ホラーB級小僧さんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ドメスティック(2010年製作の映画)

2.7

昔観た時は
あまり異常姓を感じられず
ふーんっと言った感じで
観た記憶があります
久々に見直したら
ちゃんとしたドラマが描かれていて
変な期待をせずに観れば
そこそこは楽しめました

オールド(2021年製作の映画)

2.9

設定が面白そうなのと
評判がよいので観たけど
中盤がちょっとダラダラした感じがして
少し寝てしまった
個人的には
狂った医者の存在がストーリーと
関係のない余計なエピソードなのに
何故か放置され野放し
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.2

軽い感じで始まり
重いテーマが隠れている作品
いろいろ考えさせられるが
遺伝の性格とするなら解決策もなく
この物語はこの終わりかたで
良かったのかな?
って疑問だけが残った…
どうにもできない
難しい
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.8

ずっと緊張が続くホラー
なかなか楽しい
ホラーが苦手な人が見たら
結構つらいかも
ホラーになれてる人が見たら
心地よい緊張が続き
楽しめると思う
終わりかたは…
もう少し捻りが欲しかったかな

さがす(2022年製作の映画)

3.6

前半から後半にかけて
凄くいい

後半の物語が崩壊せず
綺麗にまとまりすぎて
普通の映画ならそれでいいんだけど
この映画はテーマが重い分
まとまらないほうが
良かったかもしれない

佐藤二朗さんの真
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.6

うーん
アマゾンプライムの
ジャンル分けがよくない
ホラーになっていた為
身構えて観てしまい
いささか拍子抜け

話の構成は面白いけど
ホラーのつもりで観たので
恋愛以上のドラマ展開がなく
個人的には
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

展開が面白く
ラストまで一気に見れ
さらに犯人の生い立ちが不気味で
人間性もかなり怖く
そこが良い
ホラーよりのサスペンスって感じです

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.8

途中「うんっ?」って
思うところもあったけど
後半は凄くよかった

世の中こんな感じで
打ち解け合えればいいんだけどね
考え方が一つにならないくらい
世の中の人の数が多すぎて
困ったもんだ
難しいテー
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

4.0

角川春樹監督作品で
初めていい映画だと感じました
続編も見たい作品です

一つ残念だったのは
ラストの青空の下で二人がいる場面が
おもいっきり合成だった事
ここは何日でも晴れ待ちして
本当の青空で撮影
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

始まりがミステリーで
引き込まれ面白く観れますが
盛り上がること無く
謎が解き明かされ
終わります
退屈はしないんだけどね

そこがちょっと残念かな

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

これはヤバイ
女性にとって
一番なりたくない病気かもしれない

話のもっていきかたも
ありがちな
共に頑張るでもなく
共に一緒にではなく
別れてすれ違い
悲しすぎる

ラストの出会いも…辛い

想像以
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.9

冒頭のアクションや
後半のアクションはなかなか良い
邦画でもここまで出来るんだって
感じれます

主人公のファブルのキャラや
カモフラ妹のキャラも引き立ってて
楽しく見れました

続編もできたら見たい
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.6

普通の恋愛ドラマ
あまりひねりもなく展開する

退屈はしないので
観れますが
何も残らない作品でした

星の子(2020年製作の映画)

3.1

我が子を救いたい一心で
宗教にはまってしまう親
そして当たり前のように
宗教を生活の一部にしてしまう子供

なにかを訴えているわけでもないが
いろいろ考えさせられる話
自分は無宗教だけど
不思議と頭ご
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運命のイタズラ(2022年製作の映画)

2.1

あまり面白くない
と言うかNetflixのオリジナルって
つまらない作品が多すぎるよな

ストーリーはゆっくりと進むので
眠くなる
何を目的に楽しめばいいのかも
わからない構成
ラストな落ちもなんだか
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シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.0

古典だけどそれなりに怖いと噂されていた
幻のホラー映画

現代で観てしまうと
それほど怖くはないけど
製作当時に観たら怖かったこもせれません
幽霊の表現は特殊撮影が
まだ盛んでなかった頃と思えば
それ
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.8

なんだ?
このタイトルは?

と思って見始めたが
どんどん引き込まれる
不思議な展開
なかなか楽しめました

ミク、僕だけの妹(2018年製作の映画)

4.0

さすが城定秀夫監督作品
面白かったです
ストーリー構成が本当に良い
まさかの二転三転と
ラストのシュールな感じもよかった
ネタバレしそうなので
レビューはこれで終わります

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

実写化を成功した作品だと思う
ギャグが特にちゃんと笑える
それでいてストーリーも
楽しく見れ
1より2の方がバワーアップした
好きな作品です

爆裂魔神少女 バーストマシンガール(2019年製作の映画)

1.6

つまらなくて
早送りで見てしまった

なんでもありの
カルトな世界観ではあるが
中途半端で
降りきれていないのが残念

ちゃんとグロを描けないなら
ストーリーぐらいは
しっかり作って欲しいものだ…
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

ネタバレは極力防ぎますが
多少のネタバレはあるかも…

始まりからの前半のテンポの良さは
最高でした!
ただ後半の映画全体の話になってから
つまらなくはないけど
見たいウルトラマンではなかった
どちら
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.2

久々に見ました
昔に見た時は
あまり面白いと思えなかったが
怪獣はほとんど出てこない事を
知っていたので
楽しむ視点が変わったのか
二度目の視聴は不思議と楽しめました

浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

面白かったです
明るく楽しい浅田家は
前半はコメディ色あるけど
後半から写真が持っている力とか
いろんなものがエピソードを通して
心に染み渡ります

欲を言えば
後半はちょっとテンポが悪くダレます
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.2

導入は面白かった
ただ主張がある割に黒服の男が集めたのは
働きたくないやつ
楽しければいいじゃん的なやつ
そして強いものに巻かれて威張る
そんなクズばかり
その時点で一気に映画がつまらなくなる

何を
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赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

2.5

高評価だったので視聴
うーん
物語がどこに進みたいのか解らず
楽しめずに見たって感じ

無駄なシーンが
多いような感じもする
意味があるのかもしれないが
伝わりにくいし
そこまで深く考えて見る気にも
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.0

4時間もある映画
とにかく長い
長いけど面白かった
展開が早く中だるみもしない
映画を見たって感じより
目茶苦茶面白いTVドラマを
一気に最終回まで見た感じです
画面サイズが4:3って事もあるのかな?
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疑惑(1982年製作の映画)

3.7

不思議な交通事故から始まり
誰が見ても犯人は奥さん
そんな疑惑から
逮捕され裁判となるが
弁護士の活躍で意外な事実が
明るみになる
なかなか面白かったです

10万分の1(2020年製作の映画)

3.1

内容的には目新しくもないし
似た内容で1リットルの涙と言う
素晴らしい作品もあるので
正直今一つかな

ストーリーも
発病するまでが長いし
発病してからも病気より
恋愛がメインだったり
終わりかたも
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

まぁ面白かったけど
長い…

でも噂ではもっと長い
アルテミッド版の方が良いらしい
えっ見ようかどうか悩む

それにしても
ワンダーウーマンはカッコいいなぁ
バットマンとスーパーマンが脇役みたいに
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

原作者未読です
丁寧に作られた映画

でも古い原作だけあって
ストーリーは単純
なので最初の90分は解りきった展開を
ダラダラ見せられた感じで
ちょっと眠かった
30分ぐらいにまとめても
良い気がして
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夏時間(2019年製作の映画)

3.8

良い映画ではあるけど
ちょっとゆっくりした展開が続くので
若干退屈になる

この映画で一番驚いたのは
家族全員顔が似ていること
本当の家族?って思えるぐらい
よくここまで似た役者を揃えたものだ
演技も
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青春を返せ(1963年製作の映画)

3.8

面白かった
けなげな芦川いづみがやたら可愛い
そして物語もどんどんどん底に落ち
そこから糸口を見つけていく
ラストの終わりかたは
ちょっと残念だったですが
それでも良かった作品です

惑星大戦争(1977年製作の映画)

2.7

これを見ながら思う
昔の特撮の駄目なところは
脚本は方向は大人向け(安っぽいが)なのに
演出は子供も向け
音楽はウルトラマンに流れてきそうな曲
つまり特撮と言う枠から外れようせず
特撮だからこれでいい
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Dressing UP(2012年製作の映画)

3.3

うーん
ここでの評判が良かったので
視聴しました
正直悪くない映画でしたが
あまり伝わって来なかったです

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

激熱な作品
映画の作り方の楽しさより
物語を作る苦悩と楽しさが詰まっている
ところも良い
ラストシーンは好みが別れそうだが
これはこれでなかなか良かったです

焦点が時代劇と言うところも
そして対比と
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

2.8

B級映画そのものを
パロディーにした作品
意味があるようで意味の無い
カメラワーク
両親の死も文字のみで解決するなど
アホらしい展開満載
設定もあるようでない
突然展開するゆるーい世界観
興味のあるか
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