わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価

わっしょい屋

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無伴奏(2016年製作の映画)

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これめちゃくちゃいい映画だとおもいますよ。

女性上位時代(1968年製作の映画)

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90分ずっと良かった。すき。
めちゃくちゃ良い映画じゃん…………………………………

ある用務員(2020年製作の映画)

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キャラの作り込み、撮影まではみっちりしてそうなイメージです。役者の方々が楽しんでる気がするのが良いなー。

憐れみの3章(2024年製作の映画)

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セックスカルト教団って昔からすごい気になってるんだけどポリシーというか色んなことが曖昧なんだよね。

一章目が人間らしいなと思わされるのが怖い。
楽しい映画だった。車の使い方が全部良かった。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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フォーマルで笑わないの無理やろ
べびわるはスタイリングが本当に最高のセンスですね。ちさとちゃんだいしゅき😿
池松壮亮さんの演技、自分の中では過去一好きです。

サウンド・オブ・フリーダム(2023年製作の映画)

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戦い続ける人間がいるから成り立つ平和があることを知らないふりはできないし忘れてはならない。
良いエンドロールでした。
もっと良い作り方があったのかななどと思ったけれど、たくさんの問題にひっかかりながら
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Chime(2024年製作の映画)

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面接のシーンが一番怖かったです。
あそこに怖さが詰まってる気がしました。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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面白かった
死ぬとかいう言葉が嫌いだから使う、嫌いだから使わないって、人それぞれなの、わかるような気もする。

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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思ったことは言語化していった方がいいよね。
幼少期にどんな大人と触れ合うかで世界の見え方変わるんだよね。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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普通に全部親が悪いからな。親がちゃんと謝らなかった以外全部オッケー。エー

関心領域(2023年製作の映画)

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曲の使い方が良かったと思います。精神を削ってくる。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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不倫は危ない綱渡りだよと言うガチ皮肉(事実)映画ですね。

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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よかったねえええええええええええ
ほんとうによかったねえええええええ

でも早く及川さんに会いたいです。

アンテベラム(2020年製作の映画)

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語彙力ないから
めちゃくちゃ面白い映画やん。。て言うのしか出てこなかった。

春画先生(2023年製作の映画)

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増えてほしいなこういう映画。
色気も安達祐実さんも最高。
ミロンガが出てきて嬉しい。

セッション(2014年製作の映画)

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私たちって、血の滲むような努力をしたことないのに、血の滲む様な努力ができる天才が好きだよな。不思議だよな。でも天才は血の滲むような努力をしたなんて思ってないところがまた、凄いところなんだよな。慢心が人>>続きを読む

母という名の女(2017年製作の映画)

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最高に気持ち悪かったなー!!ホラーだよこんなの!でもさあ!女体として生まれた人々にこういうの多いよな、特に何もない町の人とか、特に。執着する対象が少ないほど悪化する。母性じゃなくて欲望ってやつ、分かり>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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普通に苦しい。
被爆地を想う。

前情報一切入れずに、行ったけど
すごくわかりやすかった。
3時間にまとめられないような歴史を何もわからなかった私にも教えてくれた。
見解を広めたいと思わせてくれた。
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ニューオーダー(2020年製作の映画)

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メキシコのこと知らなさすぎた。衝撃しかない。でも富裕層と貧困層はこうやってどの国でも、戦い続けているのだと思う。

或る終焉(2015年製作の映画)

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ずっと重い。
祖父を思い出した。
自分が要介護者にならなければ、わからない苦しみが、あの時の祖母と祖父のことが、少しわかった気もするし。わかった気になってるだけだけど。きついな。

美しき棘(2010年製作の映画)

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そりゃ自暴自棄にもなるわ。
なっちゃダメともわかってるのは自分がもう彼女みたいな若気とは言える歳を超えてしまったからだよな。
本来大切にしてくれてた人が死んだらこうなっても仕方ない。

ロブスター(2015年製作の映画)

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鼻血の男の選択が世の中のパートナーがいる人間たちの感覚だと思うよマジで。
そしてあのウェイトレスも。