わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価

わっしょい屋

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Summer of 85(2020年製作の映画)

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死体にこんな軽々しく会えてたまるかと思ったけど、他は全て良かった。リアリティのある遊び方している。

国宝(2025年製作の映画)

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一瞬寝てしまい全部分からなくなってやっちゃったなと思いました。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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擬似天国体験をさせられた
なんでこれ、見終わることができたのか見終わった後にもわからない

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エマ、大好き

この監督が撮る性描写はいつも動物的で良いなと思う。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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この時代の先生にしてはマイルドだと思いました。

モブがちゃんと全員子供らしくモブらしくて良かった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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全てが美しい。
登場人物もその背景も欠けていいところがない。カットも最高。この映画に出会えて幸せ。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ウィノナ・ライダーが可愛すぎて幸せな気持ちになるために観たいと思う

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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まだ二人が変われる余地があることを示された最後に安心した。
良い映画だ。母の感情的な話し方途中で疲れるけど。

ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

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安楽死を望むこと、尊厳を失いたくないということ、はすごく理解できるけどあまりに身勝手ではないかなと思ってしまいました。何番目かの頼みだし。

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

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涙を流しました。
内容は十分だと思います。
画面酔いする方だけ、相当な注意が必要です。

波紋(2023年製作の映画)

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息飲むような演技するな

面白い映画だった、魅入っちゃった。
最近の邦画の中でも好きだな。ぬるま湯社会に必要そう。

UNEXT感謝

イノセンツ(2021年製作の映画)

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子供にも悪意という意思がある。
そうじゃなきゃ、あんなに苦しまない、とわたしは思った。
        
めちゃ良い映画だったな。
子供って、本当に、すごい力を持ってるんだよな。お母さんにも認められた
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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やさしい世界で、何より。
恋愛要素が全然強くなくてすごい良いと思いました。
毎日同じように過ごせる人は、その才能があっていいな。