わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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泣いた〜〜〜ァァァァア
どこまでも美しく夢のような話で、
ありがとう。

塔の外から顔出した瞬間は顔しか見えないからティモシー・シャラメの可愛さを正面から受けてびっくりしましたわ。

Winter boy(2022年製作の映画)

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今より若い頃の自分を思い出す。
リアルに寄せた作品に感じる。

欲望に忠実で、相手の気持ちは少し(かなり)無視して、感情的に衝動的に生きてって、やってたことを思い出す。怖いものも知らないまま。

後半
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市子(2023年製作の映画)

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いわゆるマニックピクシードリームガール的な感じもあるのかなと思っていたんだけれど、全然そんなんじゃない。
上映開始10分で、もう心が鷲掴みにされて死んだ。ずっと手に汗握る。

リアルだな、同級生のあの
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正欲(2023年製作の映画)

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我々は平等に変態だよ。

理解される人と、必ずしも一緒にいられると言うわけでもない。一生生きづらいのかと、今日も絶望した。この映画で世界が変わらないことを知っていて、本当に悲しい。良い映画でした。

マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

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どんな立場の人間でも、感情的らしい恋をするんだな。
抑制されるほど熱くなってる感じもある。
ニキ母様の「幸せじゃなかったとでも?」のシーンがちょっと辛かったね。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ジョジョの母親のような存在が、
どれだけ、すごいことなのかということが今のこの世界にも伝わっていてほしい。
本当に守りたい人がいるひとは、
優しいのだ。
道徳心とは何か。

温かい話に触れたかった。
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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アタクシの解釈下手というか理解力の足らなさもあるけれど〜〜〜〜
最後の最後あたりで
ぁぁんはんはんはんふんふんふん!へーーーあー!!ーーてなれて良かった。
てか普通に音楽がやっぱりいい。
ミリタリーコ
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クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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難しい。
ただただ切ない。

自分の身内に、身近に、同じ人がいたら。とか
友達がそうなったら、とか、
かんがえちゃう。
こんな不味そうな珈琲も初めて見た。

だいぶ鬱映画。爪剥ぐのはイタイヨー。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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普通に手の甲をつねったあたりから怖かった。気が狂ってる。
結構好きな映画だったー!音楽もよかったー!

不幸な自分に向けられる周りの親切が幸せに感じる人って結構いると思うし、だから不幸自慢する人もたく
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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自分の家庭や教育と、環境と、比べて見るものではなく。

本当に何もかもと遮断されたら、この年になるまで純白な感情を持ち合わせていられるのだろうかと考えさせられた。
ダメなこと、怒られること、はどんどん
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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はちゃめちゃすこゃ〜〜〜〜〜〜〜〜
😸💕💕‼️
ローリーが好きなんだぁなぁ

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

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あまりにも精神が不安定になった。
ずっと緊迫感がある。ずっとこわい。
本人は、
苦しくて、苦しくて、どんなに怖かっただろう。
事実に基づいて、またこの差別に対して考えていかなきゃと思えたのはもちろん、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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こういう遊び心をくすくすと笑える大人であり続けたい
21世紀のパロで興奮しちゃった。

福田村事件(2023年製作の映画)

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24さいのわたくしが
今観ることに今、意味があったと、感じました。
私の2〜3倍の人生を生きてきた方々が、沢山来場されていました。
同い年くらいの人は、今回の回では見渡す限り一人もいなかった。
悲しい
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エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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「私の湖で溺れるなよ。これは私の湖だ。」うろ覚えですが。このようなセリフだったところで。
人から線引きをされた時の感覚を思い出した。

観たばかりなので言葉がまとまらないから記録用に。

今はジェンダ
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主戦場(2018年製作の映画)

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何が正解か、誰が本当のことを述べているのか、わからないことがたくさんあるが、向き合い続けてゆくものには変わらない。
金を払われていたら奴隷ではない、というセリフを忘れていません。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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人を愛すること、大切にすること、
本当に難しい。壊すことは最も簡単なのである。続けることが何よりも難しいのである。
私は愛する人に常に言葉を、行動を、態度を、間違わないように生きていたいと思う。常にと
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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授業で観て泣いたわけだけど
歴史学んだ上でもう一度見たい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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俺が全く理解できない世界線だった、しかし、この世界で生きる人もいるんだと言う学び。

空気人形(2009年製作の映画)

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JAMが使われてるのがうれしかった。
良い映画です。

愛の渦(2013年製作の映画)

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マジで人生つまんないと思ってる頃の深夜に観て、
より一層鬱が増しこの時間、もう少し有意義にできた気がする…と思ってしまった映画だけど、今思うと、SEXってサイコーなもんなのか〜⁉️ってなってる。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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過保護な親の元に育とうが過干渉な親の元に育とうが、子供は親ではないのだから、育て方は関係なくSNSを楽しんでしまう。

私はインターネットを通じた性的虐待の被害者だったのかもしれない。と、
子供の頃を
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