つかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

つかちん

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大脱出(2013年製作の映画)

3.5

なかなか良き作品でした


淡々と物語が進むから面白かった。
シュワちゃんはいくつになってもシュワちゃんであった

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

時たま出てくるトイストーリーのキャラにテンション上がった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

子供たちだけで旅するのは凄く素敵で、旅したことで一皮剥けた気がした。

ってか、12歳って今から10年も前って考えると年月ってあっという間に過ぎると実感した。

ヒルのシーン見てたらむず痒くなったのは
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パッチギ!(2004年製作の映画)

3.5

昔の日本ってこんなに自由だったのかと思わされる作品でした。

また、在日と日本人の愛と友情が描かれている。
最初はよくわからない展開だけど、最後には繋がる素敵な作品でした!

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

モノを残すのっていいな

好きな人との写真やら動画やらを沢山残したいと思った

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

信念を持っている人が語るものって全然違うと思えた。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不思議な少年少女が駆け落ちするお話。

子供なんだけど大人のような恋愛をしようと頑張る姿にこのあとの展開どうなるの!と思わせてくれる。

ただ、あまりにも子供にしては知識が豊富だし、もしかしたらこの話
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

とにかくよき。ちょこちょこアレンジしてるのにも好印象

ジャスミンの歌声が綺麗で見とれました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

1日1日を大切に生きる考え方って素晴らしい。

恋愛映画だと思ってたけど、家族愛も描かれて一度に2度楽しめる作品です。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

初めてを取り入れてやり遂げようとしてるところだったり、目の前の結果に満足しないで目標に向かって進むところが自分にとって足りないものだと実感した。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

世界観がとても魅力的だった。

上手く2時間にまとまっていて、スッキリ観れた。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.5

絵のスケールがとても大きかった。

映画の衣装が毎回かっこいい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

一つ一つのシーンで色々考えさせられた。

話自体はとても切ないのに、終わったあとは少しスッキリした気分だった。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりに映画館で作品を観ました。

悪役が強すぎたなと思いました。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

この作品から学べたことは、笑顔というのは人に対してもそうだし、自分に対しても良いものだと学べた。

ロビン・ウィリアムズの作品は何作か見たことあるが、これもなかなかよきでした

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

1970年代の舞台をモチーフにした映画。
過去の作品であるが故に白黒で撮影。もしかしたら機材も古いのを使ってるのではないのだろうか。

この時代の歴史とかをもっと知っとけばより映画が楽しめると思えるん
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

頑固で人に嫌われるような性格だけど、実は優しい一面があるオーヴェに惹かれました。

そんな彼に周りは知っていて同じように接する感じもよきでした

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

切ない家族愛を描いた作品。

作中のビデオシーンがいい味を出しており、見入る感じでした。

ルディの歌がその時の心情に突き刺さる感じで様々な感情が入り交じった。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

展開が予測できない!

それぞれの役に色が出てキラキラしてる作品に感じました。
二階堂ふみちゃん、かわいすぎる

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.1

数学を得意とする自閉症の少年が数式では表現出来ない感情を捉えていくところが見どころであった。

自閉症の方の特徴をよく表現されてるなと思った。

GO(2001年製作の映画)

3.8

窪塚洋介好きだわー、
声から容姿まで全てに引き込まれる。

金城さんも民族学校に通っていた経歴があるんだな

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

その人にとって幸せや正しい教育とは一体なんなのか。

考えさせてくれる作品でした。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最近の作品は海外行くこと多いなと感じる。

まさおくんのキレキレの顔最高でした(*´﹃`*)

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

思春期の女の子を描いた作品。

自分の行動一つ変えて理解することで見える世界も変わる。
思春期ならではの作品でした

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

外国独特のホラー感があり、不気味なBGMが特徴的である。

色々伏線があるので考えてみると、怖さよりかは不思議さが多彩でした

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

安藤サクラの演技に惚れた。

こういう作品見ると自分もボクシングとかやってみたいなと思ってしまう。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

やっと見ることができた😭

1つの行動のきっかけで人生を変えられると思った。いい意味でもあり、悪い意味でも

事実を元にした作品だから尚更、感じる部分が多かった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.4

展開が見え見えだったけど、義家族だろうがホントの家族だろうが絆を大切にするのは必要だと思った。スーさん素敵すぎる

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.3

トイ・ストーリーの超激しくなったバージョンやなと思いながら見てた

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

竹内結子の語り口調が好きすぎていい。

最後の二十分間、もうやられた。