つかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

つかちん

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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.2

最初の冒頭が1番驚いたけど、出てくる幽霊役があまりにも人間的過ぎてあまり怖くなかったかなー、ホラー苦手な人でホラー映画見たいって思うならオススメかも

秘密のラジオ・ガール(2012年製作の映画)

3.3

ハイスクールミュージカルをはじめディズニームービーを見てきたけどもやっぱ最後はみんなハッピーエンドで終わる。それに加え、こういう学校生活をおくれたかと言われてもおくることなく過ぎてしまい少しアメリカの>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

3.9

以前からずっと気になっていた映画。

今じゃここまでやってたら体罰などで訴えられてもおかしくない。

ただ、最後のシーンはなかなか激アツだった。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

時間と命って比例している。お金があっても命がなければ意味はなさないし、命があってもお金がなければ生活できない。それが一つにまとまった作品である。


設定はとてもよかったが終わり方が呆気なかったなとお
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

名作と言われるだけある、、
それに物語の展開も淡々と進むから見やすい。

最後の終わり方もまだ続編あるぞ!という感じの終わり方も視聴者の心を掴んでるように思えた

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

1日しか記憶を持たない彼女に毎日違うアプローチする姿にキュンキュン。それにどんな病があろうがその人のことを愛していこうとする姿にgood

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

挑戦すると才能ないと言われようが叩かれようがやることでチャンスはあるんだと教わった。

災難なことが引き続き続いたけど奥さんの愛が素晴らしい。ここまで彼にゾッコンできる人はなかなかいない。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

アウシュヴィッツに関するお話。

最後の終わり方になんとも言えない感じがした。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.9

1のキャラがほぼ全員出てるという嬉しさ😌仲間になったりする人もいたし

ただ、前作の方が自分的には好みだったかな。自由の女神の発想はなかなかよき

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

昔の作品なのに映像が思っている以上に綺麗だった。
思いのほかSF的な感じに見れておもろかった😌

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

2に引き続き3もKにまつわる話だったけれども最後の展開には泣かされた。
この作品昔から何度も見てるけどよき

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

4.0

勉強というのは埋められるまでするものだ。その言葉をこの作品から学んだ。


今まで勉強というのはあまり好きではなかったがこの作品を見てから少しは変われそうな気がする。そして、色々な視点を広げて行きたい
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スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション(2011年製作の映画)

3.0

みんな大人になったなと思った。

でもわざわざ4まで見ることはそこまでないと思った。
1と2で十分かなと。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.4

3D用に作られている作品だから3D動きが目立つ。
内容は前作の方が断然面白い印象が強かったけどこの作品も嫌いじゃない。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

先生1人が目立とうとしてる部分から生徒たちを思い始めていく姿がものすごくよき。

こんな先生にロックの素晴らしさを習いたかった😊

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

嫌なことでも歌ってれば気付かぬうちに元気が出たりやる気が出せれるような作品。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

新海さんの作品は映像が綺麗で見とれてしまう。内容も悪くはなかったがアニメだからこういうことが起こりうるんだなと思ってしまった。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

クロエちゃんめっさかわかっこよすぎる😊

何度見ても面白い

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

途中で話の展開は読める映画だったが分かってても感動しちゃうような作品。
自分も色々なことに貢献できるようになりたいと思えた。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

母親に昔から勧められやっと見た。

最後のハンクスの恋愛があれで終わってしまっていいものなのかと考えさせられながら見てた。
なかなかよかった。機会があればもう1度観たい

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

最愛の人が自分のことを忘れてると考えると物凄く切ないけど互いの築き上げた時間が奇跡を起こすんだと実感した。

さよならぼくたちのようちえん(2011年製作の映画)

3.0

病気のお友達のために行ったこともない未開の地へ行く話。自分が園児の時は何してたかな~と思いながら見てた

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

「yes」という魔法の言葉

嫌なことを頼まれてもnoと言わずyesと言えるようになりたいと思える作品

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

タミの化粧が薄くなったことに驚きとサムの可愛さに感動。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.3

「カーペディエム」
この言葉を大事にしていきたい。
最後の終わり方はどう捉えるかによって解釈の仕方が全然違える。だから何度も見たいと思える作品。

テッド(2012年製作の映画)

3.4

最初はあんなに可愛らしかったのにおっさんぽくなってるギャップがなかなかよき。

友達と見てたらずっと笑ってた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

出てくる料理がとても美味しそうで夜中に見るとお腹空いてしまう作品。
とても微笑ましく見れて自分的には高評価

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

ちょっと嫌なことがあった日に見ると次の日も頑張っちゃおうと思える映画。

悲しくなった時また見たいと思えた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.1

最後の家族で踊るシーンがなかなかよき。

おじいちゃんは孫に優しくて素敵やと思ってたいたけど何教えてるんだ(笑)と突っ込んでしまう作品だった

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.3

生きることを改めて考えさせられる作品で普段何気ないする行動が実は大事になんだと気付かされた。