ワタリさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

最初の導入部分からポカーンとしながら観ていて、これはやっちまったかなーと思いつつも

死体を見つけたとこから漸く観れる映画になった。

90年代のことをやっているのだが、それとなくわかるのが、フロンガ>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

普通に観れたので3.5

だけど途中間延びしたのを感じ
珍しくあくびしてしまったので
結果、3.4かな。

りっちゃんの口閉じてはにかむ顔可愛いかった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

男が見る方向は常に未来だ、下を向いてたら今しか見えないよ。

的なことハンサムガイが言っていた。

ぐさりときた。

ハンサムガイはいいキャラしてる。


年老いた主人公が転んでも助けない孫に文句を言>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ララランドより好き

終始涙目で観てた。

ウルヴァリン役以外での、ヒュージャックマン観るの初めてかもしれない。

それくらいウルヴァリンのイメージが強いヒュージャックマンだけど、その殻はこの作品で、>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

記録

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スタイリッシュグロは健在

PG12になったから少しエロもグロもマイルドめになったと自分比では思い

アクションシーンが相変わらず素晴らしく、最初から引き込まれる

カメラワークどうなってるの？と思う>>続きを読む

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

海外の子役の子はすごいな、なんであんな自然な演技できるのだろう

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイトルのデステニーって蛇足だなぁと思っていたけど、最後らへんにそういうことなのねとわかる。

細かいところにちゃんと意味があり、回収されて満足。

急にスペクタクルな展開になるのにびっくり、それまで>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

スパークスの最後の漫才と木村文乃の役柄の可愛さだけでも観る価値あり

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

冒頭がCG駆使してるのに引き込まれないの珍しい。

ディーンさんの最初の一声、痰絡んでたように聞こえたし、ところどころそう聞こえた。発声がお腹じゃなく喉からなのかな？

本田翼は本田翼で、蓮佛さんは見>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ガッキーかわいいしコメディもできる死角なし

瑛太、長髪の方がいいと思う

何気に出演者は豪華

広末涼子はほんと綺麗な人になった

下ネタもなかなかエグい感じでなく
かといって爽やかでもないけど面白>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公は、恋愛かどうかわからないとセリフで言ってたけど、あれはちゃんとした恋愛だったよ、すごい大恋愛だった、本当よく想い続けたね、すごいよと自分が主人公に寄り添いたいと思った作品。


なんとなく有村>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

黒沢監督といえば僕の中ではホラーのイメージだったのでどんな感じなんだろうと観て、900円もするパンフレットを買うべきなのか迷い、観終わって面白かったら買うかと決め、観終わり次第すぐにパンフレットを買い>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

はっきりすっきりしなくて少しモヤモヤ。

淡々とした人間模様が好きな人向け？

3度目は自分に対する殺人のことだろうか。

広瀬すずは十分評価に値する女優さんなのに女性ウケは悪いのが残念だなと常々思う>>続きを読む

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

芸人のジャッキーちゃんが告知頑張ってたので、勢いで観た作品

中国映画？にありがちな早いストーリー展開にたまに脳が追いつかず（笑）

しかし歳を感じさせないジャッキーの動きは凄い

最後にも大どんでん>>続きを読む

二度めの夏、二度と会えない君(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

総括
すべてが中途半端な虹郎映画



最近これでもかというくらい擦られまくってるタイムリープ青春もの

似たような作品に「君と100回目の恋」があったがあれの廉価版。

映画の世界に入り込むまで学生>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

単刀直入に感想を言うと、

「もしも」が過ぎて、何を言いたいのかわからない。
期待値、上回るか？いや、下回った。

実写バージョンが好きな映像作品の中の3本の指に入るくらい好きなんだけど

キャスト陣>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈可愛い

とりあえず気になったとこを挙げると
•スタープラチナの能力が時を止めるになってたとこ
•ジョセフが日本語が通じないとこ

でもここらへんの違和感は原作ファンは気になるとこだが
映画で>>続きを読む

SING／シング(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

知ってる曲からそうでない曲まで

吹き替えで観たから、日本語で唄うのは違和感あるけど

すごく楽しかった。

斎藤さんが担当したブタのストーリーだけがなく、彼だけが底抜けに前向きで謎の多いポップスター>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ロリポップのシーンは誰しもが真似したはず。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

副題の一期一会が全てを物語ってる名作。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

夏の風物詩的な作品

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

なんだかんだで途中からテレビで観てても、見入ってしまうのがジブリ作品の力。

この間久しぶりに観たら、考察も相まって考えさせられる作品だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後と銘打ってる割には続きがありそうな終わり方。

最後の海賊ってサブタイトルはおかしい。

バルボッサも親だったんだねって全てを最後持っていかれた。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌（レクイエム）〜(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤、登場人物が一気に死ぬのはナシでしょう（笑）

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

こういう一人一人のストーリーがある映画好き

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

ほぼノンストップで面白かった

パッチギ！(2004年製作の映画)

映画観てフォークルのアルバムを借りた作品。

このころの沢尻エリカは無敵だった。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

学生時代の実は…なシーンで思わず涙だった作品。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

こういう映画をもっと監督に撮ってもらいたい。

UDON(2006年製作の映画)

うどん食いたくなる、小西真奈美目的で観た作品

サヨナラ COLOR(2004年製作の映画)

歌も相まって好きな作品。

君の膵臓をたべたいじゃないけど
そんな感じのセリフがあったと記憶。

キャスト陣が豪華。

好きだった人のためにここまで尽くせるかなぁと考える映画。

PicNic(1996年製作の映画)

ラストがびっくりした印象

世界感が好きな作品

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

試写会当たったけど仕事で行けなかった苦い思い出のある作品。

有村架純可愛かった。

これを観て来るべき日のために猟銃の免許を取らねばと思わせられる作品。

長澤まさみの可愛いじゃなくかっこいい役も驚>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

思ってたより期待外れだったかなー期待してただけに

月とキャベツ(1996年製作の映画)

映画監督になりたいなーと思った作品。

つまりは感銘を受けるくらい好きな作品。

山崎まさよしの歌がいい、特にラストシーン。

キャベツのステーキは誰もが作ってみたはず。

ジャケットのタイトルを見た>>続きを読む