北海道で作られたのではなく、北海道が作った作品と言っても過言ではないと思う。
個人的に良かったシーンは、岡田くんの自分が育てた仔羊の肉を食べれなくて、覚悟を決めて泣きながら、美味いと言いながら食べて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思ってたよりサスペンス感はなかったので、自分の中では物足りなかった
もっと緊迫した感じが欲しかったかな
でも生きることに少しは考える作品
マッケンは病人なのにガタイが良すぎ
橋本環奈の謎の寄>>続きを読む
嗚呼、この映画を観て、あの頃は若かったとは思えないのは当事者ではなくて第三者だから
だからこの映画は普遍的というよりも自分の中ではこの平成が終わる今だからこその、まさに今ピンポイントで描け、観て感じ>>続きを読む
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて今年初映画&試写会だったわけで
やっぱキムタクはキムタクなわけで
キムタクが如くから散髪して横分けハンサムボーイになってた>>続きを読む
悲しい話ではなくてほぼ笑いでいっぱいの生きることについて考えさせられる作品
ブルーハーツの汎用性たるや
そして高畑充希の愛くるしさよ、俺も触らせてくれおっp（略
ただ生きる、されど生きると>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガガが沢山の観衆の前で唄うシーンは感動
CMでいうホントベタな展開だけどベタはホントベターだな、と。
そりゃ昔ベタをふんだんに盛り込んだバラエティー番組が成り立つわけですわ。
ただ終わり方がね、>>続きを読む
これはあかん、今まで色々と実写化したやつを観てきたけど、これは群を抜いてノれなかった。途中から少しずつ良くなったけど最初の掴みがよければもう少しノれて観れたかも。
ラブコメの実写化なので漫画だと自>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間の嫌なとこと得体の知れない「あれ」の織り成す新感覚ホラーエンターテインメント
まともな感覚からじゃ とびきりのアートは生まれない、とGLAYが唄っていたけど
監督の頭はまさにそれなんじゃないかと>>続きを読む
百聞は一見にしかず
ハイスタンダードのリアルがここに
2000年と2011年のAIR JAMはともに違うかんじのウルっと感があった
個人的にはBBQ CHICKENSにもちゃんと意味があったとい>>続きを読む
昔、テリーとドリーが
「生きてるってなんだろ？生きてるって何？」
と唄ってたとか唄ってなかったとか定かではないが
この作品はまさにそんな作品。
人の死というのは法律に定められているのだけど>>続きを読む
（ボヘミアンラプソディと人間の証明のテーマ似てるからついさっきまでイコールだと思ってた…）
楽しみにしていた作品のひとつ
往年のファンはきっと懐かしく思うし
これを機に知った人たちは昔の映像を観>>続きを読む
吹替で鑑賞
吹替久しぶりすぎて違和感しかなかった（笑）
ヴェノムはトミー版のスパイダーマンで出てきたを観てたけど、今作のは会話が出来、とても人間らしくてなんかアンチヒーローなのに微笑ましく思えた。>>続きを読む
原作未読
剛力ドラマ版鑑賞済
登場人物が少ないので犯人予想は容易
犯人探しというよりとある小説家志望の青年と食堂で働く人妻との知られてはいけない恋を中心にまわる作品
ドラマでは出てきた母親には>>続きを読む
累以来の試写会
最初の日常のどこかで日々起こっているようなほのぼのとした音楽に乗せて、シーンが進むのがその後の恐ろしさにスパイスを加えている
真犯人のキレてる演技は素晴らしかったと思う新境地を感じ>>続きを読む
キャストが豪華
シンプルな25年離れ離れになってた父と娘の久しぶりの再会の物語かと思いきや
実はさりげなく伏線？が張られていて
それがラストに回収されたとき、おぉーと自分はなった笑
こういう作>>続きを読む
オチはなんとなく予告観てたらわかる
思ってたより旅してなかったなーという印象
猫のセリフで恋のベクトル説明されるも固有名詞を使わないせいでラストまでご主人様ってのはどっちだ？と考えてたらエンディン>>続きを読む
笑って泣けるお仕事エンターテインメントと思いきや
後半にいきなりシリアスなサスペンスアクションになるとは！
果たしてその結末は！
是非劇場でご覧ください（笑）
もっとアクションしてるウィリスを観れると思ってたけど思ってたよりアクションしてないウィリスだった。
娘かわいいそれにつきる。思ってたよりこじんまりとした復讐劇だった。
日本人スキンはうーんなのにな>>続きを読む
ご都合主義の世界を吉沢亮のチートで蹂躙してゆく作品
ライバルと内田理央と高島礼子がモブでしかなくてもったいなかった。
近いようで遠い存在のお金に纏わる話
もう少し東奔西走する話かと思えば意外と身近で済まされた話
演技はとても良かった。
藤原竜也のあの一定の演技は今回の役柄に合っていたと思う。
観ていて色々考えさ>>続きを読む
6割方吉田羊の1人芝居だけど、そこは流石で魅せるのすごい
村上虹郎 やっぱイケメン、だけどあの声は歳をとっても変わらないのか否かが心配になる
村上虹郎の友達役は誰だ？初めて観たけど自然体で演技とい>>続きを読む
公開前の予告や阿部サダヲと吉岡里帆のデュエットの予告とかで期待してたのだけど、うーんだったかなぁ。
ラストシーンもそうだし、流れがわちゃわちゃしてたし、思ってたよりも音楽要素が少なかったかも。まぁな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
［最近のオタクはお洒落、でもファッションの傾向は大体同じ感じ。］
嗚呼、期待してなかったのだけど、この作品好きだ。
正直、山田くんは2度夏のイメージが強くて、この作品もそんなんかなーと思いつつ劇>>続きを読む
何気に豪華俳優陣
ロスインゴの使い方がもったいない
ファンキーウェポンは演技経験あるから見ていられた。棚橋も思ってたよりよかった。オカダはオカダだった、あのポーズなんとかならんか…
悪役がいるか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
俺が親なら次男を殴る
エンディングはあり
これからパーティータイムだ！みたいなのは希望を持てる
映画館でホラーなんて学校の怪談以来かも
結局のところ最後に信じられるのはお金よりも、己の肉体と粘着テープと家族の絆。
4回は言い過ぎだけど1回は泣けると思う。
涙目の有村架純が可愛い、それだけでも観る価値あり。
面白かったんだけど4回泣けますの謳い文句は過大広告で訴えられてもおかしくないレベル
「※個人の感想で>>続きを読む
勢いで観た作品、プレデターの版権はどこが持っているのだろう？
バンバン死んでく、本当主要なメンバーにしかフィルターがかかってないんじゃないか？ってな具合の生存率
主人公の軍人率も海外の映画は高いよ>>続きを読む
中条さんが出てるけど期待せずに観に行ったけど、響よりは有りだと思った作品。
佐野くんは不思議太るとオタクに見えるけど痩せたらイケメン。
中条さん、本当に3次元に存在するのかというくらい可愛い、もっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珍しく原作は読破している
監督は月川さんだったのね、恋愛映画のイメージが強い監督の珍しく恋愛ものじゃない作品、漫画の世界を壊さないでよくまとめていたと思う。さすが売れっ子監督。
漫画の警察に補導>>続きを読む
終わり方はこっちの方が好きかな
実写の主人公と比べると卑屈すぎ
実写のヒロインと比べると屈託なさすぎ
話の流れはわかってるけども実写でわかりにくかったところが理解できたので観て良かった。
久方ぶりの試写会
土屋太鳳ちゃんはどうしてもアイドル女優みたいな感じで使われがちだけど
そのイメージを今回覆す、得意のダンスシーンもあるのでこの土屋太鳳の役柄は土屋太鳳にしかできなかったかもしれな>>続きを読む
