chimさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

ハマモトさんのお父さんがああならなかったら、ハマモトさんとお父さんの関係は悪くなったかも知れない。ハマモトさんが、自分の研究を開示することについて悩むという成長まで描かれているところに、森見先生の素敵>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

大宮と浦和が喧嘩してるところや
千葉の軍勢はヤンキー仕様のバイクとトラックが来ているなど、細かい所も面白かった。
ただ、関西人なので、これが関西の話だったらな、と元も子もないことを思ってしまった…。恐
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.9

自分の本当の家族はどこだろうと思ったことを思い出した

安藤さんの演技はすごい、胸が苦しくなる

Mr.&Mrs.フォックス(2018年製作の映画)

2.5

B級の中では面白い部類だけど、
なんで夫はあそこまで酒と麻薬に狂ってるんだ?それでいて活躍したら凄いけど、そうでもないから、奥さんがなぜあんな夫を愛しく思うのかコチラが考えなければならないストレス
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ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

3.0

ガチのサッカーサポーターをエキストラで呼んでくれたら良かった

アラジン(2019年製作の映画)

4.9

ジャスミンの役の人素晴らしかった
挿入歌も涙しそうで良かった

アニメよりもジャスミンの賢さと強さが際立ってたのも良かった

ジャムになぜあんなに固執するのか笑

アラジンも身体能力がやばい
ダンスと
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.7

キッドと園子がまじ被害者www
何気ないけど、ココナッツウォーターのシーンがよい、キッドの魅力が凝縮されてて
蘭と園子がジルのバッグお揃いで持ってて可愛かった(服もジルっぽいアレンジだったなぁ)
灰原
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ウルトラマンゼアス(1996年製作の映画)

2.0

笑い面白くないし、演技下手くそ過ぎてびっくりした

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

「あなたが美しい人を好きだと言うのなら、私は整形も厭わない」
なんて、幻ばかり見ている男に使う必要はないのだ
と外野では思うが
自分にはそう言えないのだ

男は身勝手だな

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

ただの本人だった、すごい
ラストのコンサートのシーンは、なんかフレディに鼓舞されてる気分になって、泣きそうだった。ヒーローのようだった。
寂しさって本当に辛い。自分への愛を実感するのは難しい。
あとタ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.7

プリンセスのシーンだけ何回も見たい
一人一人じっくり見たい
レディープレイヤー1より面白い

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

大変個人的な理由だが
自身がイジメに遭っていた日々を思い出し、苦しくなった。
見なきゃ良かった、と思ってしまった。
イジメに遭ったことがない人は単に楽しめる内容だったのだろうか。

主人公がイジメをし
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

どの女性もいいキャラ立ちで、美しかった
ナインボールかっこいい
最後まで気が抜けなくて面白かった

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

トッシーが最高すぎた
カメコとかコミケ行って研究したのかなって思うくらいキモかった
空知先生の話作りはやっぱり凄いと思うエピソードでした

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.3

本編は期待してた程じゃなかったけど、スピンオフは面白い

女帝 エンペラー(2006年製作の映画)

3.0

犯人誰や?!?!
イン宰相が雪解けの後、機を見て出て来たのか
先王の亡霊か

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

やっぱり綾瀬はるかは素晴らしい

ダッシュが広い家ではしゃぐシーンがとても良かった
赤ちゃん悪魔みたいな子笑 成長が楽しみ

今回こんなにママが活躍すると思ってなかった
前作も思ったけど、この家のママ
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三国志(2008年製作の映画)

2.5

老練の趙雲が見られるのは珍しい
殺陣がいっぱいなのは良いが、度々入る正面ドアップがダサい

マクベス(2015年製作の映画)

3.0

単調過ぎて1.5倍速で丁度良く感じた…
魔女は、ただの魔女なのではなくて
何者なのだろう、という気持ちにさせてくれた

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.2

演出面白かった
昔の映画は音割れと滑舌が悪くて、仕方ないとはいえ
叫んだりすると何言ってるか分からない…

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.1

ロシアで幸せな一生って過ごせるのかな、と思ってしまった
観てる方もどこまでが本心か作戦か分からなくなる
モグラの人もずっと話す機会を伺ってたのかな
もっかい観直したい

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

今回の疑似家族も良かった^_^
丸いやつ乗りたい
恐竜の赤ちゃんはいつも最悪なシーンにいるけど、死神的な何かなのかなぁ笑

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

お兄ちゃんが良いやつなのが良い
6人が一緒に事業やるようになるとは思わなんだ
クラゲ屋の店員面白かった

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

2.5

やっぱり海外のホラーは、急に力技みたいな現象が出てきて笑ってしまう

ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.2

どのアクションも凄いけど、カメラのやつと、ソファーのと、空中戦が特に凄かった

赤だけじゃなくて、カラフルな色遣いでした

デッドプール(2016年製作の映画)

3.6

心が死んでからの減らず口はブラックジョーク過ぎて笑うか迷った
アウトレイジかと思った
それは言い過ぎだけど、聞いてた印象と違う
面白かったけど

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本人の役どころが良すぎて、めっちゃ夢見られてるな、もっとカッコいい国でいなきゃな、て思いました笑
森崎さん素晴らしかった!

ダイトウのキャラ的にガンダムが合ってるし、カッコ良かったのだけど
ゴジラ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.3

来るときは日本の珍妙なものや汚い渋谷の街が目に入るのに、帰りはカッコいいビルや銀座の町並みが目に入る

本当に話したい相手と話せず、妻で埋めようと電話をするも
不快な思いをしただけのシーンがなんとも言
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