ツナミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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リュック・ベッソンが久し振りにメガホンを取った監督作品。今までのリュック・ベッソン監督とは違う感じの作品でした。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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5回目の鑑賞。女性版ウォーターボーイズって作品ですね。皆がジャズに打ち込む作品出ている女優さん全員に華がありました。最後のもちろん吹き替えなしの演奏シーンは何回観ても鳥肌物です。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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映画館に観に行こうとした作品。3時間と長いですが今まで感じことのない恐怖を感じる作品でした。ミッドサマーのアリ・アスター監督だけあって恐ろしさが緊張感を作っていました。ジョッカーなどの名俳優ホアキン・>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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2回目の作品。1回観たら良い絶望シネマと言われていますが私的にはビョークさんの歌とかで始まる踊りとかでダークミュージカルと思う新しいジャンルの作品だと思います。米アカデミー賞最優秀外国映画賞とカンヌ国>>続きを読む

真夏のオリオン(2009年製作の映画)

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観ようと思って観てなかった作品。CHEMISTRYの堂珍嘉邦さんやドランクドラゴンの鈴木拓さんが出演されていて驚きました。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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映画館に観に行こうとした作品。視覚効果が凄くてクライマックスの方は圧巻でした。もう1回もPART1を観てみようと思います。

タンポポ(1985年製作の映画)

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2回目の鑑賞。この作品を観終わったら必ずラーメンが食べたくなる。伊丹十三監督が送るラーメンウエスタン映画です。伊丹十三監督のは必ずどこかで軽いエロティック要素を入れてきますね。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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観たかった作品。TVアニメシリーズは第1シーズンは全て観ましたが第2シリーズは途中でした。キャラクター設定が斬新でアーニャがとてつもない位可愛かったです。

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)

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多分2回目の鑑賞。節目の1500本達成したので次はずっと目標にしていた2000本目指します。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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じっくりと2回目の鑑賞。妻夫木聡さんの出世作になった作品だと私は思っています。

炎628(1985年製作の映画)

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観たかった作品。最後のほうはあまりにも狂気じみていて絶望的でした。

Seventh Code(2013年製作の映画)

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観たかった作品。最後の方の前田敦子さんの演技と歌がとても良かったです。

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

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観たかった作品。タイトルがかなりインパクトありました。観た後出口夏希さんのファンになりました。