kuroAruさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

kuroAru

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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.4

メメントをわかりやすくした感じ。
ナチス、ホロコーストの重みの分、
考えさせられる

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ダブル主演って時点で
少しネタバレ
ガガさま演技よかったです。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

原作は知らないです。
ラスト20分のところまでは良かったです。
カメラワーク、ギュンってズームするのは、ど素人ADが回してるのかと思いました。
演技的には、
菅田>重岡>小松 でした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ライブエイドの大観衆、すげぇ。

僕の大好きなルーシーボイントンが、
この映画で有名になる気がする。

アメリカン・ソルジャー(2017年製作の映画)

3.5

戦争映画はこうあるべきだと思います。
戦争は最低ってことを、もっと。
あ、ちなみにこれもまた
ヘイリーベネットが見たくて見ました。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.6

ヘイリーベネットの美貌にやられっぱなしの最近なので、余計ヘンリーの気持ちになってしまったのかも。
それにしても、どうやって撮ってるのか知りたいカットが盛りだくさん。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

モヤッとを楽しむ映画、、
そんなこと言ったらなんでもありやん

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

遅ればせながら。

面白かった。

後半ずっと笑ってた。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

7人の侍、荒野の7人
を観なくては!!
ワクワクした!少年ジャンプのようなストーリー!最高!

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

うーん、、何かが足りない。何かが足りない。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.7

荒削りだけどそれが、
まるでドキュメンタリーのようなリアリティを与えている。
そしてなにより、やっぱり楽曲が秀逸。

マザー!(2017年製作の映画)

3.3

あまり宗教的な知識が無い自分でも、キリスト教などの要素は感じました。
「お前らの信仰ってもんは、これほど厚かましいもんなんだぜ」っていうメッセージに感じてしまいました。
ジェニファーローレンスの美しさ
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.1

途中まですごくよかったです。
シナリオ的に納得のいかない展開になり、
気持ちが離れてしまいました。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.1

こいつらが仲良いっていうのと、女を連れ込み放題楽しんでたっいう描写が少ないから、それが破滅していくときのショックがぜんぜんない。。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

これ、当事者の白人黒人の人たちはどう感じる映画なのだろう。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

プーかわいい
けど、プーさんの名言って
もっとなかった?

青夏 きみに恋した30日(2018年製作の映画)

3.3

誰しもが見たことのある画のオンパレードが、ある種伏線というか、罠というか
大人もそこそこ楽しめると思います。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

何がビックリしたかって、
これと似た設定の論文を、
大学の宗教の授業にて提出していました。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

オーシャンズシリーズとか、
グランドイリュージョンとか、
かなりの確率で寝るんです。。
はい、今回も寝ました。
お疲れ様でした。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

ある。
今でも、現代でもある景色。

菅田将暉、今のところこの役が1番。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

伝えたい、表現したい、
感じさせたい、
その意図は伝わりました、が、
あとちょっとの演出で
申し訳ないがコントに見えてしまいました、、、

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

なぜか観るまでに時間がかかった。
ピエール瀧、ぬるかった。
たぶんもっとよくなったはず。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

突っ込みどころが多い設定だけど、
優しい気持ちになれる良い映画でした。通った覚えのあるロンドンの街並みがチラホラ。