わらばさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

わらば

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

暴力的なほどの怒り、赦しと寛容、そして愛。人は変われる。変わることを選べる。傑作。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

実にアクションがスカッとする。ジョン・ウィックの強さの中の脆さ!その致命的な亀裂から崩れてしまわないようにするのは何か?

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

邦画お得意の死別恋愛映画。
と、一筋縄では言わせないような努力を垣間見た。

咲良と恭子の関係性を掘り下げるのに、自身の経験とかで補完するより他なくて映像で見る分には感情を捉えにくかった。

がしかし
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

あ゛あ゛~~パディントン可愛い~~

とても良い。末永くこの映画はみられる。

パディントン(2014年製作の映画)

5.0

パディントン!パディントン!パディントン!パディントン!パディントン!

このモフ熊。可愛い。続けて2回目も視聴したくなった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

クイーンを愛しているので、ライブエイドの完全再現で鳥肌。ラミマレックには亡きフレディが憑依していた。

そもそも予告編からしてセンス溢れててよきだった

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.6

ローワン・アトキンソンのスパイパロディコメディ。単純に好き。オルガキュレンコが美人なんだけどコメディエンヌとして華やいでた

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

MCUとかスパイダーマンの世界とか大作映画の続編とか、とりあえず脇に置いて、それらに疲れちまった人にこそ見て欲しい

負け犬同士の最高のバディムービーだった。


ここ最近のSONY映画はジュマンジと
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

シャーリーズ・セロン姐さんとキチガイじみたジェームズ・マカヴォイ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

ロック様とジョージ、どっちがゴリラか分からなくなる。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5

映画館で笑い声出すのをこらえるの必死だった。
スコッティ大好きだなぁ。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

ケイト・ブランシェット様とアン・ハサウェイを拝ませていただきました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

スーパーマンじゃないヘンリー・カヴィルくっそかっけーー。

トム・クルーズはたぶんきっとアベンジャーズ入れます(笑)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

「B級映画ギリギリのところをハイスケールで描く、みんな大好き恐竜映画」


以下ネタバレ含む。

○この世界にはアホしかおらんのか。
なんで最強最悪の殺戮生物をあんな陳腐な檻にいれとんねん(笑)アホな
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

鑑賞当時の自分の精神状態が弱ってたのも相まってボロ泣き。

人は知らない間に誰かを傷付けてしまう。自分が小学生や中学生の頃に誰かを、ジュリアンがオギーにしたように傷付けてしまってはいなかったろうか、と
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

あの原作をよくここまで持ってこれたなと感心。お陰様でやっとこさ原作への理解を補完できた気がする。良実写化です。

松岡茉優が良いです!!二の気色悪さ加減も個人的に好き。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

広告代理店って全部こうなの?って腹立つ部分にまんまとノせられた感。
(監督がその畑出身だからデフォルメされているにせよ、内情はこういうものなのかも)

ストーリーはラストへ向けて痛快なものになっていく
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.4

すごい撮影手法だ!!

両親のバックグラウンドをもう少し詳細に知りたかった。なんで爺さんがクボを手にいれたいのかよくわからん(くなった。鑑賞から時間が経ったということもあり。)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

ぼやきな薄幸イケメンな方の堺雅人と、デレデレ無邪気が一周まわって少し癪にさわるタイプの高畑充希の映画。

貧乏神と堤カエル真一が好き。