このレビューはネタバレを含みます
割といい話と聞いて鑑賞したけどめちゃくちゃ良作ホラー!
スコット・デリクソンがドクスト2降りて作ってただけはある。
幽霊が味方で殺人鬼と戦う話なのでこれはホラーなのかという疑問はあるけど、被害者か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幼少時代ウルトラマンよりゴジラ派だったので、スルーしてたけど普通に面白かった!
次から次にくる異星人と危機のテンポの良さが気持ちよく2時間あっという間。
これやりすぎだろとか相変わらずエヴァじゃん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中まではまぁまぁかなくらいだったんだけど、Everlasting Loveからの最後10分間が最高すぎてそこだけもう一回見た。
半自伝的作品+モノクロ+紛争時代ってことでキュアロンの『ROMA』と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
流石に1時間だったので短くは感じたけど、しっかりいつものユーフォで楽しめた!
才能と友情の狭間で揺さぶられる感じがたまらんです。
全体的には3期の前の序章って感じ。
最後の麗奈の「取るんでしょ?金を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
抽象的な話が多くて、ヤンとブレイクの関係以外そこまで物語に進展がなかった。
心象風景世界とかの話になると、何ができて何ができないとかのルールが曖昧&ご都合展開増えるのであんま好きじゃないんだよなぁ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初あんまり評判を信じ切れなくてごめんなさい。めちゃくちゃ面白かったです。
シン・ゴジラに並ぶ新たなゴジラの傑作。
展開はほとんど読めるんだけど、それでもなお胸を熱くさせてくれる演出の数々と登場人物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前評判微妙すぎたのであまり期待してなかったけど普通に面白かった!
久々に脳死で楽しめるマーベル。ヴィランに魅力はなさすぎるけどカマラとキャプマの掛け合いがよかった。カマラはドラマの時より、大人メンツ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィンチャーの9年ぶりのサイコサスペンスと思って期待してただけに、少し物足りなさは感じた。
けど異色の殺し屋ものとしてはしっかり面白かったです。
殺し屋の復讐劇だけど『ジョン・ウィック』とは真逆で、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告でサスペンス感だしてるけどここまでミステリー的なエンタメ要素がゼロだとは思わなかった。
事件の顛末自体は簡単で、予測もつきやすい。デ・ニーロが黒幕なのは話の主題ではないし、裁判までの過程をじっく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完全に振り切ったなんでもありな作品で過去1で笑った
しっかり過去作「震える幽霊」の伏線回収を綺麗にしたかと思えば急に怪獣バトル始めるもんだから情緒不安定になる
この世界観を作れるのは白石晃士だけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
工藤と道玄コンビが熱さを魅せてくれる作品。
前回からなんでもありなのでもう驚かないけど、大真面目な顔で市川の目を「古の神々がこちらの世界にくるために入口」っていうのが面白すぎる。中2病末期やん。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラーの皮をかぶったSF
シリーズ最高傑作名高いだけあって、緊張感とスピード感、脚本の纏まり方もMAXでした!
下半身触手のトイレの花子さんに突っ込むとタイムリープできる設定はどう生きてたら思いつく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カワバンガ!!
『ミッチェル家』同様、安定の面白さ。移動シーンに合わせて音楽が流れるだけでも様になる。ミュータントタートルズシリーズも初めてだったけどしっかり楽しめた。
小ネタがかなり細かくて俳優>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
河童と陰陽師、式神までできてオカルトカーニバル。
河童と五芒星の結界で呪物ファイトする発想はどうやったら生まれるんだよ。
工藤の過去がちょっとずつ明かされてきてるけど、どう繋がっていくのか楽しみ!
このレビューはネタバレを含みます
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」の原点。
呪いの髪飾りでビンタ除霊するシーンクソ笑った。
ああいう人種は滅びたほうがいいと思ってたけど、おばけにぶつけるっていう使いみちがあるんですね。
でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最新作のコワすぎが評判なので、ついに白石晃士ユニバース入門しました。
『来る』みたいなタイプもそうだけどやっぱ最終的に対決できるホラーは好き。工藤が怪異に暴力性で立ち向かうって設定が面白すぎる。怪奇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半寝過ぎたので未評価で。
アトラクションの記憶が朧気すぎたので、ちゃんと覚えてたらもう少し楽しめたかも。
つまらなくはなかったけど、特別盛り上がるシーンもなし💀
このレビューはネタバレを含みます
終始スベリ散らかしててシンプルに面白くなかった。
緊張感もないし、何千年も生きてる女神がしょーもない理由でフレディに惚れるのも理解し難かった。
DCUの中でもジョス・ウェドン版ジャスティスリーグの次く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思想の強さを感じたものの、しっかり映画として面白かった!
あらかじめネトフリのドキュメンタリー見といて大正解でした。
風刺作品というだけあって、これでもかっていうくらいに痛烈に男性社会のステレオタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
調査がかなり淡々と進んでいくので、人は選びそうだけど個人的にはかなり好きでした。『Zodiac』とか『MindHunter』好きな人はハマれる気がする。
CIAが法を犯して国防に努めているのはもはや周>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
RWBYがジャスティスリーグとコラボしてくれるようなコンテンツになっただけで嬉しい!
話は可もなく不可もなくって感じかな。本筋に比べると微妙。
グリーン・ランタンのデザインが最高でした。
このレビューはネタバレを含みます
7が微妙だっただけに心配だったけどやっと3を超えるシーズン最高クオリティ。
最後はインフィニティウォーばりの絶望エンドだったけど、ルビーたちは復活しそうだし次へ向けてのいいクリフハンガーでした。
に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ペニー復活からの女神化は嬉しい展開だけど、多すぎる味方同士の衝突、分断展開と政治要素はいかにもアメリカナイズでちょっと要らなかった。
トランプ以後こういう作品多すぎ。RWBYにまで持ち込んで欲しい要素>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2時間40分があっという間だった!これぞシネマエクスペリエンス!もはやアトラクション。
これだけ怒涛のアクションをこんなに思いつくのすごすぎる。お腹いっぱいになるけど楽しい。イーサンが死ぬわけないん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初はvol5に比べるとしょぼいかなって思ったけど、オズとセイラムの過去編がめちゃくちゃよく練られてて好きだった。
アダムはゲスだったので死んでよし!
シンダーは結局生きてるのね。セイラムと敵対すん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
RWBYがやっと揃って再出発シーズン。
シンダーたちとのリベンジマッチも熱かった!
レイブンかっこいいよぉ。春の女神の力受け継いでるのはしっかり騙された。
このレビューはネタバレを含みます
ハリソン・フォードはホントにお疲れ様でした! 80歳で演じきるレジェンド感はホントにすごい。
舞台設定的に仕方ないけどなんかインディ・ジョーンズっていうよりはナショナルトレジャーっぽく感じた。
あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
CGのレベルはグンとあがったけど、監督変わったのもあって今までと雰囲気はだいぶ違う。
普通に面白いけどRWBY組の再出発にあたるシーズンなので前シーズンと比較すると若干見劣りした。
このレビューはネタバレを含みます
このシーズンから一気に風向きが変わった!
トーナメントの真っ最中に敵対勢力に襲われるっていうモロNARUTOの中忍試験だけど、やっぱこの展開盛り上がるよね。
最推しのピュラが死んだのは悲しいけど、名>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何回見ても傑作。6年前くらいにMXの特別編集版を見直しまくった記憶。
やっぱ時々アメリカン過ぎるノリもあるけど、それもご愛嬌。
幼少期に棒人間戦闘アニメを見まくってたような人にはホントにたまらんと思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワーナーが期待してた程には興行奮ってないようですが、個人的にはめちゃくちゃ好きでした!!
これぞエンタメっていうお祭り感。スーパーガールめちゃくちゃ噛ませだったり、ヴィランがゾッド使いまわしだったり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
運命のダイヤルに向けた復習スタート!
今や定番だけど公開当時は革命的な演出だったんだろうなっていう名シーンのオンパレード。
今ちゃんと見たらインディってこんな簡単に殺しまくるんだね。
幼少期見た時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
文句なしで今年1作品でした!
前作も紛れもなく傑作だったので、超えられのかなとか思ってたけど杞憂すぎました。軽々と超えてくる制作陣凄すぎる。
演出は文字通り他作品とは「次元が違う」レベルに達してる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん1より微妙だったかも。ティム・バートンは相変わらずバットマンよりペンギンというヴィランを描いている感じ。
時代的に仕方ないけど、アクションの演出があまりに稚拙過ぎて。ティム・バートンのテンポ感>>続きを読む