whitelilyさんの映画レビュー・感想・評価

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映画と読書と音楽をこよなく愛するデジタル人間。感化されやすい性格の為基本酷評はしません。映画鑑賞の備忘録として。
2018.1月〜過去に観た作品も再鑑賞したものから時間あるときにちょこちょこ記録していきたい☆★☆★☆

ミュージカル・歴史モノ(実話)・ドキュメンタリー大好き♪
ジャンル問わず気になる作品はなんでも観る雑観。気になるレビューがあれば無言フォロー失礼致しますm(_ _)m

映画(334)
ドラマ(33)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

人はどうして正常であることが当たり前だと認識してしまうんだろう。病気であっても障害を持っていても、悩んだり傷ついたりするのは同じなのに。モードはすごく強い。そして、こんな夫婦のかたちも良い。

ぶつぶ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

ポップで美しいフロリダの街を背景に現代社会の暗い部分が映し出されててなんともシュール。そんな社会問題も子どもの目線で明るく描かれていている分、貧富の差や周囲の人々の無関心さなどなど…フロリダの日常をあ>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

かつて芸術の街として華やいだNY…私にとっては憧れの街のひとつではあるけれど、この物語の主人公トーマスにとっては退廃したつまらない街らしい…(^^;;

荒んだ暮らしに刺激を求めるトーマスの周りにはプ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

イタリアの風に溶け込むような爽やかな青春劇。
誰しも経験する思春期の、まだ自分が何者か分からない時期の、迷ったり悩んだり間違えたり。そういう危うい時期特有の青春をエリオを通して追体験。

人生の経験値
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バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

4.1

あぁいいな〜好きだな~。時間がゆっくりゆっくり流れて行くような穏やかな空間。周囲に広がる雄大な自然、どこまでも続く長い道。まるで世界の果てに佇んでいるかのようなバグダッド・カフェ。ここに集う素朴な人々>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

1970年代。国民に反戦ムードが広がるなか起きた《ペンタゴンペーパーズ暴露事件》を取り上げた実話。
何年にも渡り政府が隠し続けた嘘の代償。それを報道する側の新聞社もまた要人との友好か仕事かを秤にかけな
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

ニューシネマパラダイスやローマの休日など、名作のオマージュを思わせるシーンが多々ありで楽しめた。一日二本立てのロマンス劇場のような映画館、幼い頃は街でよく見かけたけれど…今はほとんど無くなってしまった>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.9

ストップモーションアニメとは思えないほどの映像の美しさにびっくり!もっと操り人形的な動きをする緩~いアニメかと思いきや繊細な仕草や迫力の戦闘シーンなど…どの場面も違和感なくてアニメ制作の技術に驚き。 >>続きを読む

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.1

画面に映し出されるスマホ画面に映る母親の日常とメールの会話。何やら不穏な空気に怖気付く。う、この映画、ダメかも…。でも何故か目を逸らせない。
ほとんどBGMさえ無しの会話劇。映し出される家族の肖像はそ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

過去鑑賞を久しぶりに。この映画大好き。

王道のシンデレラストーリーではあるけれど地味なジャーナリスト志望の女の子がファッション業界でビシバシ鍛え上げられてお洒落に洗練されていく過程が10代の頃の自分
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

世界に国家機関の重要な秘密を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデンの実話。個人情報の閲覧も“仕事”という名目のなかでうやむやにされ日常になっていく。

仕事は犯罪になり得ませんか?
ー政府の仕事な
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.5

ポーランドのワルシャワ動物園を営む夫婦が動物園経営の裏でユダヤ人を匿い多くの命を救った実話を基に作られた作品。

ホロコースト作品の中で取り上げられるのは大部分はやはり人間ドラマなだけに動物たちを取り
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

2週間限定公開ということでだいぶ前から気になってたけれどやっと鑑賞。
何この映画、斬新!!!そしてほんとうにおもしろい!!久しぶりに映画館で声を出して笑った。確かにネタバレをしてしまえばおもしろさが激
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

うん、難解。ミステリー系あまり数観てない自分にとっては一度で理解できる内容じゃ無かった…なのでいっきに二度鑑賞。二度目でやっと、伏線回収が出来るくらいには理解できたかな(^^;;

とにかく目まぐるし
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1922(2017年製作の映画)

3.1

スティーブン・キングらしい…程よいくらいの気持ち悪さ、グロさ。そして人間の本質を抉るような結末にただただ絶望してしまう。

人生の選択肢はひとつじゃない。不幸にならないための選択はできたはずなのに、人
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.6

印象としては“難しい”。でも難解だけで投げ出してしまいたくない深さがある。それは人物が発する言葉とかさり気ない仕草とか。現在と過去、小説の中のフィクションの世界が交差し、現実との境界が歪んでいく不思議>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.5

フランス映画らしい画や空気感は好きなんだけれども…如何せんカニバリズム…。ジュスティーヌが通う獣医学校もなんだかとってもぶっ飛んでてついて行けず。なんでこの子たち血糊付けたまま学んでるの??誰もおかし>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

タイトルから予想しておバカな映画かな〜と思ってたら意外と内容詰まってて面白い♪脱獄ありきの銀行強盗、そんな上手いこといくかいな…と思いつつジミーの計画的な算段に感心させられた。ローガン兄弟&バング兄弟>>続きを読む

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.7

キャンピングカーに飛び乗り旅に出る老夫婦。

夫がずっと行きたかったというヘミングウェイの家ヘ向かうらしい。

旅先で次々に明かされていく家族の状況。夫ジョージのアルツハイマー、夫婦の秘密。そしてエラ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

やっぱり裏切らないイーサン・ハント。華麗なチームワークは今回もしっかり健在。仲間たちの活躍も目立ってて一段とパワーアップした感じ!
とにかくアクションシーンが凄すぎてフォールアウトだった!!いくつにな
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

過去劇場鑑賞作品。

冒頭からいきなりのハイスペックなアクションシーン!もうさっそくやってるイーサンに心鷲掴みにされる!オペラ座の張り詰めるような空気や水中のアクションもあったりで、息苦しくなっちゃう
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

過去劇場鑑賞作品。大好きなレア・セドゥが出演!ということで私にとって初めて観たMIシリーズ。

スクリーンであのアクションシーンを観たときの爽快感と全身がヒヤッと竦む感覚は忘れられないw

シリーズも
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

過去鑑賞作品を久しぶりに。

王女さまは籠の中の鳥。毎日毎日美しく着飾り笑顔を振りまいてスケジュールをこなす日々…。

一日くらい楽しんだっていいじゃない!

ローマの都とオードリーの魅力がたっぷり詰
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

なんで今まで観なかったんだろう、と後悔。
ボリウッドはまだまだ未鑑賞のものが多く自分の中でまだまだ開拓できてないけどこの映画は凄い!喜怒哀楽が全て詰まってる。ランチョー、ファルハーン、ラージュのトリオ
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.6

ファンタジー?サスペンス?ホラー?最後までジャンルが分からないまま不安に駆られる展開。
生まれた時から何度も事故に見舞われる不幸な少年ルイって設定が謎を呼ぶ。これがファンタジーだったらそんなおかしな出
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

イーサンが絶体絶命になる展開が何度も。一難去ってまた一難な展開にハラハラドキドキ。前作を観た後だからかストーリーもアクションもてんこ盛りで濃ゆい二時間に満足だった♪
どうやって撮ってるんだろうと思う程
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

冒頭から作風が一気に変わった?と思ったら監督がジョン・ウーなのね。イーサンがいきなりプレイボーイ風に…ロングヘア風になびかせてどーしたの?!見つめ合うふたりの世界……え、何これ…。いきなり戸惑ったけれ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

新作鑑賞のため未鑑賞の過去作品観直し。(1~3未鑑賞(^^;;)

イーサン・ハント若い!!!!にまずびっくり。ちょっと幼さが残る風貌のトムだけど流石のアクションシーンは見どころ満載!ストーリーも単純
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.5

ウッディ・アレン節炸裂なミュージカル映画。久々に観てみると俳優さんがお若い…笑

彼女に振られ傷ついた父親、素敵な男性と再婚した母親、結婚間近の姉、仲良しの姉妹、惚れっぽい娘。大家族が過ごす一年を季節
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

終戦の日が近づく度に観なきゃなと思う戦争映画。普段はよっぽどナーバスな時じゃないと観る覚悟が出来ないのも戦争映画。

灰色の空、モノクロに近い色褪せた映像、鳴り響く爆音と銃声……終始重苦しい映像に心が
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パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.0

過去鑑賞記録。ジョシュ・ハートネットファンの友人に連れられ公開当時二回劇場鑑賞した思い出。

日本がアメリカに宣戦布告し第二次世界大戦に参戦するきっかけとなった真珠湾攻撃をアメリカと日本の両方の目線か
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.2

拒食症の少女イヴが仲間と出会い音楽や人生に向き合っていく青春ドラマ。
ところどころミュージカルっぽい場面、回想や妄想シーンを挟み込んだりと演出が多彩で面白い。特に回想シーンのノスタルジックな映像は味が
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危険なメソッド(2011年製作の映画)

2.8

精神分析学者フロイトと精神科医ユング、ユングの患者でもあり愛人でもあるザビーナ。
“禁断の三角関係”の煽りは余計かな…。
精神分析学や心理学の分野はかなり難しくて苦手、と思ってたらやっぱりちょいと難し
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ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

3.5

ユアン・マクレガーとレア・セドゥ、大好きな俳優ふたりが主役だなんてもう予告観た瞬間にリスイン♡

AIとそれを生み出した人間の恋愛もの。似たり寄ったりのテーマの作品は多くあるけれど、人間とアンドロイド
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

こんなにも辛くこんなにも愛おしいアイナーとゲルダの人生。トランスジェンダーの苦悩、苦しみが痛いくらいに伝わってくる。他人に理解されない苦しみや心と体の不一致。思い悩み涙する姿が一段と女性らしさに拍車を>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

アンジーのトゥームレイダーシリーズはまだちゃんと観てないのでうろ覚え…。アリシア・ヴィキャンデルが観たくて鑑賞。

アリシアちゃんの引き締まった身体、意外と割れてるお腹にびっくり。卑弥呼伝説からの墓暴
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