whitelilyさんの映画レビュー・感想・評価

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映画と読書と音楽をこよなく愛するデジタル人間。感化されやすい性格の為基本酷評はしません。映画鑑賞の備忘録として。
2018.1月〜過去に観た作品も再鑑賞したものから時間あるときにちょこちょこ記録していきたい☆★☆★☆

ミュージカル・歴史モノ(実話)・ドキュメンタリー大好き♪
ジャンル問わず気になる作品はなんでも観る雑観。気になるレビューがあれば無言フォロー失礼致しますm(_ _)m

映画(397)
ドラマ(39)

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ロボットの遠隔操作で繋がるふたり、なんだか近代的でロマンチックな恋愛だな〜と胸をときめかせて観たけれど、、、ちょっと私には合わなかったかな(^^;)
設定自体は素敵なんですよ、ネットが普及していない地
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦下のスペイン。ゲシュタポの捜索から逃れようと潜伏したユダヤ人たちがインタビューに答えるドキュメンタリー形式の作品。
当時のユダヤ人たちがあの手この手を使い逃げ延びようとする体験談は鬼気迫
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.2

近代絵画の父と呼ばれたフィンセント・ファン・ゴッホ。彼の最後の手紙からいまだ謎の多い彼の死の真相に迫っていくアニメーション作品。

まるで自然が人物が、キャンバスの中で生命を宿すようなゴッホの画風。彼
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

OSとの恋愛、近未来こんな恋愛も可能になる日がくるのかも。身体はあるけれど心で理解し合えない人間と心では理解し合えるのに実体がないOS。どちらも寂しいけれど私は温もりの感じられる人間がいいなあ。まるで>>続きを読む

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

3.1

普通の高校生が、あまりにも無謀。絶対に足を踏み入れたくない世界。でも実際アメリカの社会問題として起こり得ないことでは無いな~と若者たちの危険な状況に親の心痛を思う。
アディソンの置かれた状況を考える。
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LIONHEART/ライオンハート(2018年製作の映画)

2.8

父親が病気になり負債を抱えた会社を立て直そうとする娘と叔父さんの奮闘記。

可もなく不可もなく、退屈せずには観れたけどザ・普通。ちょっと物足りなさを感じてしまった。

けれどナイジェリアの映画自体が初
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

ほのぼの~いい犬映画だった。

犬目線で見た世界。もしもこんなふうに命が巡り巡って生まれ変わるのだとしたら、私もあの子にもう一度会いたいな〜と子どもの頃飼ってた愛犬を思い出してしまった。

動物の運命
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.6

咲き誇る色とりどりの花、大好きな濃淡のピンク、愛する家族や友人に囲まれたシェルビーの人生が美しい。頭では理解していてもこれだけは譲れないってもの、人生にひとつくらいはあるよね。彼女の人生をかけた強い決>>続きを読む

赤毛のアン(2015年製作の映画)

3.4

名作の実写版は世界観が作り込まれてて好き。プリンス・エドワード島の景色が子どもの頃名作劇場で見た景色のままで美しい。赤毛のアンのイメージもそのまま。

ちょっと展開がバタバタとだいぶ端折られてる感否め
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PK(2014年製作の映画)

4.3

設定がもうおもしろ〜い!!そしてアーミル・カーンを見ただけで笑いが起きる体になってしまっているw顔!走り方!!!もう全てがツボwww

ただのコメディだけで終わらない、インドという多宗教の国だからこそ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

ウィンストン・チャーチル。豪傑で破天荒なイメージはそのままに、人間味のある一面にも触れていて興味深かった。

戦時内閣という大荒れの最中の首相任命。当時を考えただけでも骨の折れる大変な状況だったに違い
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

インド映画って美しい☆いろんな魅力が詰め込まれててボリウッドにハマってしまいそう!

なによりも大切にしてきたはずの家族という存在が自分の足枷になってしまうほど孤独で辛いことはない…否定されるって肉体
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

2.4

出演者が豪華なだけに……なんだかちょっと残念に感じたかな~(^^;)50年代の映画シーンは大好きなのでスタジオでの撮影シーンやミュージカルの一幕は楽しめた。ただ、主軸になる誘拐事件が中途半端でミステリ>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.3

ふふふふおもしろーい。お茶目なおじ様たちがとにかく明るくて笑えた。
高齢化社会は日本だけの問題じゃないよね、働いて働いて払い続けた年金がいきなりストップ!?なんてこったな銀行のシステムと嫌味な銀行員に
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.7

ゴールデングローブ賞監督賞と外国語映画部門を受賞。少し前から気になってた作品をやっと鑑賞。評価が良かったので期待しすぎてしまったかも。
70年代のメキシコ、家政婦として雇われるクレオとその家族の日常が
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.8

うぅぅ~ん………好きw
ジニーが可哀想で可哀想で……運に見放され過ぎてて笑えてくる(^^;)それでもどこか違和感を感じ共感出来ないのは、きっと彼女が母親という立場でもあるから。

結婚、不倫、結婚、不
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.8

イーノックとアナベル、死と向き合っているはずの二人の若者が主人公なのになぜだろう。この陽だまりのような物語は。
人生は長いと言うけれど、命には限りがある。それは大切な人と過ごす時間にも限りがあるという
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おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

4.5

心が引き裂かれそう。

喜怒哀楽、感情は人を動かす力を持つ。だけど自分を否定されたとき心の拠り所は何処へ。戦場写真家のレベッカとその家族。世界で起きる戦争は幸せな家族の肖像に暗い影を落とす。
死と対峙
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

挫折しても夢を追うこと、諦めないこと。ビリーの夢を応援したくなるし好きなことへの情熱で必ず道は開けていくんだと勇気をもらえる。
ビリーの夢を叶えるために奔走する家族や先生には胸が熱くなる。日常が大きく
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1984(1984年製作の映画)

3.0

ジョージ・オーウェルのSF小説『1984年』の映画化作品。小説のあの壮大なスケールの世界観がどんな風に映像化されたのか気になって鑑賞。

うぅぅーん……うん。雰囲気はなかなか好き。オーウェルが創り出し
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.5

すごくやるせない気持ちにさせられる…そうか、でもこれがリアルな戦地の現状なのか。
法律とか諸々の決まり事とか、一体なんの為にあるんだろう?誰のためのものなんだろう?戦地であらゆる事態を引き起こす障害が
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

2019年映画初めは『アイ・トーニャ 史上最大のスキャンダル』

アメリカで初めてトリプルアクセルを成功させたフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品。
もともとフィギュアにはそ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

2018年の映画納めは『ブリグズビー・ベア』

冒頭いきなりのどんでん返しには驚かされたけど、例えば周りの全てを失っても環境が変化しても大好きな何かがひとつあれば、それだけで人生は輝ける。“好き“に対
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カポーティ(2005年製作の映画)

3.1

カポーティのノンフィクション小説『冷血』が書き上げられるまでを描いた伝記映画。
農場で起きた一家惨殺事件を題材に小説を書くことを決め、自ら殺人犯を取材し構想を練るカポーティの執念。取材を重ねるうちに生
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オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.6

ディケンズの小説『オリバー・ツイスト』を映画化した作品。
もうとにかく…子どもが可哀想でひたすら胸を締め付けられる。孤児の子どもたちが虐げられ、生きるために犯罪に手を染めなければならない状況が苦しい。
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レインマン(1988年製作の映画)

3.7

自閉症の兄レイモンドとなんかいろいろピンチな弟チャーリーのロードムービー。父の死をきっかけに出会った兄弟が次第に打ち解け仲睦まじくなっていく様子が微笑ましい。鬱陶しいと思いながらもレイモンドの望むとお>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.7

ヘイゼルとガスのカップルがかわいくてかわいくて。二人きりの世界がキラキラ輝いて見えるのはその先にある未来を予想できるから。これは切ないな〜。最後のどんでん返しには泣かされた。
人間は苦しみながらも生き
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

ズーイー・デシャネル目当てだったけど…クロエも出とる!マシューも出とるっ!!と冒頭からキャストにテンションあがる笑

サマーのひたすらクールな姿勢になぜだ…なぜだ…と悶々。ステディな関係を求めるサマー
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

子どもの頃の感覚を大人になるまで変わらずに持ち続けられる人っていったいどれ程いるのだろう。成長とともに忘れていくもの、その中には大切なものがはるかに多いのよね、きっと。
何もしない事の大切さ←この大切
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

前作は…ストーリー的にハマれず個人的に微妙な印象だった『マンマ・ミーア!』。新作は劇場でと思ったものの時間に都合が付かず結局DVDにwまぁめちゃくちゃ思い入れがある作品でもないから劇場鑑賞はいっか、と>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

受験の時期を迎えた高校生活最後の年。将来への不安、進むべき道、様々な不安を抱えながらそれぞれの人生が交差する。
自分自身部活動に青春を捧げた学生時代ではなかった為、こういう葛藤とはあまり無縁で少し羨ま
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.5

挑戦を続けることで必ず出てくるスランプや苦悩に揺れる瑞沢高校かるた部。前作よりもちょっとシビアだったけれど苦しみが多い分得られたものに気付いたとき喜びや感動は大きいもの。

やってきた全国大会、近江神
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.5

大好きな原作シリーズ。上の句だけ観て止まってたので見直しからの一気観。
ほぼほぼ原作通りのキャラに俳優さんがぴったりハマり役で違和感なしなのが嬉しい♪競技かるたは体力と精神力のスポーツ。漫画で描かれて
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フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

3.3

冒頭からの映画 in 映画になんだかこの作品好き〜な雰囲気が♪夢に夢見る母親と2人…現実とは隔絶された小さな家の中で、夢や愛のある映画ばかり観ながら大人になってしまったルーシー。そんなある日母が末期の>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.1

ジャン=リュック・ゴダール。名前こそ知っているもののゴダール作品を全く観ていない自分にとってはタイトル出されてもさっぱり??で、作品に触れる機会があったらもっと興味深く観れたのかなという印象。
ただパ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

実話に基づくってのが気になってた作品。個人的にかなり衝撃だった。こんな現実が世界で起きているとは。
確かに世界には様々な部族が大きな大陸のなかで共存しているわけで、各部族ごとにしきたりがあったり他人が
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