izumimiさんの映画レビュー・感想・評価

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

冴えない中年おっさんが実は最強と言うパターンの映画は好きだ。
ハッチは毎日平凡なルーティンをこなし息子からは呆れられ、隣人にはマウントを取られ、義弟からも何となく馬鹿にされてたけれど娘が大切にしていた
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グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.4

何気なく観た映画だけどラスト近くの展開が面白かった。主人公は若くて仕事ができない弁護士なんて言われっぱなしでも燃えていたのが共感した。なんと言っても妻をいつも肯定してくれて励ましてくれて諦めるなと発破>>続きを読む

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.7

2019.10.20 DVD

彼女は私に言った“人は本を読んでいる時物語の中に住む”“本という家の中で暮らしている”と彼女が何よりも愛したのは読書のあとにも続く鮮明な夢を見ているようなひとときだっ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

2019.10.9 109シネマズ

この劇場で平日のこの時間帯はいつもガラガラなのに結構入っていた。話題性がすごいんだな。

ホアキン・フェニックス、わたしはレンタルした「ビューティフル・デ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

2019.7.31 DVD

人間の多面性をテーマにしている映画で飽きない展開。
主人公は鋼のハート、頼りになるおかん。娘への愛だけでなく後悔などがエネルギーになっているのか。

何が悪で何が善?
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

壮大すぎる世界観、夜中に観たせいもあるけど所々記憶が飛んでいるためもう一度観た方がいいな・・・。
セルシは優しく温かで(わたしは母性を感じた)最強ではないけれどこれからどんな風に変わっていくのか追って
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.9

2019.9.9 BluRay
自分と家族の病気などで劇場公開を逃してしまい悔やんでいたのでBluRayを買いやっと鑑賞した。

まさしく集大成、キャプテンアメリカ、アイアンマン、ブラックウィドウがメ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

恐竜を滅ぼしたのも惑星か彗星だと言われているし現実味はある話しだと思う。
人類滅亡と言うほんとはシリアスなテーマなのに皮肉やコメディ要素が混じっていたり、悪役が典型的な為笑えたりしたので飽きずに観るこ
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

かなり前だけどミラノに行った時にGUCCIへ行った事があるのだが事件の事は知らなかった、ほんと無知。レディ・ガガとアダム・ドライバーがイチャイチャしているミラノの街を観ると、あーっここ行ったなとか嬉し>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

2019.9.3
シャロンテート事件は詳しくなかったので少し調べたら、わたしの中で色々と繋がったのですごく興味深くこの映画を観ることができた。

繋がったことと言うのは、U2のアルバムでビートルズの
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.9

2018.5.13 Blu-ray
これもインフィニティウォー観る前に観とくべきだった。しかしウルトロンの次回作で何故あんな弱っちいのだ。そんな筈ないやろーと続きを知っているので思ってしまうが、面白か
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.3

2017.7.4 BluRay
リーチャーは孤独を好む男だけど、本当は繋がりが欲しいんじゃないかな。娘かも?なサムが現れることでなんかほわっとしてしまう、こんな感情もある人なんだね。ターナーは聡明で強
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.7

ポール・ダノ初監督作品。
リトル・ミス・サンシャインでポール・ダノを知った。その後観た不思議でカラフルでキュートなルビースパークスのポール・ダノが好きかな。
ワイルドライフは淡々と時間が流れる映画でジ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

悪人や憎むべき者を殺してしまわなければ平和は来ないと言う映画では定番のような思考から道徳心を持って相手の良心を取り戻してみようと言う思考のシフトを考えさせられた。

スパイダーマンをずーーっと観続けて
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消えない罪(2021年製作の映画)

4.0

事前にリサーチしていなかったため胸くそ悪いラストになるんじゃないかとハラハラして観ていたが最後は泣いてしまった。ネタバレ出来ないためここまでしか書けないもどかしさ。

サンドラ・ブロックと出演している
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

ロジャースは子ども向け番組の司会者だけあって人の話をよく聞き、その人に寄り添い前向きで元気になるような言葉を言ってくれる、ものすごーーくいい人、人格者って感じ。でも彼は聖人と言われるのを否定するし妻曰>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

全ての人がとは言わないけれど男は鈍感な人が多いと思う。女性と考え方が違うのは脳の構造が違うのだろうか。

チャーリーは比較的良い夫良い父親、そして才能もあるようだけど妻に対してないがしろ。そんな不満が
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

多感すぎる世代を思い出す瑞々しい映画。
個性的で少し大胆で、でも純粋で人を思いやる心もあって、いい映画だった。
わたしも子どもの頃は自分の名前が好きではなかったけれどある事がきっかけで好きになり、目の
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

映画の中のYOUR SONGをつくるシーンが心に残った。子どもの頃から親の愛が欲しかっただけなのに、人生がぐちゃぐちゃに絡まって解けなくなった感じ。
観て良かったと思えた映画。
タロンの演技が最高。
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

ウディ・アレンの映画は好きか苦手かに分かれると思うけれどわたしは好きだ。雨のニューヨーク、音楽も映像も独特で繊細で少し歪んだユーモア。自分とは対極の世界で90分その場所に浸れるからかも。
ラストの描き
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.2

ジョージ・マイケルの歌が散りばめられているらしいという軽い気持ちで観てみた。序盤はチープなラブコメかと思っていたけれど終盤からは心とらわれた。わたしの心が弱っていたと言うこともあるが生きるということの>>続きを読む

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.7

2020年に亡くなったチャドウィック・ボーズマンの出演作。
犯人はアクシデントが重なり負の連鎖。
マンハッタン封鎖はあまり現実味はないもののイザとなったらやりそうなアメリカ、汚職警官の多そうなアメリカ
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症になったらこんな風に(ある意味サスペンス風)記憶がバラバラになってしまうのかなと体験できた映画だった。
介護する家族は体力的にも精神的にも辛いと思う。でも娘のアンは心温かい人だと思うよ。
時間が
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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.4

ラストでいろんな謎が解ける。クズ元夫が諸悪の原因だと強く思う。
怖いのは死ぬことではなく見捨てられること。主人公のこの言葉が深く精神をやられていると思った。

クレールは年齢をごまかさんくても、美しい
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リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.0

ブレイク・ライブリー見たさに鑑賞。
今までわたしが(勝手に)持っていたブレイク・ライブリーのイメージと違って辛そうしんどそう。
女スパイや殺し屋の映画は非現実の世界に連れてってくれるので大好きなのだが
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

ずっと観たいと思っていたけれど何故だか後回しになってしまっていた映画。早く観れば良かった。
最初から最後まで緊迫感が半端なく見終わった後は脱力感も伴う。もちろん助かった人もいてフィクションのこう言う類
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

後半になると前半のヒント(伏線)が次々に解けてワクワクしました。物語の展開が早くおまけに時間逆行の話なので時間軸についていくのが精一杯、ぼーっと観てたら置いてけぼりにされそうだけどこんな話を発想して作>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

ブレイク・ライヴリー目当てで観たけど展開が予想出来ず2転3転して面白かった。
GAPにエルメスのスカーフは合わせるなと言われてたステファニー、一見一生懸命なママだけどわたしは彼女のようなキャラは苦手だ
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THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.4

なんといっても主人公がイケメンで少し浅いかなーと思うストーリーも超えてくれたのと緊張感のあるシーンが多くて眠くならずにラストまで観る事ができた。娘がかわいいなあ。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.5

リュック・ベッソン監督のニキータを観て以来、女スパイが出てくる映画が大好き。
この映画はカッコよくてストーリーも分かりやすくつくられていてほんとに面白かった。哀愁や葛藤がうまく描かれているのも人間らし
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ドリームランド(2019年製作の映画)

3.4

切ない。
妹は小さいのに賢くてお兄ちゃんが好きなんだな、お兄ちゃんは逆に守られてるやん。

マーゴット・ロビーは昔のアメリカ映画に出てくる女優のように美しかった。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.5

美味しい料理は人を幸せにする。って言葉が心に残った。わたしも家族を幸せにしたいからちゃんと料理しようって 笑
ストーリーは少し中弛みがあるし、それぞれの気持ちの部分で深さが感じられなかったかなと思った
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.7

ジェシーアイゼンバーグにヴィンセントの役がピッタリ。早口でまくし立てる喋り方が好きだ。身近にいたら論破されまくって腹たってると思うけど 笑 従兄弟のアントンの天才ぶり(と言うか変わり者風)も上手く表現>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.8

心が痛くなる差別、父親に逆らえない家族、自由のない青春、現在でも同じような状況があると思う。音楽の力を感じ意欲が湧く作品で久しぶりにブルース・スプリングスティーンのアルバムを聴きたくなった、持ってない>>続きを読む

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.5

観終わってモヤモヤしたりもあるけれど、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトの演技がすばらしかった。
特にジャレッド・レトは気持ち悪すぎるくらいはまっていた。
結末がスッキリしなくて暗
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ロックダウン(2021年製作の映画)

3.1

コロナ禍で街がロックダウンしたロンドンに住むカップルの話。
全体的なストーリーは緻密さがなく綻びも見えコメディですか?って感じだけど人間の感情の部分では共感するところが多かった。他人から見たら上手く行
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