KeisukeNakajimaさんの映画レビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

舟を編む(2013年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

映像がリアルでこれまでのジュラシックパークと迫力が違いました！恐竜と人間が絆を持つという新しさも好き！一見の価値あり。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦(2002年製作の映画)

しんちゃんが少し大人になります！

HERO(2015年製作の映画)

安定のHERO！

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

孤高のメス(2010年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

ゆったりとした映画だが、生きるとは何か考えさせてくれます。人と人とのつながりがいつか自分の支えになると感じました。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

紅の豚(1992年製作の映画)

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

面白い！

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

構成が面白くて、いろんな場所で物語が動く。

そして父になる(2013年製作の映画)

親と子供のつながりは血のつながりだけで測れるものではなく、もっと強く深いものであると感じる作品。将来子供と真っ直ぐ向き合える父になれたらいいです。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

ブッチとフィリップの間に生まれた絆に感動！

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

たくましくかつ美しく自然と共に生きる姿を描いた映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1日1日はただ待つこともなく過ぎていってその中を僕たちは生きてる。ただの1日でも今日は何にもなかったと思った1日でもそこには幸せが隠されていてそういう風な幸せを感じたい、普段見落としているものを見つけ>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3時間弱という長い映画だか、前向きに明るくなれる映画。どんな時もどんなに辛い時も輝く3人の友情には感動します！

インターステラー(2014年製作の映画)

昔のSF映画と違って設定が精巧に考えられており、またその設定1つ1つにつながりがあって楽しめました！

モリー先生との火曜日(1999年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

設定が新鮮で面白い！

ターミナル(2004年製作の映画)

八日目の蝉(2011年製作の映画)

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

何回見ても感動する！ひろしの回想シーンもしんちゃんが階段を上っていくシーンも涙無しには見られない。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)