KeisukeNakajimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KeisukeNakajima

KeisukeNakajima

映画(96)
ドラマ(0)
アニメ(0)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

友人に映画館で見るように言われ、1人映画したら迫力に圧巻。ミュージカル映画は舞台では表せない良さを兼ね備えている気がします。ジャンバルジャンの愛には最後涙が出ました。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

トイストーリーシリーズで唯一涙が出てしまった作品。子供の純粋に好きって気持ちは忘れてしまうけど思い出はずっと心の中にしまっておきたい。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

子供の好きって気持ちは純粋だなって感じるサクセスストーリー。おすすめです。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画は音楽好きにはたまんないです。雪だるまつくろう、生まれてはじめて大好きです。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

それでもサムはフロドに着いていきます。サムの忠誠心もそうですが、思ったら曲げない気持ちもすごい。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

ピアノ、音楽に対する愛はどんな状況になっても変わらない。愛って何に対しての愛でも素晴らしいと思います。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.4

愛をストレートにかつ情熱的に描いた作品。3時間弱と長い作品だが、映画というものの素晴らしさ、愛の深さを感じる作品。イタリア映画はどこかひきつけるものがあります。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

戦争というものをコミカルに子供に伝えようとする父の愛には感動します。コミカルな分逆に戦争が恐ろしくみえる。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.8

どんな仕事も必要のない仕事なんてない。誇りの持てる仕事をするのではなく、自分の仕事に誇りを持ちたい。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

過去に遡ることでお互い自分の気持ちに気づかされる。愛は表面的な部分じゃなくてもっと人間の深いところにあるんじゃないかと思う。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

家族1人1人それぞれ問題を抱えながら家族みんなで乗り越えていく。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

実際にロボトミーみたいなことがあったと考えると怖いし無知は恐ろしく、医学における患者の権利というものの大切さにも気づかされる。最後のシーンは爽快。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

三部作最終章。サムのフロドに対する忠誠心には最後まで感動させられます。フロドがサムと火山で故郷を思うシーンは思わずうるっときます。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

脱出の瞬間の緊迫感はすごい。

|<