幼児用適量睡眠薬さんの映画レビュー・感想・評価

幼児用適量睡眠薬

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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.3

1番幸せな時に消えていった彼女はとっても美しく儚かった。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

5.0

悪に憧れ、悪に導かれ、悪と死ぬ。ずっと純粋な振りをした少女のままで居たい、痛い。大人なんて信用ならないの。神様なんて信用ならないの。ひたすら未知を探求する。全部全部知りたい。貴女と一緒なら、なんでも出>>続きを読む

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

4.7

シュルレアリスム的な要素を頻繁に散りばめていて夢のようなのに何処か現実的な美しくも恐ろしいヴァレリアの一週間をチェコの豊かな自然や退廃的な建築物を背景に描いている。宣教師・吸血鬼・教会・魔女・火炙り・>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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徹夜明けに観たら見事に寝落ちしてしまったのでまた今度観ます。記録。

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

どんな形でさえ人間から感情をぶつけられたら物にだって心が芽生えるのかもしれないね。ふー、ふーって息を吐くように、いつの間にか、誰かの空洞を誰かが満たしてくれている、という事なのかな。あまりよく理解出来>>続きを読む

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.5

一松くんさいつよ可愛いかっこいいだったので満足です。とても笑わされたしHow to of 生きるを六つ子にたくさん教えて貰った♡変わらなくてもいいんだよ。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.5

精神疾患を持つ少年がリビング・レシーバーとなり真の宇宙へアーティファクトを返す役割を担う。周りのマニピュレイテッド・リビング、マニピュレイテッド・デッドによって半強制的に世界を救わされるドニー。自分の>>続きを読む

ロリータ(1997年製作の映画)

3.5

ハンバートのロリータへの好き過ぎて愛おしくて堪らない気持ちがキューブリック版よりも強く痛い程に伝わった、圧倒的こっち派。

ロリータ(1962年製作の映画)

2.7

ハンバートが気持ちの悪いロリコンにしか見えない。もっと純愛チックに描かれていると思った。もう少し、ロリータの事が好きで好きで仕方ない様な描写が欲しかった。中盤らへんはもう愛というかただの束縛にしか見え>>続きを読む

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

3.7

予告とレビュー見て察したけど、やっぱりかなりのカルトムービー(ムービーなのかミュージックビデオなのかはよく分からないけれど)。観てるだけでハイになれるよ〜♬︎♡ロックオペラを堪能出来るしどのシーンも最>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.0

もう少し濃い内容を期待していたけれど、ヴェルサイユ宮殿もドレスも小物もお庭も全部全部可愛かったから楽しめた。

凶気の桜(2002年製作の映画)

2.7

カメラワークが日本映画らしくてとても良い。イデオロギー問題とか良く分からないけれど信念を持ってして不良をボコして行く系あまり見た事無かったから個人的に少し斬新さを感じた。言う事がいちいちかっこいい。上>>続きを読む

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

4.0

この邦題は本当に素晴らしいと思う。映画を簡潔的に表せていてそれでいてしっくり来る。始めに結末を知らされるのって凄く辛い。ジリジリと迫る悲しい最後とは真逆に明るくゆったりと時間が進んで行く様な描写にどん>>続きを読む

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

4.0

素敵な映画に出会えてしまえて私はもう最高に幸せ♡♡ミニーの生き方見習いたい。全部吸い込んでたくさん知って、吐き出した後に残った物がきっとこれからも自分に必要なものなんだ。私も自分が少女の内に沢山の事を>>続きを読む

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

2.8

レア・セドゥ可愛い……。使用人の視点で描かれるフランス革命はとても斬新だった!ラスト、個人的にだけれど、あんなに悲しい事あるのかって程悲しすぎた。グンっと勢い良く盛り上がるシーンは無かったけれど逆にそ>>続きを読む

愛の嵐(1973年製作の映画)

4.0

歪んでいると言えば歪んでいるのだろうけど、重い純愛でもある。愛も憎しみも全部全部重い思い。2人はまるで呪われているかの様に離れられない。お互いの孤独を埋めるべくお互いを欲している。戦争によって生まれた>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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アリ・アスター監督の作品あまり好みでないかも、作り込まれてる所とかは素直に凄いなと思うのだけれど……。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

2.7

ジャイボの「キャハ!」が期待はずれだったのと、ゼラに便器が突き刺さって死ぬ描写が無かったのは悲しかったけど、かのんが目覚めた所で終わる所は良い感じに余韻を残せていて好き。やっぱり原作派だけど低予算だと>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.5

全部全部夢だったと思ってしまう程に淡くて、儚くて、脆い、思春。彼女達は何を思うのだろう。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.4

少女は覚悟を決め、家族も何もかも捨て1人で寄宿学校を出て行き、名前も出身も偽り、サーミを象徴するコルトを燃やしても周りは自分を好奇の目で見て自分自身を見てくれない。それでもここから抜け出したいと奮闘す>>続きを読む

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