marukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダイブ！！(2008年製作の映画)

ウォーターボーイズより好き。池松くんいい声。ほどよい青春映画。
過去の備忘録。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

神の領域の役者がふたり！
監督は｢スタンド･バイ･ミー｣のロブ･ライナー。面白くないはずがない。
テーマは「人生末期のおやじ達の最後の飾り方」
もしこれ失敗作だったら悪いのは制作会社ですね？
10代>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

フランク･ダラボン監督が ｢ショーシャンクの空に｣｢グリーンマイル｣に続きスティーヴン･キング原作を映画化したって事で当時話題になっていたのかな、映画史上かつてない震撼のラスト15分と言ってもいいので>>続きを読む

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

監督が「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨンで 「彼女シリーズ」第3弾。絶対彼氏もドラマ化してたし二次元萌えブーム作品？
「パワフルな彼女」と「ちょっと頼りない僕」という設定がいか>>続きを読む

デッドプール２(2018年製作の映画)

映画パロディ満載で置いてかれるわ、カメオ出演気付けないわ、小ネタ満載でX-MEN観ます…ってなるけど、MCUネタとグリーンランタンいじりはついていけて楽しめた。
ピタゴラ殺人や大人の事情をガン無視した>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

う、美しい…映画館のスクリーンで観るべき作品。
MARVEL派でDCは初鑑賞でしたが楽しめました。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

まったくもって「ファンタスティック」な4人ではなかったので、続編がどうなってるかは楽しみ。前半のシリアスさはわりと好き。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

綺麗な画に、人間の葛藤が静かに続く。スクリーンでじっくり向き合う作品。
淡々としている映画やっぱり少し苦手。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

予告編の魅せ方がうまい。そして裏切らない内容。この実話を世に広めようとする製作陣の思いが作品から伝わってきました。ニコールキッドマン適役ですね。幼少期のサルーの可愛さと儚さにもグッときます。

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

苦手なドキュメンタリー映画にここまで心揺さぶられるとは。飾らないふたりがおちゃめで愛らしい。お揃いの韓服なんて最高にかわいい。
幸せの形って人それぞれなのに、こういうことなのかと教えてくれる。
身内の>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

サントラが最高。ガーディアンズオブギャラクシーの絆や、父親との絆を音楽がより引き立たせていた。視覚効果の細かさよ。1よりキャラが引き立っててストーリーもしっかりしていて楽しめた。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

インフィニティウォーの予習のため鑑賞。他のMCUではなかったインフィニティストーンの説明がちゃんとされていて感激。

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

渋滞の定義とは

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

商業長編デビュー作ということで完成披露試写会にいらしてた中野量太監督。握手あくしゅ。思わず御礼申し上げ。よくある余命わずかのお涙頂戴映画じゃないのだ。
割とあらすじ忘れちゃう小生だが。今でもひとつひと>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

主人公には全く共感できなかった というか1ミリも心動かされなかったけれど、オープニングの音楽ですでに泣いていた。
内容はありきたりとも言えるが、このくらいの方が音楽が際立ってちょうど良いのかもしれない>>続きを読む