marukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チェンジリング(2008年製作の映画)

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

いくつもの言葉が心に突き刺さる大人向けファンタジー。初心に帰りたい時にこれ以上のおススメムービーはないのでは。

現在小生、会社辞めて無職であり、やりたいこと迷子で何もしていない。
"仕事に追われる現>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

いやぁ漫画家って大変なんだな…半分青い。より漫画家の大変さがよーくわかった。漫画家デビューまでの展開がものすごい早かった気がしたけれど、漫画戦闘シーンだったり演出が面白くて最後まで楽しく鑑賞できた。エ>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

最初から結末がわかっているにも関わらず最後まで楽しく鑑賞できた。これってすごいことなのでは…
ツッコミどころは何ヶ所かあるのだが、それを払拭するほどの映画としての完成度の高さと、有村架純の可愛さ。
何>>続きを読む

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

邦画の恋愛青春闘病もの敬遠しがちだが、話題作ということとタイトルの奇抜さに惹かれ鑑賞。とても綺麗な作品だった。後半になってから思い出される前半の浜辺美波さんの演技がじわじわくる。あれくらいがちょうどい>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

観終わった後母が「かわいそうな話ね」って一言ぼそっとこぼしたのが印象的…
一度観ればいいかな。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

子どもながらにメッセージを読み取って切なくなった記憶。
いい映画。愛しくて哀しい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ジムキャリー好きさに鑑賞。前向きになれる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

夏・神木くん・長野の松本！！

タイタニック(1997年製作の映画)

何回でも観れてしまう不思議な映画。当時9歳の小生の感想。
こんなにどのシーンも覚えている映画は他にないのではないだろうか。レオ様輝いてる。セリーヌディオン最高。名作。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

人生で一番最初に観た作品で思い入れがある。ババシュリンプも大好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ポスターの裏、つい見ちゃう。
雨降ったら、つい両手広げちゃう。
幼いながらも印象に残ってる作品。もう一度観よう。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

「最強のふたり」の女性バージョンではあるが、メイン2人の演技が圧巻。かなり引き込まれた。お涙ちょうだい映画では滅多に泣かないものの、涙腺緩む。
誰しもがわかっているラストに向けて進んでいく現実。大切な>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

スニークプレビューにて鑑賞。当時予告編もまだ出来上がっておらずコンセプトがよくわからなかった。後半の展開残念。原作も人気で映画も好評価のようだが、全く楽しめなかった。鑑賞後「？？」しか浮かばず。
世界>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

アカペラで世界を目指す女子たちの物語。音楽やダンスで奮闘するミュージカル映画に弱い。すぐうるっとくる。
1を観ないでの鑑賞だったがとても楽しめた。1も観なくては。
ただこれ男性にウケるのかな？？

ピクセル(2015年製作の映画)

想像してたよりB級で、吹替のお遊びもあり退屈しないで鑑賞できた。何も考えたくない時におすすめ。

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

父と鑑賞。ホームドラマで一番好きかも。

天空の蜂(2015年製作の映画)

原発、ヘリ、テロ、という壮大なテーマなはずなのに、そこまで心に残らず。

ラブ＆マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

スペシャルドラマで充分。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

アントマン(2015年製作の映画)

試写では吹替、地上波では字幕で鑑賞。カットされてるシーンが多くて悲しい。
ダサいスーツも好き。キャシーてんし。スコットおじさんかわいい…娘をピーナッツって呼ぶところも好き。いろんな形の父親像がどれも素>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

観た後思わず誰かに話したくなるような、家族団結のストーリー。ライフラインの大切さと同時に、人間の知恵の凄さに気付かさせてくれる。
人間の汚い部分がもっと出て人殺しとかそういうパニックムービーなのかと思>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

キャッチフレーズで引き込まれたものの、オチはあっさりしていた。街の綺麗な描写と、バッチリ脇を固めてた川栄ちゃんとDAIGOの熱演が印象的だった。スクリーンだったからかな…もちろん吉田鋼太郎さんも。
試>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

好きな映画は？と言われると最初に答えてしまう映画。何度も何度も見返してしまう。予兆のグリーンなどの視覚効果もゾクッとする。
劇場版では描かれなかった別エンディングが観たくてDVDを購入。レンタル版では>>続きを読む

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

字幕吹替どちらも鑑賞したい数少ない作品。下ネタもなく家族でも楽しめる上、ユーモア満載。
家の中で娘と遊ぶシーンが印象的だった。ダンボールであんなの作ってくれる父親最高…時々スコットがクリスプラットに見>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

最初のおさらいは時の流れや成長を感じさせてくれとてもよかった。ドラマを見ていない方でも楽しめるようになっている。
また、ドラマと並行して実際に10年の時を演者が過ごし、積み上げてきたものや、ひとつひと>>続きを読む

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

ずっと観たかっ作品。
テーマは伝わってくるのだが、このキャストだから観れた気も。途中長く感じた。

キック・アス(2010年製作の映画)

アメコミヒーローもの大好きなのに観ていなかったのが悔やまれるくらい面白かった。キングスマンを彷彿させる。道徳的なところは突っ込み満載だが、テンポも良く楽しめた。
普通の人間がヒーローになっていく姿もい>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

あっちゃんも松田くんもバブル世代のファッション似合いすぎ！音楽、ファッションも世代を超えて楽しめました。
そして騙されました。楽しめました。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

無職の期間に観たからかな、未来に絶望してる時だったのかしら、あんまり響かず。
音楽好きな人にはたまらなそう。大人も青春してる。いや小生もバンド組んでたんだけどなぁ…

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

クリントイーストウッド監督の繊細さかつシンプルさで丁寧に描かれた作品。さすが巨匠。
ノンフィクションやドキュメンタリーそんなに好まずすぐ眠くなってしまう小生だが、あっという間で無駄がない展開に脱帽。>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

安定のスパイ映画な気がする。しかしあまり内容思い出せない。

シンデレラ(2015年製作の映画)

GW道路が激混みで急遽目的地を変更し映画館へ。初めて家族全員で映画を観た。そういう思い出もプラス要素なのかもしれないが、なーーーんて素敵な映画なのだろう！

ストーリーは誰しもが知っているし展開も分か>>続きを読む