撮り方の変態性と緊張感、激しく魅力的な役者の演技、素晴らしい。たのしい映画。内容は昭和の男の歪んだ願望全部乗せレイプ祭りだけども❕しね❕
監督の眼差しに、タルコフスキーが「鏡」について言っていた言葉を思い出した。
「身近な人の愛に、つまり身近な人々が自分に与えてくれたものにたいして、なにによっても報いることができないと考えている人の苦悩>>続きを読む
アデル見た後と同じ気持ち。選べなかったことはそのまま人生になる。それでも永遠に若いままだとどこかで思い込んでいる
スタイリングが最高で楽しかった
想像よりはるかに変な映画やったから好き
何も起こらない。いろんなおっさんをじっと見る。お腹たゆたゆのおじがホテルのベッドで呆然としてる後ろ姿がえろかった
無茶苦茶に見えて秩序がある。ど文系脳なせいであんまり分かり合えない。ブルーレイきれい
興味を持って自ら地獄を訪れて、美しい写真を撮り、心を痛めて涙を流すなんてほんとの神みたい
これー❕やぱ映画は、美しさという生まれつきの才能を記録する重大な使命がある
性的欲望の散らかり方が自分と似ている人の映画を見るのはすごく心地が良い