Nagatoさんの映画レビュー・感想・評価

Nagato

Nagato

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デモンズ(1985年製作の映画)

3.7

ファッションと音楽、緑色の血、ゾンビへの変身からのバイクで日本刀!ツボ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

ハッカーの話も分かりやすく、所々腑に落ちない部分はあるも後半からは楽しめる。騙されたー。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

アニーの表情の変わりようだったりミニチュアの演出は面白い。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

今まで見たゾンビ映画で一番人間味あるゾンビ。主人公たちのキャラと下品な要素で笑えて怖くない。

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

4.3

話が進むにつれて、過酷な環境で頑張るスピリットとオポチュニティがだんだんと可愛く見えてくる。目覚ましソングや自撮りは泣いてしまう。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.7

背景の知りたさはありつつも、終盤のホームレスのおじさんの展開に思わず笑ってしまい、なかなか面白かった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーより映像に見入ってしまう。シュールな感じでここ笑っていい所?状態。

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

4.0

癒しを求めて鑑賞。
現代のSNSの良さも悪さも出てきて葛藤があったり、おばあちゃんとマルセルの関係やコミュニティにほろりとくる。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

映画の全容を知らなくてもその音楽を聞くとこの映画って分かったり、印象ががらりと変わる映画音楽の面白さ。作曲家が重圧を感じながら苦労をして作り上げる工程や想いが興味深かった。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.6

ゾンビと戦うおじいちゃんおばあちゃんがかっこいい。捕まりそうで捕まらない追いかけっこは、今まで見たゾンビ映画で一番熱かった。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.3

アクションはあまりはまらずも、全体的の雰囲気は好き。おクソも好き。

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.7

アリスの少しサイコっぽく子憎たらしい所やちょっと笑えたり、映画全体の雰囲気が好き。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.4

後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.1

やっと鑑賞。
潜水艦から…嬉しぃー!
これからシリーズ見直し始まり。

ディス・マジック・モーメント(2023年製作の映画)

4.3

それぞれのミニシアターの歴史を垣間見れて良かった。愛がある。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.1

クセがある住人たちの世界に少し羨ましく思ったり。キレイごとではない生と死が描かれてて、リアルに想像できる。音楽も良かった。

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