前半のじめっと感と正体不明のからの恐怖が、後半のなんで?という疑問とCGで半減。
ゆるい会話とテンポ。くすぐったいような胸が熱くなるような。長い髪の長澤まさみのかわいさはもちろん、声も好き。
景色のキレイさと冒険心をくすぐるストーリーが、素直に心にはいっていった。鼓舞されるというよりは、そっと背中を押してくれるように思った。また心が疲れた時に見たい。
前作に続きアクションがかっこいい。ホームズの女装も。
ゼイラムのビジュアルから、弱い転生装置 、俳優陣まで、こんな特撮映画が好きと確信。
ストーリーが進むに連れて少しずつ設定は理解できてくるも、内容が最後まで好みではなかった。
昔テレビで何度も見たジャッキー・チェン。リアルタイムで見れる喜びを噛み締める。内容は置いておいて…ずっと涙腺緩みっぱなし。
相も変わらずの変態的給食愛と久々の再会に「来たー!」今回もエンドロール良かった。荒んだ心に笑いをと鑑賞したけど意外とうるっと。
新入社員の普通の成長物語と思いきや、周りの俳優陣も個性的で良かった。
ハッカーの話も分かりやすく、所々腑に落ちない部分はあるも後半からは楽しめる。騙されたー。
今まで見たゾンビ映画で一番人間味あるゾンビ。主人公たちのキャラと下品な要素で笑えて怖くない。
話が進むにつれて、過酷な環境で頑張るスピリットとオポチュニティがだんだんと可愛く見えてくる。目覚ましソングや自撮りは泣いてしまう。
背景の知りたさはありつつも、終盤のホームレスのおじさんの展開に思わず笑ってしまい、なかなか面白かった。
癒しを求めて鑑賞。
現代のSNSの良さも悪さも出てきて葛藤があったり、おばあちゃんとマルセルの関係やコミュニティにほろりとくる。
映画の全容を知らなくてもその音楽を聞くとこの映画って分かったり、印象ががらりと変わる映画音楽の面白さ。作曲家が重圧を感じながら苦労をして作り上げる工程や想いが興味深かった。
腸で締めるの面白い。そんなに頑丈なの?最初の集会が良い。
ゾンビと戦うおじいちゃんおばあちゃんがかっこいい。捕まりそうで捕まらない追いかけっこは、今まで見たゾンビ映画で一番熱かった。
アクションはあまりはまらずも、全体的の雰囲気は好き。おクソも好き。
アリスの少しサイコっぽく子憎たらしい所やちょっと笑えたり、映画全体の雰囲気が好き。
後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。