Nagatoさんの映画レビュー・感想・評価

Nagato

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紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

3.1

前半のじめっと感と正体不明のからの恐怖が、後半のなんで?という疑問とCGで半減。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.4

ゆるい会話とテンポ。くすぐったいような胸が熱くなるような。長い髪の長澤まさみのかわいさはもちろん、声も好き。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.9

母親のループの所は良かったけど、怖さも何も…特段何だ?と消化不良。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.4

景色のキレイさと冒険心をくすぐるストーリーが、素直に心にはいっていった。鼓舞されるというよりは、そっと背中を押してくれるように思った。また心が疲れた時に見たい。

ゼイラム(1991年製作の映画)

4.4

ゼイラムのビジュアルから、弱い転生装置 、俳優陣まで、こんな特撮映画が好きと確信。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーが進むに連れて少しずつ設定は理解できてくるも、内容が最後まで好みではなかった。

ライド・オン(2023年製作の映画)

3.8

昔テレビで何度も見たジャッキー・チェン。リアルタイムで見れる喜びを噛み締める。内容は置いておいて…ずっと涙腺緩みっぱなし。

劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年製作の映画)

4.0

相も変わらずの変態的給食愛と久々の再会に「来たー!」今回もエンドロール良かった。荒んだ心に笑いをと鑑賞したけど意外とうるっと。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.9

新入社員の普通の成長物語と思いきや、周りの俳優陣も個性的で良かった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

オーソドックスな流れかと思いきや。私後頭部血出てない?

デモンズ(1985年製作の映画)

3.7

ファッションと音楽、緑色の血、ゾンビへの変身からのバイクで日本刀!ツボ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

ハッカーの話も分かりやすく、所々腑に落ちない部分はあるも後半からは楽しめる。騙されたー。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

アニーの表情の変わりようだったりミニチュアの演出は面白い。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

今まで見たゾンビ映画で一番人間味あるゾンビ。主人公たちのキャラと下品な要素で笑えて怖くない。

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

4.3

話が進むにつれて、過酷な環境で頑張るスピリットとオポチュニティがだんだんと可愛く見えてくる。目覚ましソングや自撮りは泣いてしまう。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.7

背景の知りたさはありつつも、終盤のホームレスのおじさんの展開に思わず笑ってしまい、なかなか面白かった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーより映像に見入ってしまう。シュールな感じでここ笑っていい所?状態。

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

4.0

癒しを求めて鑑賞。
現代のSNSの良さも悪さも出てきて葛藤があったり、おばあちゃんとマルセルの関係やコミュニティにほろりとくる。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

映画の全容を知らなくてもその音楽を聞くとこの映画って分かったり、印象ががらりと変わる映画音楽の面白さ。作曲家が重圧を感じながら苦労をして作り上げる工程や想いが興味深かった。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.6

ゾンビと戦うおじいちゃんおばあちゃんがかっこいい。捕まりそうで捕まらない追いかけっこは、今まで見たゾンビ映画で一番熱かった。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.3

アクションはあまりはまらずも、全体的の雰囲気は好き。おクソも好き。

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.7

アリスの少しサイコっぽく子憎たらしい所やちょっと笑えたり、映画全体の雰囲気が好き。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.4

後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。