Nagatoさんの映画レビュー・感想・評価

Nagato

Nagato

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グロリア(1980年製作の映画)

3.7

強くて愛ある女性。近いようで遠い、遠いようで近い、ある女性を思い出す。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.2

西島さんの演技なのか何なのか、あまり入りこめず。

プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

3.4

物語が進むにつれて強く、成長するベンジャミンはどこか憎めず可愛らしくも思える。頑張れと応援したくなるラストの後ろ姿。

デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

3.8

後半からの展開は目が離せず、結末はどや~って感じ。

最後の乗客(2023年製作の映画)

3.8

世間の、あの日を忘れないでという想いと、遺された側の忘れたいという複雑な感情。心が苦しく感じた。展開が読めたとしても、今の自分には見るべき映画だったと思う。

私立ガードマン/全員無責任(1986年製作の映画)

3.7

ハチャメチャだしタイトル通り全員無責任だけど、ちょっといいセリフがあったり、好き!

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人(2008年製作の映画)

3.8

アートが好きな2人のチャーミングな人柄に魅了されながら、アートは無限大と再確認。もっとアートに触れたくなる。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

激弱なゾンビでもハラハラドキドキするのは、可愛い子供たちのせい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

豪華で壮大な景色と、1つの愛の物語に引きこまれる。

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

3.0

中盤から画面暗すぎて、分かったようでよく分からない展開が残念。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

1の印象が強すぎて、ぼんやりとしか覚えておらず。グロい殺戮シーンを期待したけど控え目で残念。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

そう遠くない未来に起こる自分の身近の人との永遠の別れに、どう気持ちを整理すればいいか分からない今、この映画が重なりじわじわと胸が苦しくなる。主演俳優のあの表現はほんと切ない。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.8

憎らしいほどアクションはカッコいいけど、バランス的に2人の緩なシーンをもっと欲してしまい、2が好み。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.0

船内が映し出された瞬間ドキドキワクワクと期待値高まり、ラストまでは楽しめたけど。ラストはあれは、ん?

ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

4.3

苦手意識があった主演俳優。コーダとしての想いや葛藤の表現が良かった。苦手意識は完全に払拭できなかったけれど、ラストの泣きのシーンはもう一度観たい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

記憶喪失前の中井貴一のクズ総理っぷりが最高にありがとう。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.7

最後まで続くどっちか分からない不気味な気持ち悪さ。気付くとまんまとハマっている。

メイフィールドの怪人たち(1989年製作の映画)

3.5

終盤のトムのセリフに、そりゃそうだと納得。からの展開に、ツッコミをいれたくなる。最後までドタバタでうるさいけど、80年代の雰囲気はやっぱり好き。

きみの色(2024年製作の映画)

4.2

バンドの成長物語とは違うけれど、
自分の高校時代のバンドを思い出して、ワクワクする。優しい色や音楽に手を伸ばして触れてみたい。

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.4

マッチョでロン毛ニコラス・ケイジが仲間を守るため闘う。自分の中のそれまでのニコラス・ケイジのイメージと違うのもあって、それだけで面白い。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.3

設定が面白い。懺悔の途中から、少しこれじゃない感が出てきたが、ラストで巻き返し。

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.4

すぐに理解できなくても受け入れられなくても。最後の結婚式での笑顔が全て良し。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

全く喋らないし、ちゃんとユニホーム着て汚れたら着替えるしで。ツボ。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

YouTube撮影用として装着してるカメラや場所に固定しているカメラを通して見る方が怖い気がする。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.6

何が起こる訳でもなく、ずっと続くハラハラ感。と、80年代の楽しさ、甘酸っぱい青春にドキドキ。ラスト10分に衝撃。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.4

見終わる頃には、愛くるしいキャラクターとちょこちょこはさまれるギャグに温かい気持ちに。

バーディ(1984年製作の映画)

4.0

この先の二人は少しでも明るい未来になっていると信じたくなるラスト。