ハッカーの話も分かりやすく、所々腑に落ちない部分はあるも後半からは楽しめる。騙されたー。
今まで見たゾンビ映画で一番人間味あるゾンビ。主人公たちのキャラと下品な要素で笑えて怖くない。
話が進むにつれて、過酷な環境で頑張るスピリットとオポチュニティがだんだんと可愛く見えてくる。目覚ましソングや自撮りは泣いてしまう。
背景の知りたさはありつつも、終盤のホームレスのおじさんの展開に思わず笑ってしまい、なかなか面白かった。
癒しを求めて鑑賞。
現代のSNSの良さも悪さも出てきて葛藤があったり、おばあちゃんとマルセルの関係やコミュニティにほろりとくる。
映画の全容を知らなくてもその音楽を聞くとこの映画って分かったり、印象ががらりと変わる映画音楽の面白さ。作曲家が重圧を感じながら苦労をして作り上げる工程や想いが興味深かった。
腸で締めるの面白い。そんなに頑丈なの?最初の集会が良い。
ゾンビと戦うおじいちゃんおばあちゃんがかっこいい。捕まりそうで捕まらない追いかけっこは、今まで見たゾンビ映画で一番熱かった。
アクションはあまりはまらずも、全体的の雰囲気は好き。おクソも好き。
アリスの少しサイコっぽく子憎たらしい所やちょっと笑えたり、映画全体の雰囲気が好き。
後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。
やっと鑑賞。
潜水艦から…嬉しぃー!
これからシリーズ見直し始まり。
それぞれのミニシアターの歴史を垣間見れて良かった。愛がある。
クセがある住人たちの世界に少し羨ましく思ったり。キレイごとではない生と死が描かれてて、リアルに想像できる。音楽も良かった。
鳥居みゆきが意外といい。シュールさといい15分がちょうど。