後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。
やっと鑑賞。
潜水艦から…嬉しぃー!
これからシリーズ見直し始まり。
それぞれのミニシアターの歴史を垣間見れて良かった。愛がある。
クセがある住人たちの世界に少し羨ましく思ったり。キレイごとではない生と死が描かれてて、リアルに想像できる。音楽も良かった。
鳥居みゆきが意外といい。シュールさといい15分がちょうど。
アニメ×実写ならではの面白さ。ディズニーランドに行ってた昔に見たかった映画。
お金とかではなく、ただ純粋に、ここが好きと言える場所があることと笑顔が眩しい。
じめっとした湿度が高い感じが恐怖を引き立ててくれた。けど期待していた程怖くない。終わり方が潔い。
ナイーブとサイコパス。同じ空間にいるようで、またナイーブが強く、早くここから出してほしいと感じる疲労。
そこそこ長い序盤のホテルのシーン。不必要と思いきや、また見たくなる不思議。クリケット好きな男性二人組がクセになる。
小さい頃何回も見た映画。ふと思い出して鑑賞。欲しいものは自分の手で掴みにいく。小さなきっかけで変われるって教えてくれる映画だった。
ふと映るマッティペロンパー。ハンニバル史上、一番に可愛いハンニバル。口説くセリフ回し。所々に胸をきゅっと掴まれるのはアキカリウスマキ監督ならでは。
今回何気ないシーンで涙。過去を引きずっているからか。>>続きを読む
今まで見たことのないパレスチナ問題のブラックユーモア映画。映像のキレイさだったり、一言二言しか話さない主人公、くすっと笑えたり。なんだか良く分からないけど印象深い。
宗教と法律とそれぞれの立場で考える視点が面白い。
ペトルーニャは1人の人間としてただ認められたかったのかな。
最後までコメディ!という感じより、御子の幽霊との関わりを通しての成長物語。この緩い雰囲気が好き。
ただのギラギラでのし上がるだけではない、格差やその背景にあるものを見ると女性側の視点として切ない。
悲しみを「巻き込んで共に生きる」という言葉が印象的。悲しみを乗り越えるとはよく聞くけれど乗り越えられない、乗り越えようとするから余計に辛くなるのかな。
キレイな遺体から漂う不気味な雰囲気。グロさと、想像と違うラストにやられた。