Nagatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Nagato

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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.4

後半、まさかのそっち!?床下から這い出てくる怖さは好き。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.1

やっと鑑賞。
潜水艦から…嬉しぃー!
これからシリーズ見直し始まり。

ディス・マジック・モーメント(2023年製作の映画)

4.3

それぞれのミニシアターの歴史を垣間見れて良かった。愛がある。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.1

クセがある住人たちの世界に少し羨ましく思ったり。キレイごとではない生と死が描かれてて、リアルに想像できる。音楽も良かった。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.1

アニメ×実写ならではの面白さ。ディズニーランドに行ってた昔に見たかった映画。

フジヤマコットントン(2023年製作の映画)

4.0

お金とかではなく、ただ純粋に、ここが好きと言える場所があることと笑顔が眩しい。

ハリーの災難(1955年製作の映画)

4.0

登場人物の様子のおかしさや、ほぼコントで面白い。タイトルも好き。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.4

じめっとした湿度が高い感じが恐怖を引き立ててくれた。けど期待していた程怖くない。終わり方が潔い。

ロープ(1948年製作の映画)

3.4

ナイーブとサイコパス。同じ空間にいるようで、またナイーブが強く、早くここから出してほしいと感じる疲労。

バルカン超特急(1938年製作の映画)

3.8

そこそこ長い序盤のホテルのシーン。不必要と思いきや、また見たくなる不思議。クリケット好きな男性二人組がクセになる。

裏窓(1954年製作の映画)

4.3

1つの窓からの視点と発想が面白くて好き。最後のソーワルドとのシーンがスリルで良き。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.3

小さい頃何回も見た映画。ふと思い出して鑑賞。欲しいものは自分の手で掴みにいく。小さなきっかけで変われるって教えてくれる映画だった。

過去のない男(2002年製作の映画)

4.0

ふと映るマッティペロンパー。ハンニバル史上、一番に可愛いハンニバル。口説くセリフ回し。所々に胸をきゅっと掴まれるのはアキカリウスマキ監督ならでは。
今回何気ないシーンで涙。過去を引きずっているからか。
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

3.9

今まで見たことのないパレスチナ問題のブラックユーモア映画。映像のキレイさだったり、一言二言しか話さない主人公、くすっと笑えたり。なんだか良く分からないけど印象深い。

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

3.8

宗教と法律とそれぞれの立場で考える視点が面白い。
ペトルーニャは1人の人間としてただ認められたかったのかな。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.0

最後までコメディ!という感じより、御子の幽霊との関わりを通しての成長物語。この緩い雰囲気が好き。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

娘の気持ちを考えるといたたまれない。でも強い女性。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

ただのギラギラでのし上がるだけではない、格差やその背景にあるものを見ると女性側の視点として切ない。

グリーフケアの時代に(2023年製作の映画)

4.1

悲しみを「巻き込んで共に生きる」という言葉が印象的。悲しみを乗り越えるとはよく聞くけれど乗り越えられない、乗り越えようとするから余計に辛くなるのかな。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

キレイな遺体から漂う不気味な雰囲気。グロさと、想像と違うラストにやられた。