何回見てもこれ程面白い映像作品はほぼない。口笛みたいなやる気ない音楽も最高にマッチしている。
阿部寛が神。
建築士、医者、犬、助手、隣人たったそれだけの登場人物だが、無駄がなく非常にコンパクト。
本もいいけどドラマも熱め。ロケット部品メーカーによる特許の壮絶な争い。最後まで阿部寛のバルブシステムが聞き取れない。財前の銅像感ハマった。
一世を風靡した恋ダンス。契約結婚は若者の思想を上手く反映したもので、おばさんにも若者にも広く受けたのが強み。
星野源は安定で、新垣結衣の新境地を観た笑。真面目にコメディな感じが秀逸。
ハレルヤチャンスはしょうもないけど面白い。どのドラマとも被らない独立した存在感。キャスティングのバランスが素晴らしい。サントラも強い。
佐藤二朗の居酒屋店員で注文の品はありませんの下りが、二朗含め全員笑って台詞出てこなくなって、お蔵行きのはずなのに、全国地上波で流すあたりが強い。
まあまあ。
スポーツにしては
ちょっとスローペースだったかな。
こはぜ屋の雰囲気は過ぎだった。
ドラマ版のライトさが最高だった。
刑事バディものといえばコレ。
ブクロサイコー!!
コマ送りとか効果音とか、コメディと治安悪い感じ組み合わせたのはハマった。
一番好きなドラマ
かもしれない笑
名言多め。
引き立つジプシージャズ。
ナカメ。
たまらねえ。
Weedディーラーのママの話。オープニングのやる気のなさ最高。ママの弟がぶっ飛んでる。