johnさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(862)
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金陵十三釵(2011年製作の映画)

3.3

南京大虐殺を舞台にした映画

戦争美術と
主人公の心情変化以外
特段尖った演出がなくて
これだけの尺を持たせられる
クリスチャンベイルは凄い

渡部篤郎のふるさとが拝聴できます

マシニスト(2004年製作の映画)

3.4

機械エンジニアとして工場で働く
どうやら不眠症な男

付箋が伏線

なんだそういうことかと
いう感じなのだが、
話よりクリスチャンベイルの
メソッドアクティングがまじでエグい

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.9

どろっどろ
登場人物みんな嫌いだけど1mmだけ同情しちゃう、そんなヒトの醜さを鋭くついている。

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

たかが言葉とか言いながら
噛み締めるように詩を書いている
バスドライバーは素敵。

個人的にはバーのシーンはあまり好きではないが、パターソンはこの時間が必要と考えると、仕方ないが付き合うかという気にな
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ジェネレーション・ウェルス(2018年製作の映画)

3.7

こういうの好き。
ドキュメンタリー的に写真撮ってた人類学者兼写真家が、自分を含めた家族も題材にしてるところが親近感持てるし、社会的メッセージに説得力も増す。

要はテレビ見すぎんなよ、
って話。
LA
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

エンタメの真逆、ポスターが憎い。

大人目線で観てしまうからダメだろとかいろいろ心の中で突っ込んでしまうけど、
監督がインスタで探して一部キャスティングしたとか子供の目線から撮ったというのを知って、
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

カメラワークと構成が
The Big Shortとおんなじ。
これだけで、好きな人は笑えます。
普通にセリフを言ってるだけなのに
カメラ目線で言うのと、カメラを不自然に寄せる感じでホームカメラ撮影感が
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

安定の東野圭吾。
そして木村拓哉。
大して何も起こらないけど、
雰囲気でなんか観れる。
髪固めて髭剃ってスイッチ入れる時
若返ったように見えて、
プロって凄いと単純に感動した。
キャスティングがフジテ
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.7

PTSD映画と一言で言って観てしまえば、それまでになってしまうが、
主演自らの伝記作品となれば深みは底無しに増す。親父かこんなんで、2人でモーテル暮らしで、自分が子役で稼いでいるのに愛を与えてもらえな
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.7

元レーシングドライバーのキャロル・シェルビーが、ル・マン24時間レースで偏屈な英国人レーサーとリベンジを図る。

というあらすじだけからは想像がつかない豊かさがある。

60年代というフォードにとって
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.2

バハマのローカルが
18世期のフランスの海賊船の財宝を
追うというロマンあふれる
ディスカバリーチャンネル的な話

ではなかった

前半いいじゃんてなるのに
中盤から、薬、マフィア、ドタバタ系で
普通
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

掴みは面白い。
GAKUTO主演、埼玉、見てくれとセットは架空だけど何故か交わすセリフは無茶苦茶地に足ついている。

自虐が面白いというよりは、
色んなところで観客のギャップを突いてくる意外性が面白か
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

完全にハリウッドに対抗心を見せるカメラワーク、画面の切り方、美術、そして格差という世界共通のテーマ。

体を張った肉体的な表現で、
社会的なテーマを切り裂いたアカデミー賞を総なめにした話題の問題作。
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空気人形(2009年製作の映画)

3.4

板尾創路の現実味を帯びた
生々しさも
井浦新の透明感も
良かったが、

人形師のオダギリジョーが
やっぱり良かった。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.4

悪くはないけど
すげーイケてる感じでもない。

時代背景とか設定は好き。
ただ既視感が強かった。

バディーもの
70年代
おっさん
ワルで
ダンディ且つダサい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

とにかくシンプル。
エンディングは呆気ないけど
主人公もAIロボも、施設の住人も
世界観もバランスが良かった。

リアリティのある静寂の中で
無機質な空間の中で
やり取りがされていく。

セリフは少な
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.3

死があるから愛が見えるのか、
愛があるから死を悼むのか。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

ボマージャケット、サングラス、Tシャツ、ジーンズ、飛行機、バイク、20代、男女、教官、生徒、エアフォース。

ファッション、成長物語、学園もの、西海岸。

あー楽しい。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.6

めちゃいそう。こういう人たち。
いいよね。こういうの。

定番だけどキャスティング全員
アジア人にしたぜってとこも。
ちなみに日系は多分1人もいない笑

しかし、これを観て
バチェラーパーティってやる
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ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.6

日本のトヨタ的な自動車業界のリーディングカンパニーを中国政府の後ろ盾を持つファンドから買収されるのを防ごうとする話。

日本が買い叩かれたらどうなるのか、
ということを考えるきっかけには良いが、
2時
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The Art of Self-Defense(原題)(2019年製作の映画)

3.7

空手ブラックコメディ。

うわぁ
え、
引くわぁ

ってなります。
でも笑っちゃう。

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.4

やっぱ、東出くん身長高い。
小日向さんが面白い。
軽い推理小説読んでる感じ。

キングダム(2019年製作の映画)

3.2

みんなが
長澤まさみにお願いしに行くところと、
大沢たかおの役の頭湧いてる感じが好き。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

安定のドタバタ劇。
3の感じとあまり変わらない印象。

骨董品屋と遊園地で玩具が暴れます。

新キャラ多め。
ロッツォの代役もいるし、ケンの代役も出てくる。でも明らかに、5秒で作ったフォークの玩具しか
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

邦画感満載の映画。

ライブハウス、ガールズバー(?)、居酒屋、2人暮らしの狭いアパート、バーテンダー、バンドマン。

バンドを脱退した青年とその彼女の物語なんだが、ハギオが頭から離れない。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

ヨーロッパ企画の上田監督と
森見登美彦原作のタッグ。

爽やかに愉快で素晴らしい。
こういう日常ファンタジーな作品を
日本はもっと前面に押し出すべきだと思う。

森見登美彦作品は
主人公がやたら発言が
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.0

主演のモッくんも良いけど、竹中直人のしょーもないダメ主将とか、ウザい相撲部OB、目が死んでる柄本明とか、監督の十八番が詰まったコメディ。
エンディングはちょっとなあ
というところも含めて軽さがウリです
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

Stephen Hawking: There should be no boundaries to human endeavor. We are all different. However bad >>続きを読む

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

2.4

病院という以外では、「え、それだけの理由?」というきっかけで無縁な2人が繋がっていく話。
ギャル学園もの系からハートウォーミング系になっていく感じが余計に悲しい。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

ウィルスミスの安定感が凄まじい。
普通にコミカルなシーンが笑える。
アニメーションも緩急があって楽しい。
ヒロインの顔面偏差値が高い。

ホームレス理事長 退学球児再生計画(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最初からやばい感じは出てたが、
流石に堪忍袋の緒が切れて観るのやめた。

事が起きている現在のみを淡々と流すドキュメンタリースタイルは、日本の地方の傷口をえぐり取る。特にNPOの運営側のバックグラウン
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