ハルタさんの映画レビュー・感想・評価

ハルタ

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あの人が消えた(2024年製作の映画)

3.3

ミステリーとかホラーだと思って観に行ったので、途中からのコメディ展開にアレ?と思ってしまった。

どんな作品って聞かれるとなかなかコメントしづらい作品…。
ミステリーでもないし、コメディでもないし。
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夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.7

推理ものとかサスペンスものとして見ると、がっかりするかもしれませんが心理描写が良かったので、自分は大満足。

最後は不覚ながら泣いてしまいました。
真珠の奇行の理由も回収できるし、タイトル通りの作品で
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

人気若手俳優を使ったB級作品

スプラッタ・パニックホラーかと思ったけど、内容は『ハッピー・デス・デイ』みたいな感じの青春スプラッタホラーみたいな感じ


この作品見るなら『ハッピー・デス・デイ』の方
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Life線上の僕ら ディレクターズカット版(2020年製作の映画)

3.6

ドラマ版から見ていて、追加EPがあるといいことで見ました。

ドラマより何倍も良くなってます!!

後半は涙腺にきます。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

思ったより退屈せずに見れたかなぁ。

ただなぜ水曜日が消えたのか分からなかったので、誰か教えてほしい。

水曜日が消えた理由を探す作品だと思ってみたけど、消えた水曜日をどうすれば元に戻るのかを探す話だ
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

評価が悪くないので期待しすぎてた。

まぁ面白くなかったです。

好きな俳優さんが出てるので退屈にはならなかったけど

出てくる大人の性格はクソみたいな人ばっかりで、それでも僕らは恋してますって感じが
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.2

こういう色々なエピソード作れそうな作品は映画じゃなくて、連ドラ向きかなぁと思った。

映画の出来は…甲乙付け難い感じ。

もっと平手さん扮する女子高生とバチバチ戦う感じになるかと思っていたので。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.4

作品としては面白かったです。
ただ開幕10分くらいで大体のオチは分かります。

そこからはどう想像を裏切ってくるか楽しみにみましたが、裏切られることなくエンドロールが流れてきました。

ラスト20分っ
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ面白かった!
日本のドラマは見てないので、ちょっと見たくなった。

続編作るなら早く見たい!!

ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

サスペンス映画なのに、撮影の仕方がホラー映画そのものでビクビクしながら見た

冒頭から部屋の電気が付かなくて、スマホのライトで部屋を探索するあたりが本当にヤバい。

ホラー映画楽しみたい人向き

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりにチュ・ジフン見たけど、相変わらずかっこ良かったし、演技うまかった

実話ベースなので、普通に面白いです。
殺人の話ですが韓国映画には珍しく、あまりグロい描写がないのが印象的でした。

殺人よ
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目撃者(2017年製作の映画)

3.0

前半のハラハラするけど、オチが微妙すぎてダメだった。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.4

原作とは完全に別物だし、最後なんて何を見せられているのか分からなかった。

ダークファンタジーくらいのモチベーションで見ないとマジで面食らうくらい笑っちゃう。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

原作好きとしては時系列を入れ替えた結果、あのオチになり怒りしか湧かなかった。

窮鼠と俎上の2作品を一緒にやることがそもそも無理なんだと思う。

大好きな海のシーンがあまりにも陳腐に消費されていて、原
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

前半の事情聴取風景とか関係性紹介とかはとにかく眠くなります。

ただ後半の真相を探り始めたり、真相が分かるシーンは面白いです!!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

中国版も見たが、日本版の方が良作
吉岡里帆ってこんなに演技上手かったんだとめちゃくちゃ感動した。

スケートボードの青年は2〜3回車に轢かれても、立ち上がれる鋼の身体を持っているのに対して…警察は…。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

万引き家族みたいな感じかなぁと思ったが、それよりはコミカルにどちらが依存してるのか境界線を越えるとどうなるのか?と明暗を上手に分けた作品

ただ後半はやっぱり韓国映画だなぁという展開なので、この点数。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

内容知らないで見に行って…あっ…こういう話なんだと面食らいました。

ミステリーなんだけど、私が求めてるミステリーとはちょっと違った。

メソッド(2017年製作の映画)

3.7

ヤバい映画だった。
LGBT映画のくくりにされてるけど、サスペンス要素が強い。

どこまでが演技でどこまでが真意かが見てる人によって変わる作品

最初から最後までが一つの舞台作品

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.8

アクションが多く飽きずに見れる!

領主からフッドになる序章の話

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.2

事前情報入れずに観たあとにシャロンテーン事件の詳細を知りました。

映画はifストーリーになっていて、伝えたかったであろうハリウッドでの事件の怖さが正直分からなかった。

ifストーリーではなく、キチ
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アス(2019年製作の映画)

3.2

期待していただけにイマイチ

まず最初の段階でオチが読める。
ハラハラ感の皆無、もっとハラハラしながら死闘を繰り返すのかと思ったのですが、ふわっとした感じで戦いが終わる

正直、パージの方が数段面白い
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.4

期待してたけど、まあまあだったかなぁ。

新作エピソードってよりは、部長が記憶喪失になりドラマのエピソードをオムニバスした感じ。

結局、新作エピソードを作るほどの構成能力は無かったんだと分かった。
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

アンディ編は終わったんだって再認識。

いつまでも変わらないなんてことは無いんだなと再認識

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.1

ドラマと並行して見ましたが、障害者よりもラブに重きを置いた作品