みんな大好き岸辺露伴シリーズの劇場版。
世界観はさすがで、温度、匂いまで伝わってくるように感じた。
が、しかしだ。
見たかったのはルーブルじゃあない。
ましてや時代劇はほかでやってくれたらいい。
見>>続きを読む
令和になってからは見ていない気がする。
ものすごく人懐っこくコミカルに描いているけれども、結構どぎつい事が起きてます。
死んでます。
命かかってます。
生活かかってます。
今となっては多摩ニュータウン>>続きを読む
毎年夏に見るべき作品。
戦争系の作品の代表作である火垂るの墓ほど暗さはなく、日常が流れる。
鑑賞後の文章を読むより、見た方がいい。
なぜならどんなに語っても薄っぺらさがあるから。
毎年夏に見るべき作品。
初代林家三平の妻である海老名香葉子の実話をベースにした話。
火垂るの墓が苦手な方は是非。
毎年夏に見るべき作品。
おばさん嫌いな人が多いけれど、それほど余裕がなくなっているということ。
今もこうして生きていてよかったと思える。
当時リアルタイムで鑑賞してから何度か見てきた作品。
ダラダラ感がないし、描写が綺麗。
雨の日に見るべき。
古典の要素が入り、すれ違い、想い想われの感情描写の濃度が増すように感じる。
個人的には、新海監>>続きを読む
細田作品で一番好きというような評価が多い中、個人的にはあまり刺さらない。(注意、すごく良い作品という前提)
声優が合ってないように感じた。
九太が成長してから失速したように感じた。
違う落とし所が欲>>続きを読む
不朽のレジェンド名作の一つ。
こういう作品をレビューしてない事がちらほら。
見ておいて損はないけど、今の時代では古過ぎると感じる。
SFには違いないけども、娯楽というより歴史の教科書に近い。
映画好き>>続きを読む
良作なんだけど、その設定必要?って思いませんでした?
親になってから見てないけども、きっと何かあるんでしょうね。
評価漏れ。
実話を題材にして相当面白かった記憶はあるけど、20年くらい前の鑑賞で内容忘れた。
時間見つけてもう一度見たい。
このレビューはネタバレを含みます
満を持してと言うわけでもなく、ふーん、って感じで見たからなのか、正直あまり感情移入はできなかった。
もちろん、子供向けっていうのもあるんだろう。
何よりジジイの冒険なんてワクワクしない。
でも、例>>続きを読む
ルネ・ラルー監督。
超シュール〜。
設定、作画、デザイン、ストーリー(起承転結)、音楽、言語設定全てにおいて高評価。
すごくいい。
人に教えずにこっそり楽しんでいたい感がすごい。
漫☆画太郎のババア>>続きを読む
これ作るの大変だったろうなー
CG出作れば簡単だったろうに、わざわざこの感じで作ってるところにこだわりを感じる。
奥さん亡くして寂しい日常を描いている様子。
音楽、画角、影、間から伝わるものはあるのだ>>続きを読む
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これはこれは…
大ヒットの後って難しかったんだろうな。
すごくこわかったと思う。
流石の映像美。
キャラクター達にフォーカスしてもっと深掘りして欲しい。
もっと背景が知りたいと思わせる。
少年から青>>続きを読む
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漏れてたので追いレビュー
ストーリーも良いんだけど、映像美よ。
人間の思い出したいいいところ、人間の忘れてはいけない悪いところ。まるで道徳の授業のようで。
ただ、これ三部作でやんの?
二作目は家族の愛>>続きを読む
漫画、アニメの補足で見たけど、そもそもコッチが本家だったことを思い出した。
あまり考えさせられたり心を動かされずに見れる。
アニメのハードルを越えられるのであれば誰が見たってそれなりに面白い。
大衆に>>続きを読む
漏れていたので追いレビュー
当時映画館で見て、初めてかってくらい途中から出ていきたくなった。
つまらない。
人には勧められない。
漏れていたので追いレビュー
ちょっと期待していたのに途中で寝てしまった。
我慢できなかった。
いい作品なんだろうけど、のめり込むことが出来なかった。
暗い。
気楽に見ようとした自分も悪い。
ナタリーポ>>続きを読む
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満を持して、覚悟を決めて鑑賞。
全体的に暗い。
喜劇の対比を狙ってるんじゃないかってくらい暗い。
アメリカンジョークは笑えないのだけども、そもそもアーサーと大衆の笑いのツボが違い、アーサーのジョーク>>続きを読む
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期待値を超えてきた。
始まり方が好き。
警察が有能だとストーリー進まないので致し方ないですが、誤認逮捕はやりすぎ。
犯人の背景が明かされていたのは良かった。
狂気の伝染もすごく好き。
ただ、漫画に沿っ>>続きを読む
1932年の作品。
日本では五・一五事件が起きた年、チャップリンが初来日したとか。
歴史感じる。
作品が上映された当時としても相当問題があった模様。
それ故に本来60分そこらの映画ではなく、後から短縮>>続きを読む
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一体何を見ていたのだろう。
特撮の良い意味でのチープさ、独特なカメラワーク、長回しの台詞や口に出して言いたくなる慣用句や故事成語、長澤まさみ、個々はちゃんと分かりますが、何を見せられたのだろうか。
人>>続きを読む
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1の方がいいというのはよく分かる。
埃っぽさ、汗臭さ、泥臭さが薄れた感じがする。
それを置いといてもかなりの良作。
役者さん達の演技が素晴らしい。
よくよく言われる日岡の演技についてもいいと思う。
大>>続きを読む
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作品の認知はしていたものの、見てこなかった作品の一つ。
理由の一つとしてタイトルが損してる。
何の映画か分からないっていう。
とりあえず二重スパイってのは理解しつつ鑑賞。
アクション映画としては楽しめ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
数年ぶりに劇場で鑑賞。
原作も把握済み。
敢えて酷評をするのであれば、第一作を超えることはなかった。
期待の方が勝ったのかもしれない。
日本映画でのクオリティを考えると凄くいい。
実写しちゃった感も前>>続きを読む
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映像美と和製美女と野獣。
監督が美女と野獣好きなの伝わりすぎ。
大枠はいいとして、細かいストーリー展開と回収が「?」である。
省いてもいい設定もあったのでは?
ただただ中村佳穂が際立つ。
リメイク作品なんだとか。
ちょっと思ってたのと違ったけど、冴えないマット・デイモンとイケイケのジュード・ロウが際立つ。
か、ストーリー的に2回目は見ないと思う。
前情報なく視聴。
ここ最近見たヒューマン系の中でレベル高い。
大きな事件がある訳では無いけど、ストーリー自体が時代背景を色濃く表しているため、今となっては作品自体が事件である。
終盤は自然と笑みが溢れ>>続きを読む
好きな人は好きなんだろう。
すれ違いの末ようやっと実る友情と愛情。
ただ、友情はそれでえぇんか?って感じだし、愛情の方も消化不足。
あと個人的にはヒロインが可愛くない。