わたくしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンのこの感じがなんだか久しぶりに感じて、少し懐かしかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ほぼ事前情報見ずにやっと鑑賞。
わけわからんすぎたけど、目が離せなくてわかったような気になってしまった。
ワラワラとおばあちゃん達がかわいくて和んだ。

SAND LAND(2023年製作の映画)

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終わった後思わず、あー、おもしろかったー!と声が出てしまう作品。
魅力的すぎるキャラクターのおかげで、終わった後は買う予定のなかったグッズを買ってしまいました。
やっぱり鳥山明先生は天才。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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南北もソマリアも同じ民族で争ってるんだなあ。
同じご飯を食べてるのに。
飛行機降りてからの場面が切ない。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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北条時行調べてしまった…

ウェスアンダーソンの映画にはそこまで豪華キャスト求めてないなあ、と思った
いつものメンバーがいれば安心

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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街並みでワクワクし、ピクサーならではのコミカルなキャラクターに心を掴まれ、
何よりもなんて美しい物語なんだろうと思いました。
吹替版での鑑賞でしたが、とても良かったです。

紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

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主人公があまり好きになれなかった。
おじいちゃんは木におばあちゃんは鳥に、素敵だった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

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なんであの子は生きててうちの子は…って絶対思うよね。理不尽すぎる。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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王騎と騰に対してかわいい〜!という新しい感情が…
こんな終わり方されたら、次回が楽しみで待てない!

ニモーナ(2023年製作の映画)

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サムネがかわいいから気軽に見始めたら、予想外の内容で、めちゃくちゃ泣いてしまった。
多様性の捉え方とか難しいけど、わかりやすくハードルが下がった。気がする。

母性(2022年製作の映画)

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お父さんの不倫相手が女子高生相手に大人気なくてうわぁってなった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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周りの人達が誰もミー坊を否定してなくて、よかった。
イカのお寿司が食べたくなった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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楽しい夏休み!って感じなのに、どこか不穏で何か悪いことが起きるんじゃ…とそわそわしてしまった。はっきりとはわからないけど、所々で悲しい予感。
カラオケはパパも一緒に歌ってほしかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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クッパがピアノ弾いてて、かわいかった。
久しぶりに横スクロールのマリオがやりたいな!

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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上映前はいろいろ言われていたアリエルだったけど、Part Of Your World後、映画館の空気が変わったのがわかった。
歌声に圧倒されて誰も動けなくなっていた。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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出発する時お父ちゃんが自転車押してくれる場面、めっちゃ好き。写真撮ってた。
内田のおっちゃんの優しさ。
好きな夏の映画が増えました。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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マギースミス様のホームレス姿。
ペンキ塗ってる時のずきん姿がかわいかった。

ライトハウス(2019年製作の映画)

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思いの外スピーディーでちょっと目離した隙に展開変わってるし、白黒画面でたまに反射した自分の顔が嫌すぎたから、映画館で見ればよかった…

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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毎年恒例のコナンくん。今年も無事に見ることができました。
哀ちゃんかわいい!
久々に見たジンの髪の毛に気合いを感じた。

最後まで行く(2014年製作の映画)

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私のおじさんからのイソンギュン。同じおじさんでも振り幅すごくて、さすがの演技力。ラスト20分夢かと思った。
おじさんだらけの中、突然のパクボゴムが華。

パリタクシー(2022年製作の映画)

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予想通りの展開といえばそうなんだけど、マダムの人生は予想外だった。
初見のイメージはお金持ちで世間知らずかと思ってたから。

アダマン号に乗って(2022年製作の映画)

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利用者さんたちの話はそれが現実でも妄想だとしても、興味深く聞けた。
髪の毛ボサボサだったおばちゃんが、最後の方、散髪しててめちゃおしゃれだった。ギターのおじさんも。
ゴッホおじさんが渋かった。
ワンピ
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

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デニーロ出てきた時、なんかほっとして泣きそうだった。本当にあの最後の夜がずっと続けば良いのに。
ホットドッグ屋のおっちゃん、元気かなあ。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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ストーリーは忘れてもこの曲は一生忘れないだろうなあ。

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

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間違えて新幹線乗る場面いつも笑う。
感動映画でもいつものまるちゃんらしく、オチつけてくれてほっとする。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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使用曲がさくらももこ先生の趣味全開でおもしろい。小さい時見た音楽部分のアニメは衝撃強すぎて、ちょっとトラウマ。
まるちゃんの歌声がかわいくて和む〜
買い物ブギはジャニで聞くより先に、この映画で覚えたな
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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断捨離しまくってたけど、使わないけど持ってると幸せなものは大切にしたい。
クリストファーロビンが100歳のときプーさんは99歳っていうのになぜか涙
学ぶことがある映画だった

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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アニメ以外もドラマや漫画なんでも、周りがなんと言おうと自分が好きならいい!と思っていたけど、世間の反応ってリアルで残酷。
視聴者に作品を届けるのも大変だし、製作者さん達にわたしたち視聴者の声を届けるっ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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話にちょっとついていけなくて、これ大丈夫かな…と思ったけど、理解することあきらめて、単純にアクションを楽しんでるうちに面白くなってきた!
大きな大きな母の愛。

下品なところと、わんこがかわいそうなと
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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お母さん、自分がいなくなった後心配よね。でもなんかかわいらしい親子だった。
占い師?みたいな仕事も気になる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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古い漫画の置いてある隠れ家、おいしそうなお弁当、
くるりのエンディング曲もよかった。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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終始不穏なストーリーは全く好きじゃないけど、やっぱり2人の演技が好きだなあ。
いつかまた共演してほしい。キャシーベイツも。
音楽と、このサムネのポスターがきれい。

別れる決心(2022年製作の映画)

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公私混同刑事にイライラ、ソレ氏には何笑とんねん、と終始つっこみ。
ずっと何か気持ち悪いのに、最後まで気になって美しい画面に見入ってしまいました。
どの場面も印象的だったのに、すっぽんの場面がいちばん心
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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ずっと映画館で見てみたかった作品。

平日の朝イチでも満員で、25年前の公開当時も立ち見が出るほどすごかったと聞いていたので、なんか嬉しくなった!最近満員の映画館なんてなかなか無いから、当時にタイムス
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