わたくしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

  • List view
  • Grid view

ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

-

魔女っ子かわいかった!
あっさり終わった感じ。
兄弟たちも絡んでほしかったかなあ

呪詛(2022年製作の映画)

-

ぶつぶつ気持ち悪かった〜
予告の方が怖かった!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

-

ウソンやヘジンがとにかく食べちゃいたいくらいかわいい!けど、子どもを大切に想うまわりの大人たちのことも、すごく愛しく感じた。たとえ犯罪者であっても。

IUちゃんのFワードが聞けると思わなかった!さす
>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

-

白黒なのに真っ昼間の眩しさや暑さが伝わってきたし、雨の場面はこっちまで肌寒く感じた。
色のある映画よりも肌や着物、いろいろな物の質感が生々しくて、びっくりした。敗戦5年でこれを見た人たちはもっとびっく
>>続きを読む

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

-

NHKで黒澤明と勝新太郎が揉めたドキュメンタリーを見ての、初黒澤作品。
優しいおばあちゃん…
年と共に忘れられていくのです、ってセリフがあったけど本当にそうだと思う。ネトフリでの配信が6月18日までに
>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

-

アヴちゃんの声、ぴったりだった!
犬王と友有座のライブ行ってみたい。

流浪の月(2022年製作の映画)

-

周りの人みんなにイライラして、しまいには主役2人にもイライラしてしまったけど、
イライラするのに見てよかったと思える作品。
怒りの時もそうだったけど、終わった後しばらく立てなかった。

子役、みんなよ
>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

-

ネトフリの並び的に社会派な感じと思い込んで見たら違った…
やたらポップに見せるの苦手

追記
撮影の中で傷ついた人がいる、ということを知ってなんとなく苦手〜から無理!になった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

-

久しぶりに映画館でコナンを見ました。もはやアクション映画でツッコミどころ満載なのが楽しい。
グッズもやたら安室さんだらけなのが不思議だったけど、一緒に見た6歳児も安室さん大好きだった。さすが国が恋人。
>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

楽しい花火だったのに、辛い思い出になって恭平くん関係無いのにかわいそう…
最後にハカセとロケット飛ばした思い出が見れて少し救われた。
2人の距離感がすごく好き。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

わたしがダンブルドア先生なら、最後のニュートのセリフでハッフルパフに100万点!って言うかなあ
このシリーズでは、ジェイコブとクイニーを見守ってきたから嬉しいのと、ちょっとさみしいのと。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

小さい時に好きだった絵本は、1ページだけでも、ここに誰かいる!何か隠れてる!とか隅々まで発見や楽しみがいっぱいあるのが好きだった。
ウェスアンダーソンの映画見てると、その時の感じと一緒だから好きなんだ
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

聾者やその家族の苦労や、家族愛、歌上手い!みたいな前情報からわかること以上に、いろんなことを感じた映画。

友達に紹介する時、単純に「感動する!」と、だけ言うのも嫌で、伝えたいことが多すぎて、でも言い
>>続きを読む

ベルファスト(2021年製作の映画)

-

みんなでチキチキバンバン見る場面と、じいちゃんばあちゃんとバディの3人の場面は構図も含めて全部好き。
明日は映画見るぞーと言われた時の顔、思わず同じ顔してしまうくらいハッピーだった。
何でも暴力で解決
>>続きを読む

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

-

バットマンシリーズで1番好きで何回も見てしまうのは、ペンギンのせい。
地下にあんなペンギンの国があるなんて、夢がふくらみます。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

-

住みたくない街ランキング上位のゴッサムシティ。
2年目のバットマン、アルフレッドが目覚めた時の第一声それ?って思った…
これから成長していくのかな。ビジュアルだけは完璧!
キャットウーマンもすごい可愛
>>続きを読む

シルバー・スケート(2020年製作の映画)

-

スケートのアクションが新鮮で話もわかりやすくてよかった。
衣装やセットも見てて楽しいし、ディズニー映画的な雰囲気あるかもです。

今まわりにおすすめしても、ロシアかあ…って言われるのが残念すぎる。
>>続きを読む

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

-

大好きなRENTの作家さん!!
初めは年齢にこだわりすぎ…って思ったけど、今よりも死が身近な時代。自分だけでなく、周りの大切な人達のためにも早く作品を作りたい一心だったのだなあ。
HIVでなくとも何が
>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

-

見世物小屋よりも、博士の部屋のあるビルの廊下がなぜかゾッとした。後半のスタンはおもしろいくらいに下り坂で、最終円になるかんじ。
エノクちゃんがだんだんかわいく見えてきてしまった。大きいうさぎもꪔ̤̥

ガタカ(1997年製作の映画)

-

タイトルだけで難解な映画だと思い込んでいたけど、全然そんな事なかったしもっと早く見ておけばよかった。
ジェローム(本物)いい人すぎて、階段登る場面泣いた。

寫眞館(2013年製作の映画)

-

短いし流れるように終わるけど、何か心に残った。絵と音楽が柔らかくてきれい。見てよかった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

何回か見ているうちに、嫌いだったジャベールが1番好きな登場人物になっていた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

わたしも窓に顔くっつけて、本が作られているところを見ているような気持ち。

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

-

1話がかわいく見えるくらい2話が無理すぎた。その辺のホラーよりグロいしこわい。
3話は安心して見れました。猫の造形が、ますむらひろし先生ぽく肉厚でかわいい。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

子どもの時は笑って見てたけど、大きくなってから見たら怖かった。
ウンパルンパメドレーがずっと頭に流れてる。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

村上春樹もチェーホフもほとんど知らない。さらに最初から音さんの考えた話は気持ち悪いし、能面みたいな顔怖いし、これあかんやつかも…って思った。

でも申し訳ないけど彼女が死んだ後から、画面が明るくなって
>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

-

なぜか見た気になっていて初めてちゃんと見た。クールランニングってすごくいい名前!
ずっと、涼しい所で走るから、クールランニングってタイトルかと思っていた…

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

初めてのウエストサイドストーリー。
なんて虚しい話…
でも、もう一回見てみたくなったし、オリジナル版やミュージカルも見たくなった。
ベイビージョンって子がいたけど、ベイビーはトニーの人やんって思ってし
>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

-

金曜ロードショー。
挿入歌の字幕がじわじわおもしろい…
ビル・マーレイ若い〜

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

-

画面いっぱいに広がる不思議なマロナの世界。画材もさまざまで自由で目が飽きなかった!
急にタートルズの主題歌流れてテンション上がった。

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

-

絵本みたいな優しい絵なのに、今まで見たアニメの中で、1番引き込まれる吹雪だった。
ループでずっと見ていられる。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

-

そして誰もいなくなった…
なんか悲しいっていうのが、一緒に見た友達と共通の感想。

パオロがわーってなる時、画面が揺れて臨場感がありました。
パオラはなんか高見沢さんに見えた。

うちみたいな庶民の家
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

-

コックリちゃんの優しさ、可愛らしさに純粋に感動してしまった。

紅の豚(1992年製作の映画)

-

思春期の頃、友達と好きなジブリ作品の話してて、ラピュタとか千と千尋とか言い合う中、1人「紅の豚」って言ってた子。
大人っぽくてかっこよかった。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

-

かわいい顔だな、って言われるマブリー♡
うちにも屋敷神来て欲しいです。