わたくしさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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今までどんな役でもまさみだから好き!だったけど、今回初めて嫌い!って思った。二重あごのたるんだ横顔がリアルでした。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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マブリーに全部持ってかれた感があったけど、いろんな姿のマブリーが見れて満足

朝が来る(2020年製作の映画)

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奈良でキラキラの青春してるひかりだったのに、その後のひかりのパートはずっと胸が潰れそうだった。
ひかりのことも誰か抱きしめてあげてほしい。

エンドロール後のひとことが本当に愛しいし、救われたし、帰り
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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サラリーマン達から旦那の稼ぎでいいよな〜!と言われ、私を知らないくせに何がわかるの?と言うジヨンさん。
知らないということは彼女や夫達だけでなく、もしかしたら、腹立つ姑や上司のおっさんも見えないだけで
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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アイラブユー、ナイナイ♡

お父さんが習近平に似てる…

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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家がおしゃれ。双子が美少年で今後が気になります。
話はうーん…

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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バレエの先生にお母さんと呼ばれ、びっくり、照れくさく嬉しそうにする場面が好きです。
こんな悲しい結末にする必要があったのかな?

パプリカ(2006年製作の映画)

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トラウマになりそうなくらい、映像が悪夢なのに、エンディング曲が1番印象的でした。
名前をよく耳にする平沢進さんの曲を初めて聞いた。

はちどり(2018年製作の映画)

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淡々と進むのに、胸がぎゅっとしたり泣きそうになったり、心地良かったり不思議な感覚でした。
ウニはヨンジ先生に出会えて本当によかった。自分が中2でウニと同じ立場なら、うわーっ!てなった勢いで団地から飛び
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

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ドラえもん映画とクラシック音楽の組み合わせすごくいい!!

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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楽しかった〜
伝説みたいな人がどんどん出てきて、さらっと歌っていくのもかっこよかった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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原作大好きだったからちょっと心配でしたが、見てよかったです!
見終わったあと、モーニン口ずさんでしまう。さわやか。

E.T.(1982年製作の映画)

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昔はET可愛くないやん!て思ってたのに、大人になって見たら、めちゃくちゃ愛しい存在に…
今さらながらUSJのETのアトラクション、残してほしかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

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祥子お嬢様がとってもかわいい。
世之介のその後を知って、え?!ってなったけど、周りの人達と同じく自分も映画が終わった後、彼の事を笑って思い出しました。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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スクリーンで見て初めて気づくことばかり。なんて美しい映画なんだろう。
曇りなき眼で見定め生きていきたい。

ヤックルにMVPをあげたい!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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今まで何十回も見て、話も台詞も覚えてるのに、初めてスクリーンで見て、やっと一本に繋がったかんじ。
小さい頃はなぜかゲラゲラ笑いながら見てた。
今回は風の谷の人たちの気持ちになって、姫さまを見守りました
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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序章から完結まで全部映画館で見ることができて、本当によかった。
ドニーさん演じるイップ師匠の佇まい、流れるような美しい詠春拳、優しい表情、全部大好きです。

台湾版F4が出ててびっくり!

お嬢さん(2016年製作の映画)

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お嬢さん…
レースのビスチェとか細かいところまで衣装が可愛かった!

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

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何回見てもおもしろい
大家のおじさんリリーさんに見える

37セカンズ(2019年製作の映画)

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何かと理由をつけて動けないわたしは、ゆまちゃんの純粋な行動力がうらやましく、まぶしかったです。

あん(2015年製作の映画)

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みんながどら焼き買わないなら、わたしが全部買って食べたい!
樹木希林と市原悦子が2人でとてもかわいらしかった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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海外で怒られているような気がして泣きそうになる経験、すごくわかる。
印象的だったの言葉のひとつ「自分で自分を助ける」ための手段のひとつとして、他言語習得がんばろうと思った。
それから、マダムのサリーを
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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話はあまりはまれなかったけど、ひとつひとつの場面がスケッチしたくなるくらい素敵だった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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デニーロに対してずっと「何こいつ」と思いながら見てたけど、ラストは思わぬ展開でした。
車窓から見えるニューヨークの夜の街が楽しかった。

ターミナル(2004年製作の映画)

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みんな優しいしこの不安な時に見てよかった映画
グプタかっこいい!!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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初めて見て、あきら君が表紙の人じゃなかったことを知った。

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

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登場人物全員にイライラしてしまった。
でも、悪い人も悪い草もない、育てるものが悪いだけという言葉にハッとした。
日本でぬくぬくと育ってきたわたしには想像もできない現実だった。