xoxoさんの映画レビュー・感想・評価

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正直政治家 チュ・サンスク(2019年製作の映画)

3.0

振り切った笑いもなく、可もなく不可もなく。
ラ・ミランありきかな。

母とわたしの3日間(2023年製作の映画)

3.0

プロットはなんてことは無い。キム・ヘスクとシン・ミナの好演ありき。

ターゲットー出品者は殺人鬼ー(2023年製作の映画)

3.0

シン・ヘソンありきって感じかな。
つか中盤までチュ刑事疑ってたよね。ゴメンね。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

1.5

原作を100としたら本作は20ぐらいかな。
まぁ言っても500p超えの小説を2時間アニメにする時点で限界はあるよねって。

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

3.0

予想を越えない平凡さは否めないが、スカヨハが良かったので行って来い。

バッドボーイズ RIDE OR DIE(2024年製作の映画)

3.0

前作はかなりスケールダウンしてショボかったけど、本作で少し持ち直した感じ。
ただ、マンネリ感は拭えない。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.5

20何年かぶりに観たよ。

前半は、アレ?こんなんだっけ?だったけど、オッパイパブあたりから色々想い出した。
ロバート・ロドリゲスのキレキレッっぷりイイよね。

で、当時、後輩からセルビデオ借りてて
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.0

結末は視聴者に委ねる系???

関係者は犬の昏睡状態は演技だ!!!とか強弁してるみたいだけど、、、んな訳ないよね?
舌垂らして白目向く演技とか人間でもそうそう出来なくね?
トレーニング動画公開してる?
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

駆け抜けた日々をちょっと思い出すことあるよね。

ラスト10分のタイトル回収がとてもイイ!!!

「ちゃうねん、明日ね、明日がイイ」
ここにこの映画の良さが集約されてると思うの。

ナイト・オン・ザ・
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フォールガイ(2024年製作の映画)

3.5

スタントマンへのリスペクトを感じる作品。

ライアン・ゴズリング身体仕上がりすげー!
キッス懐い!カバーもイイ!

スパイシーマルガリータの下りが好き♥

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

逃避行的なクライムロードムービが琴線に触れまくる。

ボニーアンドクライド→俺たちに明日はない
邦題付けたひと天才かな?

ジーン・ハックマンめっちゃ若いw

ロスバンド(2018年製作の映画)

3.5

北欧メタルロードムービーに外れ無し!

Auto-Tuneの大罪わかりみが深すぎる。。。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.0

う~ん、、、前作の世界観は何処に。

主役2人はさておき、周りが劇団員のコント劇みたいな演技でちょっとね。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

内容は、何がどうってわけじゃないけど、、、
主役の2人がイイ!アクションがイイ!トータル世界観がイイ!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

人間は雑食だから不味いって言われてるけど、、、
そっか!ヴィーガンなら有りかも!って思えてくる不思議w

世界の神戸牛!!!

私がやりました(2023年製作の映画)

3.5

予測不可&良いテンポで楽しめたよ。

後半で唐突にエロシーン放り込んでくるあたり、さすがはおフランスさんや。

市子(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オカン「市子、ありがとな」
からのラスト10分の回想シーンがヤバ過ぎた。

期待値高い若手の中田青渚、石川瑠華も良かったよね。
つか、杉咲花天才かよっ!

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

3.0

前半1時間はなんのこっちゃだったけど後半でグッと来たよね。

「タイム・アフター・タイム」の使い所が良い。

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.0

実話ベースなのか盛り上がりには欠けるが見応えはある。
ただ、40年代を思わせる演出はイマイチで、コレいつの時代の話だっけ?ってチョイチョイなる。
そこそこリーガルサスペンス観てるので、少し厳しめの評価
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.0

ビリー・ワイルダー4作目

あまりにも有名な「ぷぷっぴどぅ~」はこの作品なんですね。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

作家の脳内ってこんな感じなんだろうなっていう脚本で没入感がエグい。
ってゾーイ・カザンが脚本なんかいっ!
じーじが「欲望という名の電車」の監督だったり、両親ともに脚本家だったり、ゾーイ・カザンって生粋
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ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

3.0

ポリコレ棒ぶんぶん丸が作品をつまらなくしてると思うの。

怪物(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いわゆる羅生門形式の構成で、終わってみれば子どもたちに大人がまんまと引っ掻き回されるっていう。
演者の演技力の高さに引き込まれるやね。

「女のまた今度ねと、男の大丈夫は信じるなよって学校では教えない
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ただのほっこり映画と思いきや、、、バァバの人生が予想の遥か斜め上を行くハードモードだった。

もっと尺長くしてじっくり描いても良かったかな。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

1.0

原作未読

しょうもない安っぽい感動の押し売り。
ソラニン、陽だまりの彼女、ホットロードの監督と知って納得。

この手のファンタジーで主役の演技酷すぎるとどうしょうもなくなるという最たる例。キャスティ
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スティング(1973年製作の映画)

3.5

昨今、数多あるどんでん返し系の下敷きになってそう。

ポール・ニューマンくっそカッコイイなおい。

キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.0

イ・ソンギュンを偲んで。

案の定の実話ベース。
一昔、二昔前はホントやべー国だなと。

R.I.P

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.5

荒唐無稽なぶっ飛びディザスタームービー。

役者陣の名演でハチャメチャ設定にリアリティが!
何気にペ・スジが不死身で無双っていうw

母性(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

THE 湊かなえ劇場
原作は未読

冒頭で永野芽郁が教師になっているので、初っ端の女子高生の自殺の下りも、終盤の永野芽郁の自殺の下りも何の驚きもなく、どんでん返し要素もなくなっているような。。。

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