2016年一発目、元旦にて。
いつものオープニングを見ただけでうるっと来たし、懐かしの面々が現れる度にテンションあがりました。
次回作への伏線満載で、早く次が見たい。
アンハサウェイ目当てでみたけど、それ以上にロバートデニーロがカッコよすぎた。
毎日ハンカチ持とう。
自分の経験とちょっと重なって、飛行機の中で思わず号泣。
周りの人にバカにされても、最後まで自分の夢を信じて頑張れるって、カッコいいな。自分も勇気振り絞って頑張ろう。
機内にて観賞。
この豪華キャストで上映しないなんて笑。普通に楽しめるラブコメでした。伏線を予想しながら見てたけど、予想外な結末でした。
ターミネーター、懐かしかった!
でもやっぱ2が良すぎて、これは越えられず。
先生の罵声のボキャブラリーの豊富さに拍手。笑うシーンでもないのに思わず笑ってしまう。
クライマックスは自分のような凡人には理解しきれないくらいの狂気の沙汰。
やっと後編見れた。
自分的、今年の邦画No.1!
すごくドキドキ・ハラハラしながら見てた分、ラストは爽快な気分になった。
こんなにもリアルなフィクションは見たことないってくらいリアルで、本当に起きていることを撮ってきたんだと錯覚しそう。
イーサンが相変わらずカッコよすぎてシビれた。
先の読めない展開が次々ときて、あっという間だった。
もう恐竜のいる世界に行ったみたいな体験だった。
恐竜好き、ジュラシックパーク好きの人も納得の作品だったのでは。
easy, easyってやりたい。