nanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.5

シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』に着想したらしい、
どの時代でも、ロミオとジュリエットは存在するんだなと。

本当にあった話じゃないけど、
こういう背景があって今のアメリカだったり社会が存
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ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021年製作の映画)

4.0

ヒトラーまじ怖い
2人と思いきや、3人の友情が見どころ
大学ってある意味自由な思想とか自由や発言が許された時代にあった友達だからこそ、国とか色んなものを超えて本当の友達ができる時なのかもしれないなとも
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

感情を大事にしなさい
こう言う親になりたい

素敵で美しい話だけど
こうあっては多分誰かが感情を殺して生きないといけないから、
みんなあのパパママみたいな世の中であれば良いのに

ファッションが私はと
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

やっぱり、うん、やっぱり映画ってこういう希望を与える存在であるんだと思う

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

5.0

大好きすぎた!!!!
劇中結構音楽鳴りっぱなしだけど、
曲のセンスも最高すぎだし、
まじでファッショナブル女最高ってなるスパイ映画だった🥰🥰

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スッキリしたくてずっと耐えてたのに、、、
現実はそう甘くないと言うことか、、

罪の声(2020年製作の映画)

4.3

ほんと悪い人たちにに関わると良いことねえ
親は子にとってどれだけ影響のある存在なのか
自分が親になる時が来たらこの映画思い出したいっていうくらいの親子へのテーマが事件解決の裏で動いてた気がする

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

家族経営はやっぱ家族イシューが切っても切り離せないからダメじゃな(笑)

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.5

これが最近の話だなんて、、、

とにかくテレビ局を舞台にしてるから
情報量とか展開のスピードがすごい(笑)

セクハラの事実を認めるってことは
自分が弱みを握られて何も抵抗できずに
その要求に応じてし
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

とにかく即決のスピード感!

まじ外国行くの怖くなる。

日本はペルー日本大使館人質事件の時に、
総理があんぱんしか送らなかったって。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画なだけにまじで容赦なさすぎて
苦手かもしれん(笑)

ほんとのこと言っちゃった方がいいんじゃねとかイライラもしてくる。

ミストとかは胸糞かもだけど、まだファンタジーの部分ありだけど、
これは
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

ご飯見ながら
誰とでも見ても
問題ない
でもつまんないわけじゃなくて面白かった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

やっとみた!

最後の展開だけ誰か教えてほしい、、、

ストーリーは置いとくにせよ男は一生少年だな(笑)

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか
ほんとに
色々あーってなる
けど、
ジャーナリズムとは
こんなに熱いものなのかと
思った。

TVによくでるイケメン弁護士
忖度して教会側で仕事した白人弁護士
最初から泥臭いところで被害者側で
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

最近はこういう終わり方か
現実離れしてるようで
一部ほんとにありそうで
残酷なのに
ポップで楽しく見れる映画。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

こういう命懸けの戦いがあって
女の権利積み重なってきた件。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

君の瞳に恋してる
の本当の背景を知った時
涙止まらん!!
友達と見たけど本当よかった

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

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え、えええええ
ってなる
考察読まずにはいられんSF映画