まだ生きぬくみたいな経験もしたことないし、いのちについてもよくわからないから、いのちの話について何か想うこと、いつも躊躇ってしまう
誰かのいのちの終わりを側に感じることで、わかった気になって、自分自身>>続きを読む
初めて映画みて食べてたもん吐いた
昔はこんな映画ばっかすきでみてたけど
もう無理らしい
こういう類の映画(と、括るのは失礼だけれど)を全く褒めなかった恩師が、「あの映画、いいんだよ」って教えてくれてから、ずっと気になってたいっぽん。
ディズニー作品の中でいちばん「くまのプーさん」がすき>>続きを読む
カメラに意図だけでなく意思があって、尚且つそれが観客が物語に向ける、細い系みたいな意識を遮らない。それがとてもよかった。
俳優陣の人物の作り込みが、よい。
偶に強引に割り込んでくるぶっ飛んだ設定も、>>続きを読む
120分ずっと楽しかった。
これがどれだけすごいかってこと。
ひとつの音の工夫、詰まってるけど無駄がない。
今わたしが見てるもの全部、青春って呼んだってまだまだ間に合うのかなって思った。
日曜の昼下がりにみたい映画。
21分でこの密度はすごい。
設定の説明にしろ、表現にしろ、構成として、足りない部分が何もない。
ように、感じた。
成田凌って、数みればみるほど、やっぱりすごいんだなと思わされる俳優さん。
すきってなんだろう。すきって、なんだろう。
すきが何かはわからないけれど、すきな人がいる私はしあわせ。
題材やテーマが、とかじゃなくて
あの頃をすぐ手に取って思い出せるような
あの頃が真っ直ぐ飛び込んでくるような
あの頃っていうのは、風景だったり、匂いだったり、温度だったり、名前のつけようのない気持>>続きを読む
2021映画納め。
なんとなく先の展開が常に読めてしまったけれど、わかっていながらも号泣。
リビングでの夕刻のシーン、芽郁ちゃん側のライティングすごく綺麗だった。
こういったジャンルの映画、わた>>続きを読む
アニメ版を先に見たけれど、全く別の作品だったなあという印象。
人間出会うことに理由はいらないのに、別れることには理由が必要な生き物なのだなと思った。
別れをおもうことは心が擦り減るけれど、その時の>>続きを読む
ディレクターズカット版は初、映画としては3回目の鑑賞だけど、圧倒的ディレクターズカット版の方がよかった!
毎度みるたびに「共感性」という部分に着目して、そこから何か手探りでも掴み取ろうとしてみてはい>>続きを読む
ずっとみたいと思っていた一本、ようやく鑑賞
覚悟してみて欲しい
覚悟なしでみれるものではないと思う
彼女のジャーナリストとしての覚悟、妻としての覚悟、母としての覚悟
それらと現実を真正面から受け止め>>続きを読む