ジナイーダさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ジナイーダ

ジナイーダ

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愛、アムール(2012年製作の映画)

4.0



とある上映会で鑑賞。。内容はシンプルでわかりやすいけど、メタファーや謎が多くてそれを解くのが難しい。というか解けない。。身近に同じような人がいるから、見ている側ではなくその人の気持ちがわかっていい
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200本のたばこ(1998年製作の映画)

2.3



ジャケ買いならぬジャケ録画。録画した後クリスティーナリッチ、ポールラッド、コートニーラヴと好きな人が出ていることに気づき期待。しかし退屈してしまった…よくある何組かの恋愛を合わせた映画の先駆けみた
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クルーレス(1995年製作の映画)

4.3

一回見ただけで好きになりすぎて次の日も見てしまった。服も可愛いし、やることもイカしすぎてる、そしてバカ…。何故かめちゃくちゃ階段でのキスシーンに時めいてしまったああジョシュかっこよすぎる。ジョシュに恋>>続きを読む

ラルジャン(1983年製作の映画)

3.0

大学の図書館で鑑賞。一瞬テレビから目を離した隙に意味がわからなくなって、さらに鑑賞中にビックニュースが飛び込んできたためさらにわかんなくなってしまった…シュールレアリズム、、みんな笑っていない、セリフ>>続きを読む

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

3.0

「少女」というマリーを演じた女性がバルタザールの撮影の裏側を明かした本を読んでから鑑賞した。マリーは本当に重みのある良い声で、目力も鋭い。舞台裏を知ってからの映画だったのでまた違った目線で見れで面白か>>続きを読む

アドレナリン(2006年製作の映画)

4.2

HOW EXCITING!!
出だしからめちゃくちゃな野郎。スピードと迫力とスリルが止まらない人間盤マグロ、正に「ジェットコースターを乗っているみたい」という例えはこの映画のためにできたかのような始末
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渇き。(2013年製作の映画)

4.2

◆ぜひ、原作を読んでからこの映画を見て欲しい。原作を読んでない人と読んでる人とで感想が違ってくる◆
思った以上に良かった、衝撃的すぎる。小説読んでて役所さんのイメージじゃなかったけど見たらすごい迫力の
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

キューブリック臭フゥ⤴︎瞼固定させるシーンが気持ちわるくてつらいけどすきい、冷たい曇った色がいい、第9のイメージが変わった。最後難しいけどもまあ

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

イケメンかよ〜〜いや2人ともかわいいかよ〜〜スタンドバイミーと比べちゃう…すぐ仲良くなれるのは子どものいいところだ〜〜坂をカートで下るシーンどうやって撮影したのだろう!

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

飛行機の中で。切ない、切ないな〜あまり覚えてないけどよく思い出す。ブラピ好きだ〜〜〜〜

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

ザ・迫力!突然な6ヶ月後面白すぎる、コミカルでおもしろいし画質良すぎるし、トゥーランドットのシーン素敵でした

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.5

うん。。。海きれい。レオ様すごい迫力、強い。あんなコミュニティ怖くて怪しくて…Blurのon ur own流れたのが最高!

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.6

番組表でネタバレしてしまったから、内容は少し承知してたが、突然のブラピ死ぬのサプライズすぎてビビった。ブラピ、若い、女性、麗しい。自分が思い込んでるからだけどブラピが別の人格になるのうますぎる。最後は>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

固い映画だと思ったのにシュールな笑い入れて来て面白い。マチルダのファッションとセリフが素敵すぎる。悪者がかっこいいのか気持ち悪いのかわかんなけいど狂ってる。最後はあまり納得いかないけど誰かが死ななきゃ>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

涙、涙、涙とりあえず涙。泣くと思わなかったのに…後々考えるとなんで教会に入れたんだ?なんで喋れるんだ?と謎だけど感動。深い

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

ちょっと長すぎた。けど映画の色合いが素晴らしかった。乾いてるような完全に鮮やかではない冷たい感じ、様々なブルーが混じっていて素敵。公園のシーンは光を食べているみたいに光が踊ってい暖かかい。ボロネーゼ美>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

5.0

面白かった……( i _ i )
灯台下暗しからの灯台下暗し( i _ i )最初からオードリーが一番かわいいけど(笑)すごいコミカルだけどその分切ないところはとても切なく、最初から最後まで楽しかった
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

授業の一環で見た。サイレントなのに非常に分かりやすく、たくさんの笑いの中に究極のアイロニーが込められていて考え深い作品だった。先が読める笑いに思わず手で目を覆ってしまうけどチャップリンのコミカルな動き>>続きを読む

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.0

見る前からこの映画は薄暗くてずっとモヤがかかってるような青のカラーイメージだった。その中だとエイダとフローラの白さがとても際立って美しかった。上品で不思議でなんかマグリットの作品にありそう映画。魅力的>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ブラピが若くてかっこいい。最後の表情もたまらなくリアルだった。グロいけどそこまでオエッてこなかった酷い殺し方だったけど。どこにいっても何かと話題に出てくる映画だから見ておいてよかった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

悲しいシーンになりそうな所も悲しくならず終始めちゃくちゃ楽しく気持ちよく見れた!バンド活動めんどくさがってた頃に見たかった。終わった後、超ギター弾きたくなる。最高に面白かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

夜中の1時に1人で見た、しかも吹き替え版で!だから余計に怖かった。(ぜひ吹き替え版で見て欲しい演技力も素晴らしいしダニーの声が最高にかわいい。)
そしてこの映画が一番怖い理由は、その「広さ」だと思う。
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供時代以上に純粋に向き合える友達は作れないと誰もが共感する。青春!四人のキャラ設定は誰でもすぐわかり、とても親近感が湧きやすい。バーンだいすき!ルミネの屋上で見たのでみんなで同じところで笑ったりして>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

オードリーのかわいさが最高に引き出されている作品。服も真似したくなるほど魅力的!やはり監督とグレゴリーがドッキリを仕掛けた真実の口のシーンは何回も何回もリピートしてしまう程かわいい。あの反応を素でやら>>続きを読む

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