xxxmrixxxさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

小細工一切なしで素晴らしい

戦車で迎えに来たら惚れちゃうに決まってる

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

すず、思春期の女の気持ち悪い部分が詰まりすぎていて、もう。

成田凌の「言ってみ?」は最高でしたありがとうございました

サスペリア(2018年製作の映画)

3.8

最高音質上映で観たかった。。

寮母たちのダイニングシーンが好き

ダコタジョンソンは芋娘だと思ってたけどこれで大好きになった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

WTF !
最後の映像よかった
今も昔も何人の子供がスケボーに助けられているんだろう、偉大なカルチャー

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

ウェスワールドの色んなシチュエーション、人物、風景が楽しめた

デルトロとレア・セドゥ、美しい

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

愛とお金どっちもちゃんと手に入れてる人ってどのくらいいるのかな
前世何したらそうなるのかな

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.1

無能警察物語

ミョン社長の行動力と推察力、問題解決能力は上司にしたいヤクザNo. 1です

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

ナウシカをバイブルとしてきたので、これも小説を読みたい

自分史上最も好きな人ばっかり出てる映画

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.6

ミュージカルとラテンとラップの相性◎

アングロサクソン以外が差別されない場所って地球上にないのか

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

既視感で楽しめるってすごい

ライアンレイノルズっていつも同じ衣装じゃない?

トップガン(1986年製作の映画)

2.8

全部盛り

いい雰囲気のシーン全部同じ曲使ってて逆に新鮮というか劇中三曲くらいしか使ってないのではくらいのサブリミナルで鑑賞後一週間は脳内Danger Zoneです

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

実際はイーロン・マスクが何とかしてくれると信じてる

ジェニファーローレンスで一番好き

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

「僕が皮を取っておいたよ」
「(おまえっ…!)」
のカンバーバッチの表情忘れない

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.8

鋼鉄の雨を降らせる兵器が世界に1,300台あって、核ミサイルは13,000発以上あって、戦争はなくならなくて。

貧しく情報がない者の虚勢や嘘が一瞬で無になる様は切ない。

弁護人(2013年製作の映画)

3.5

俺たちのソン・ガンホ
途中から覚醒するおやじをやらせたら世界一。盧武鉉元大統領のこと勉強しなければ。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

希望的観測に支配されていたある意味平和な時代があった
社会も人も複雑化しすぎてしまった

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

WTF!!デップーからインディーまで一度に楽しめる

ガル様リトゥ様なんて私得

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.6

「エモいわー」って言ってるおじさんたちが目に浮かぶ。46歳で、大人になれなかったとか言ってるおじさんおばさん嫌だ。

キャストは全員素晴らしかった

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

言えた事だけが真実
って思ってしまいがちだと反省

太賀と若葉竜也並んでるだけで涙

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.2

自由は孤独
In to the wild観直そう

Ludvico Einaudiのサントラ寝る前に鬼リピ

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.2

与えられたさよならまでの準備期間。告知した上で色々してあげたいけど、それはエゴなのかな。

オークワフィナの浮いた感じ好き

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

ちゃんとさよならを言えなかった人がいるから号泣した
若葉竜也と藤原季節の泣くの堪える顔がいい

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

またもガル・ガドット様の美貌により世界が救われました

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

大好きが詰まってた

クルエラ様の登場シーン全部最高
ゴミドレス♡

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.9

言葉が力を持っていた最後の時代
言葉を交わす事、言葉を突き詰めていく事
そこに何かが宿る

芥氏の、憎むべきはあやふやで猥雑なこの日本国、という言葉が全て
とにかく芥氏に釘づけ