タナカユウヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タナカユウヤ

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Love Letter(1995年製作の映画)

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前からずっと観たかったやつ!
「お元気ですか、私は元気です。」
話自体はシンプルで先が読めるけど、約25年前の映画とは思われへんくらい映像が綺麗。いや中山美穂が綺麗。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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大学生の頃に授業で流し見させられたから見直し。
「あなたの好きなクリーム50%のミルクを切らせてるわ」
しかしまぁトムハンクスの俳優魂というかプロ根性を見せつけられた。前後でまるで別人。

光をくれた人(2016年製作の映画)

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いやこんなん幸せウキウキ物語やと思いますやん。
「生きる気力を失っている時君に出会い、君に愛された。あと100年生きられてもこれ以上の喜びはない。僕は全てをかけて君を愛した。ただひたすら。君にふさわし
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リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

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サブプライムローンが絡む実話。
「人は99%が動物で1%が人間。その1%が問題を起こす」
勉強しなおしてからもう一回みたい。
今のままじゃ簡単に"AAA"付けちゃう。

ごっこ(2017年製作の映画)

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千原ジュニアの演技ものすごい。圧倒。
「『ありがとう』と『ごめんなさい』は言えるようになろな」
そんなシーン全くないのに、なぜかタバコ吸いたくなる映画。泣いた。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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普段なら絶対手を出さんジャンルやけど、主題歌がフロントメモリーって理由の一点突破で鑑賞。
「人を好きになるのに理由なんて要りますか」
雨が綺麗。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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知ってる地名ばっかり出てきて、埼玉に住んで一年の重みを感じ…なかった。まじでなにこれおもろい。