ゆっちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっち

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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

全部の要素が中途半端にバラバラしていて薄い印象でした。
題材も役者も良かっただけに、もったいない。

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

5.0

全く知らない、年齢も住んでいる場所もバラバラな、ただ「Mr.Childrenを好き」が共通点のファンの言葉がこんなにも胸を打つなんて。
みんな、それぞれの人生でいろんな嬉しいこと悲しいことがあって、そ
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望み(2020年製作の映画)

3.0

原作未読。
役者と題材は良かったのに、脚本と監督が好きじゃなかった…
予告編とあらすじを2時間引き延ばした感じ。

犯人ではないと信じることは、息子の死を望むことなのだろうか。
犯人でもいいから生きて
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

素晴らしかったー!
久しぶりに、「良い映画を見たーー」という高揚感!

自分の人生や命をかけてでも守りたい"家族"がいるということは、自分の居場所があるということ。
彼らにとっては、それがヤクザだった
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

原作が刺さったから楽しみにしていた作品。


笑うしかなかった。
身体に傷をつけるしかなかった。

心を守る為に嘘の気持ちや嘘の自分を作り上げることの救いのない悲しみに打ちのめされる。


芳根京子ち
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

おじさんたちかわいい。

すっごく面白いとかすっごく感動するとかいうわけでもないけど、きっとまた観たくなるんだろうなぁ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

そういえば投稿してなかった。
原作がよかったのと、朱里が浜辺美波ちゃんだから観てみました。
映画じゃ時間が足りないんだなーーっていう印象。
それぞれの事情や、心の動きをもっと丁寧に描いてほしかった…

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

原作が尊すぎ。
主役のお二人がぴったりでとても可愛かった〜

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

原作を最新巻まで読破してから満を辞して鑑賞。(故にただの原作好きな人の感想)

みんなそのまんまだー!うわー!という興奮がすごかった。
山崎賢人だとかっこよすぎるのでは?と思ってたけど案外平気だった。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

好きが溢れ出てしかたない素晴らしい作品。
どのカットも美しく、どの登場人物も愛しかった。

「女の幸せ」について、今でも大して状況が変わらないから過去の話として受け取れないところが苦しい。こんな時代も
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

超王道ストーリーだけどそれが良いんだ…

ちゃんと登場人物が迷ったり悩んだりしながら答えを出したり、最終的には相手を尊重して生きていくのが好き。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

周りにこの話ができる人がいないからブログのようにここに記す。


原作ファンから賛否両論のようですが、私は…残念だなぁと思ってしまった…

先に良かった点を書くと、主な4人のキャスティングは見事!
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向こうの家(2018年製作の映画)

4.0

公開初日にみました。
すごく面白かった!

こういう映画、好きだなぁ。
ハデな展開はないけど、登場人物一人一人にちゃんと心があって、その気持ちを表現することに制作側が愛情を注いでる感じがした。

高校
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像の美しさがそれはもう本当に素晴らしかった。
都会の街並も、雨も、すごくリアルでそれでいて美しい。
やっぱ新海誠はこれがすごいんだなーーーと感動した。

あと肝心のストーリーはわかりやすくて「君の名
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

面白かった。面白かったのは確かだ。
面白かったんだけどさ…なんかいろいろ納得いかないよね…


(問題の結末の点はさておき、ディズニーが強い女性という新たな固定観念に固執しすぎなのは如何なものかと思う
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アラジンもジャスミンもジーニーも、アニメから更に魅力的になって出てきてくれてるから概ね満足!
映像の美しさはやはりディズニー…さすがです!
派手なシーンのやりすぎ感もうけた。笑

アニメで引っかかって
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かったというより、やられたというか、好きだった。


最初は、この映画を観て「なんか全員よくわかんないし気持ち悪〜みんな変だね」って笑える人は幸せだなぁと思った。

でも、改めて考えたら
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