よさんの映画レビュー・感想・評価

よ

ザ・ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

⚠️ハロウィンはまったく関係ありません笑

ストーリー×、BGM○、テンポ◎。
清々しいくらい、どんどん人が殺されていきます。
監督がイカれてて良かったです!

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

4.6

ジェド〜♡
とても良い作品でした!
テンポ◎、BGM◎、先が読める展開ではありましたがストーリーも◎
スプラッター要素は期待していたよりも控えめでした

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

とんでもない映画です。
これほど難解な映画、他にあるでしょうか?
2回見ても理解出来ませんでした。
映画というよりアートを見るような感覚で見ていました。
音、映像、ストーリー、その全てが今の人類には早
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

これを見て、ウルトラマンに惚れない人は居ないのでは無いでしょうか?(笑)
懐かしいのに新しい、素晴らしい作品でした😊音楽特に燃えますね!

「痛みを知るただ1人であれ」これがウルトラマンなのです。
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

5.0

ギャグの頻度が絶妙でした(笑)
笑いあり、笑顔あり、涙ありです。
ご都合主義は無く、きちんと切ないところは切ない、メリハリのついた良い作品です。
これまでソーを見たことない人も楽しめると思います。老若
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

5.0

ヨハネによる福音書に記述されている有名な一節が引用されていました。
残酷で汚らしいけれど、とてつもなく神々しく美しい。好きな世界観でした!
ラストは人によって解釈が色々あって面白いですね。衝撃のラスト
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

5.0

スタンフォード監獄実験の心理ですね。制服効果とも呼ぶのでしょうか?
実話です。本当のヴィリー・ヘロルトは、19歳でこれだけの事をしました。
個人的にエンディングが好きです。現代の中でそれはとても滑稽で
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.9

アイアンマンはさておき、生涯の推しキャラと出会えた思い出深い作品です(^^)
イワン・アントノヴィッチ・ヴァンコことイワン・ヴァンコは、父親から伝授された抜群の機械工学の技術を持ち、高い格闘戦能力や鋭
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.9

第二次世界大戦中にドイツが使用していた暗号機の解析に貢献した数学者、アラン・チューリングの半生を描いた作品で、当時の社会情勢の闇や同性愛などセンシティブな問題も鮮明に描かれている。
3つの時間軸が交錯
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

引き込まれるのではなく、引きずり込まれるような映画。
人の内奥やその多様性を映し出すことに向き合った作品の多くがネガティブなイメージを内包し、そこに表現される出来事を通して受け手は多くの感覚を想起する
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

4.9

反時代性、古めかしいものや死のイメージに対する愛着、精神的暗部がコミカルに可愛らしく作られたホラーアニメの傑作。
暗鬱かつポップなサウンドが素晴らしい。
ストーリーの展開は簡単に読めてしまうものの、そ
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ロミーナ(2018年製作の映画)

1.0

いつの間にか殺しているし、いつの間にか死んでいるww
水中で殺されるシーン、謎すぎて爆笑した。
取って付けたような殺害理由、古いiPhoneで撮ったようなカメラワーク、お粗末なストーリー。こんなに全て
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

サスペンススリラー映画の最高傑作。
クラリスを取り巻く男社会において、レクターだけがクラリスの理解者である、という痛烈な皮肉が良い。
原作物語のプロットを全て網羅しつつ、映画として不足ない語り口で展開
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

実際にあった事件をモチーフにしている映画(埼玉愛犬家連続殺人事件)。
血生臭く残酷な解体シーンなのに、村田夫妻の愉快やりとりに笑えてしまう。所々散りばめられたブラックユーモアも見所の一つ。
エログロが
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