HumanErrorさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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オタク気質だが細かい作業が苦手なバットマン、ポップでキャッチーなリドラー、中学校の学級委員長みたいなキャットウーマン、周りの警官のことは眼中にないゴードン、バットマン業への肩入れがすごいアルフレッド、>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

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群像劇なとこや「秒で」、「気持ち悪い」の繰り返しだったりは変わらず、人がアクティブなところは新鮮

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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音が映画の核となるの良いんだけど、心臓には悪い

麻希のいる世界(2022年製作の映画)

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内容的にちょっとオーバーなくらいが見てておもしろい

春原さんのうた(2021年製作の映画)

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あとちょっと長かったら辛いっていう限界レベルまで日常の隙間的なシーンが長い

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

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おっさんとのデートが朝食なの、監督の未熟さでもあり良さでもあるでしょ

やさしい女(1969年製作の映画)

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「すべてが無理」、「敗北した彼女が」等の最高セリフ連発映画

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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脚本に本人も加わってるのに、これは大丈夫なのか.......?

ドロシーが生んだ悪魔たち(2021年製作の映画)

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日本の戦隊モノの敵キャラみたいに母親を1度倒すとパーツだけ大きくなって復活するみたいな考え方ってカルト的でいいなと思った

強い男(2020年製作の映画)

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ちゃんと償ったのに、しない場合の良心の呵責と同じレベルのマイナス感情になるのまあまああるある

デュスティン 夜の狂騒(2020年製作の映画)

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クラブで音楽以外の対象に心動かされるこういう経験にマジで憧れる

ナディア、バタフライ(2020年製作の映画)

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他者との繋がりや環境の変化に当惑しつつも、軌道修正しながら歩み出すいい作品だが、ゆりかもめに乗っているのに「次は高田馬場」という謎のアナウンスが流れることで全てを無に帰す。

イカした人生/Madly in Life(2020年製作の映画)

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ファーザーにはないコメディ要素は入っているものの、より現実味も帯すぎていて見てて辛い部分の方が多かった

テディ(2020年製作の映画)

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B級感が全てを良い感じにしてくれてる恋愛と格差の風刺的復讐劇

ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の引越しシーンでダンボールに短編小説が入ってるの、究極的な浅はかさで最高

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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アルパチーノがきちんとエプロンをつけて皿洗いをしているシーンで全てが浄化されます。トムフォードの田舎者感ちょっと.......

キャロル(2015年製作の映画)

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リスベットからのベリベットで完璧なギャップ萌え