HumanErrorさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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マルチバース過多の中で、1番他の世界線とつながる描き方が良い
せっかくコーチェラのヘッドライナーまで来たのにBLACKPINK使わないのは惜しい

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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バーバラとの戦闘シーン、もうバーバラだけでなく戦闘スポットすらCATSだった

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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見終わってからガルガドットの美貌に釣られてインスタ見たら、冥丁がフォローしていますって出て終わった

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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ベンアフレック版バットマン、ほぼ笑顔だし協調性あってコミュ力あるし孤独とか感じたこと無さそうだしもう無理

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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James Blakeは見かけによらず定期的にTiktokに動画をアップする感じなので、ブルックリン在住の10代が「ベッドでChill」な感じで聴くという前提知識が必要

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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引越し関連の手続きに追われてる時に見たから本当に辛かった(最悪)

ヴィクトリア(2016年製作の映画)

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次作は繰り返しに肯定的だけど、本作は繰り返しを断ち切る終わり方

グレート・ウォリアーズ/欲望の剣(1985年製作の映画)

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理系vs体育会系
世間に軽蔑されがちな女性をクールに設定するのは変わりなし

危険なプロット(2012年製作の映画)

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最後のクロードとジェルマン妻のベッドシーン、もうオゾンそのものでしかないし、待ってました感もある

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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ジャームッシュ節がぶっ刺さってる
多重露光って変にサムライ作品感がある

EO イーオー(2022年製作の映画)

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映像作品集感はすごいものの、心情を読み取れるようになってる 何かの見間違えで160分かと思って見たら88分で無駄に衝撃

戦争と女の顔(2019年製作の映画)

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おおもとの戦争が隠れてしまうくらい目の前の生死に向き合い続けないといけない苦しみ

娼婦ケティ(1976年製作の映画)

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とりあえず倫理観をブッ壊していくパワフルな作品

ロボコップ(1987年製作の映画)

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社会情勢は終わってるけど、バイオレンスの景気は良い

パリ、18区、夜。(1994年製作の映画)

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カミーユ、もしかしてちょっと前に流行ったラバーボーイのネコ耳ハットの元ネタ?(たぶん違う)

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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内容はもう辛すぎて辛すぎてなんですが、主役の圧巻のパンツスタイルといい、洒落たアングルといい、字幕のフォントといい……

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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サリンジャーに対して、ライ麦畑〜を読むつもりもなく、とくに媚びることも無く、ある程度壁を隔てた状態でいることはとても大切でした

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

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かなり音楽に力が入ってた
最後の現地の記者との別れのシーン、蛇足というかちょっと崩壊しかけてた

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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久しぶりに良心的なヒーロー側がなんのためらいもなく一般市民を殺したりするの見た気がする

故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)

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【睡眠用映画】α波で自律神経整えて疲労回復 100%広告無し
でした、アケルマンママごめんなさい

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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知らんけど、制作したい衝動が内容に直結してるように見えちゃって、あんま好きじゃない

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

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母親が現状を選んだことに拍子抜けした
らしくない作品だった
これミュージカルじゃなかったら、母親は違う選択をしてるし、2人くらい死人が出ると思う

一晩中(1982年製作の映画)

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タイトル通り最後の朝を迎えるところまでしっかり暗いので、1300円の優雅な睡眠時間となりました

氷の微笑(1992年製作の映画)

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ハッピーエンドの本は売れないというが、殺害方法の8割くらいがアイスピック滅多刺しのサスペンスシリーズ本は売れんのか?

ショーガール(1995年製作の映画)

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見た後に最低作品賞めちゃくちゃ受賞してるの知ったんだけど、これが最低だと地獄 fuck the worldみたいな映画たくさんあるけど大丈夫そ?になる
そしてカイルマクラクランにMBAは似合わない

AIR/エア(2023年製作の映画)

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要はややボリューミーなジョークに飽きずについていけるかどうかという映画
久々にコブラ会ネタを序盤にかまされて歓喜