倫理上笑ってはいけないですが、ホンサンスベストです
マルチバース過多の中で、1番他の世界線とつながる描き方が良い
せっかくコーチェラのヘッドライナーまで来たのにBLACKPINK使わないのは惜しい
バーバラとの戦闘シーン、もうバーバラだけでなく戦闘スポットすらCATSだった
見終わってからガルガドットの美貌に釣られてインスタ見たら、冥丁がフォローしていますって出て終わった
ベンアフレック版バットマン、ほぼ笑顔だし協調性あってコミュ力あるし孤独とか感じたこと無さそうだしもう無理
James Blakeは見かけによらず定期的にTiktokに動画をアップする感じなので、ブルックリン在住の10代が「ベッドでChill」な感じで聴くという前提知識が必要
引越し関連の手続きに追われてる時に見たから本当に辛かった(最悪)
理系vs体育会系
世間に軽蔑されがちな女性をクールに設定するのは変わりなし
最後のクロードとジェルマン妻のベッドシーン、もうオゾンそのものでしかないし、待ってました感もある
映像作品集感はすごいものの、心情を読み取れるようになってる 何かの見間違えで160分かと思って見たら88分で無駄に衝撃
おおもとの戦争が隠れてしまうくらい目の前の生死に向き合い続けないといけない苦しみ
カミーユ、もしかしてちょっと前に流行ったラバーボーイのネコ耳ハットの元ネタ?(たぶん違う)
内容はもう辛すぎて辛すぎてなんですが、主役の圧巻のパンツスタイルといい、洒落たアングルといい、字幕のフォントといい……
サリンジャーに対して、ライ麦畑〜を読むつもりもなく、とくに媚びることも無く、ある程度壁を隔てた状態でいることはとても大切でした
かなり音楽に力が入ってた
最後の現地の記者との別れのシーン、蛇足というかちょっと崩壊しかけてた
久しぶりに良心的なヒーロー側がなんのためらいもなく一般市民を殺したりするの見た気がする
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でした、アケルマンママごめんなさい
知らんけど、制作したい衝動が内容に直結してるように見えちゃって、あんま好きじゃない
母親が現状を選んだことに拍子抜けした
らしくない作品だった
これミュージカルじゃなかったら、母親は違う選択をしてるし、2人くらい死人が出ると思う
タイトル通り最後の朝を迎えるところまでしっかり暗いので、1300円の優雅な睡眠時間となりました
ハッピーエンドの本は売れないというが、殺害方法の8割くらいがアイスピック滅多刺しのサスペンスシリーズ本は売れんのか?
見た後に最低作品賞めちゃくちゃ受賞してるの知ったんだけど、これが最低だと地獄 fuck the worldみたいな映画たくさんあるけど大丈夫そ?になる
そしてカイルマクラクランにMBAは似合わない
要はややボリューミーなジョークに飽きずについていけるかどうかという映画
久々にコブラ会ネタを序盤にかまされて歓喜