娯楽大作だと思った初見、ホラーだとは思わず、とても怖かった思い出。流石に今では作り物感満載で怖くはなくなりました。
とりあえず日本人役の日本語にも字幕を付けて欲しい。
たどたどしい日本語は逆に何を言っているのか分からないのです。
割と好きな感じでした。でももっとハラハラする作りには出来たのではないか、とも思います。
森見登美彦さんらしい主人公なんだけど、それが小学生になると、ちょっと違和感を感じました。
そう言えば、セカンドライフは今どうなっているのかな、と思いました。
おばあちゃん、こういうタイプ嫌いじゃない筈なんですが、何故か苦手だなぁ、と思ってしまうのでした。