よさんの映画レビュー・感想・評価

よ

B級映画を中心に、ホラーやモンスターパニック、サスペンス。偏りがすごい。

映画(141)
ドラマ(0)

ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

2.0

敵がカルト集団版「コンスタンティン」!15分に1度くらいのペースでウィリアム・フィクナーが飄々と現れ、超人的な身のこなしでカルト集団を惨殺していくのが素敵。一方で、CGは浮いているし、ストーリーは大味>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

いじめっ子に天誅が下される!いじめの加害者と被害者の成長譚というのは建前で、健気な西宮姉妹をひたすら愛でる映画。

カリキュレーター(2014年製作の映画)

3.5

ディストピアで島流し!沼地で音に反応して出現する電気ツタが素敵。ズドドドーッと湧き、薔薇のようにブワァッと広がり人間を捕食する!「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に登場するエイリアンのような無機質な>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

死ぬ度に傾向と対策を学べ!前回の殺され方を記憶し、それを避ける選択肢を取り続けることでエイリアンの本拠地を目指す。何度やり直しても仲間を救えず、トム・クルーズの目つきが変わっていく中盤も良いが、何より>>続きを読む

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.0

留守番がキーボード・クラッシャー版「ホーム・アローン」!犯人が貧弱なので序盤は緊張感こそないが、マジのサイコパスだと判明する中盤以降は中々の胸糞具合。後味悪い系と思わせつつ、オチでスッキリさせる良作B>>続きを読む

わらの犬(1971年製作の映画)

4.5

田舎のケダモノたちにインテリ夫がブチギレる!妻のレイプシーンの合間に、夫が無邪気に初めての狩猟を楽しむシーンが挟まれる不快感が凄まじい。さらに最初は拒絶するも、途中から受け入れてしまう妻にやるせなくな>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

面白さが青天井!終盤の操車場での"ギミック満載立体タイマン"は楽しすぎて、観ながら笑顔にならずにはいられない。中盤、砂嵐で視界ゼロの中、手元のレーダーを頼りに敵を捜す見せ方は、初代「エイリアン」を彷彿>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

初代仮面ライダーの再来!ヘリとバイクの並走シークエンスや、足元の砂場から銃を拾い上げるシーンは男のロマンの濃縮還元。接近戦になってもバイクを降りないタイマンは、さながら初代仮面ライダーのようでシュール>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

爆走おしゃれバイオレンス!オープニングのカーチェイスからケレン味たっぷりでお腹いっぱい。ずっとイケてるミュージカル風映画だったのに、ラスト10分でいきなり“対ジョン・ウィック戦”が始まり一気にテンショ>>続きを読む

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

4.0

ボス連戦モード版「ザ・レイド」!ショットガン使い、毒霧のカミナリまなぶ、ナイフ使いの女、虎爪のおじ様など、タイマンを張る敵の戦闘スタイルがそれぞれ違うのが楽しい。

ザ・カー(1977年製作の映画)

3.0

パワー系「クリスティーン」!量産型B級映画な雰囲気だが、中盤、窓越しに民家めがけて爆走し、そのまま突っ込むシーンがとても素敵。車のクラシックな見た目がカッコイイので、車と対峙した際の少々冗長なシーンも>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

暴力のテーマパーク!冒頭の一人称視点の闘いの中で、鏡を利用して自然に三人称視点に移る流れも美しいし、カーチェイス中に車のボンネットに乗り出し、追っている車に飛び乗るシーンはもはや仮面ライダーの必殺技の>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.5

惨殺コレクション再来!話題のレーザーカッターのほか、ぼろいバイクのエンジンが動力になった"人間ミキサー"が素敵。さらに人がリアル「寄生獣」と化すインスタ映えシーンは必見。一方、"こうしていれば助かった>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

4.5

「アジョシ~~~!」クールガイ・ウォンビン、前半戦は米津玄師みたいな目隠しミディアムヘア―、後半戦は「タクシードライバー」のトラヴィスよろしく髪を刈り上げて静かな怒りに燃える。中盤、地下室の暗闇から現>>続きを読む

エコール(2004年製作の映画)

3.5

無垢な少女の性消費道程!少女だらけの学校に隔離され、成熟とともに外の世界に放り出されるまでのお話。終盤、男を知らないまま解放された少女に少年たちが近寄ってくるシーンが怖い。ラストの性的メタファーのシー>>続きを読む

ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

3.0

立ち止まったら死ぬマラソン大会!道端の草に触れたら爆死するなどの世界観を呑み込めば、とんでもないオチも含めて面白く観られる。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

2.5

全員殺さないと退勤できない!文具や陶器を写したポスターに“CHOOSE YOUR WEAPON”と書いてあり、どんなアイテムを武器にして闘うのかと期待していたが、実際はほとんど銃撃戦。凶器のバリエーシ>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

4.0

ガンガン動き回るスピーディな戦闘が楽しい!川栄李奈が"黒い幽霊"を出す際、「クロちゃん!」の掛け声で背後から出現させるのが痺れるほどにクール。CGも浮いておらず、気持ちよく観られる。

デンジャラス・プリズン―牢獄の処刑人―(2017年製作の映画)

3.5

身重の妻を人質に取られた男の獄内ファイト!序盤、妻の浮気が発覚した怒りを抑えきれず、素手で車を叩き壊していくシーンが素敵。足で踏み潰した顔面が"陶器のように砕ける"など、独特な暴力描写。全体的に画面が>>続きを読む

ダスク・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

4.0

刺されれば感染するバイオウニとの籠城戦!82分の短さなのでテンポよく進む。「ザイゴート」よろしく犠牲者同士がくっついた怪物の造形も良く、そこそこスリリング。突っ込みどころはあるが、丁寧かつ王道な良作B>>続きを読む

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.0

サメさんチームの砲撃が早く観たい!学園艦最深部のアングラ感や艦底BAR「どん底」のネーミングも素敵。2話ではカトラスの活躍に期待!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

松岡茉優の演技力にふるえろ!痛くて寒い役なのに、ちゃんと自然なのがすごい。脱がない濡れ場のメタファーが美しすぎるし、エンドロールに挟まれるシーンも本当に素敵。台詞の多さで量産型恋愛映画のふりをした、「>>続きを読む

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.0

乃木坂版「ベスト・キッド」!サクッと西野七瀬の袴姿を見たいときにおすすめ。

神の一手(2014年製作の映画)

3.5

囲碁版「ザ・レイド」!盗聴盗撮は当たり前、勝てば罰ゲームの本気デコピンで目潰し、詰めば碁盤をひっくり返して相手を殺し、勝利を掴むトンデモ映画。「今日は頭を使いに来たんだが」「俺は拳を使いに来た」の応酬>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

ゾンビ列車で地獄まで!子役が安達祐実もビックリの名演でグッとくる。脇役も、悪役は悪役してるし、マッチョな父親も素敵だが、とにもかくにも子役がすごくて涙無しには観られない。ラストシーンが脳裏に焼き付く、>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

殴り合えばスッキリ!序盤、洒落たフランス映画みたいに意味のない語りが多くてゲンナリしかけたが、中盤以降は面白い。意外と社会派な内容でビックリ。

エイリアン・ネイション(1988年製作の映画)

2.5

やさしい第9地区!異星人が人間より賢く、職差別もないやさしい世界。銃撃戦、カーチェイス、海中での決闘など盛りだくさんだが、山場らしいシーンも淡々と進むので、観ていていまいちテンションが上がらない。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

4.0

復讐したりされたり殺されたり!ちょっとしたミスが殺意むき出しの復讐合戦に繋がっていく。狭い廊下の長回しで、ハンドボール選手よろしく跳びかかり、金属バットで即死攻撃を仕掛けるシーンが超クール。潜水しつつ>>続きを読む

悪魔の赤ちゃん(1973年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

激ヤバピルを飲み続けてたら殺人赤ちゃんが産まれた!B級赤ちゃんパニック映画なので突っ込みどころは多いが、ピストル警官隊が上官もろとも蜂の巣にするラストに唖然。制止されるまでいつまでも発砲し続けるのがシ>>続きを読む

ミミック(1997年製作の映画)

3.0

アリとカマキリの合成昆虫が人を食う!マンホールの中に落ちていくケミカルライトとすれ違い様に、飛翔して急接近してくる巨大昆虫が一瞬だけ照らされるシーンがとってもクール。子どもまで容赦なく惨殺されてビック>>続きを読む

スネーク・フライト(2006年製作の映画)

3.0

機内ヘビだらけのドキドキフライト!立ちション中の局部に食らいつくなど、襲い方のバリエーションは豊富。登場するヘビの種類も多くて楽しいが、一匹一匹は普通サイズのヘビなので盛り上がりに山場がない。エンディ>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

殺しよりどりみどり!敵に銃口を押し付けたまま装填してとどめを刺したり、鉛筆を凶器にしたりと相変わらずのエンターテイナー。多数登場する殺し屋も、スレンダーなバイオリン弾きや相撲取りなどバリエーションに富>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

2.5

悪魔が運転手版「激突!」暗闇の中、怪物の貫通パンチで警官の胸が抉られた後、その背中越しに懐中電灯の灯りが後光のように差すシーンが美しい。ラストシーンもとってもおしゃれ。何度も逃げられる状況がありながら>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.5

娘の誘拐に関わった人間たちを抹殺!序盤、娘が誘拐されるシーンの緊迫感がすごい。10秒以内には確実に犯人に見つかって誘拐される娘に対し、的確に指示を与える父がカッコよすぎる。復讐劇ではないので拷問描写は>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢の中の夢の中まで!序盤、優秀な女子をスカウトする際のテストで「そういえば、ここにどうやって来た?」と質問される(=ここが夢の中だと認識する)瞬間に鳥肌が立つほど引き込まれる。それぞれ違う情景の夢の階>>続きを読む

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.5

特殊部隊に潜む裏切り者は誰だ!お堅い女性警察官の、中盤から終盤にかけての有能ぶりに痺れる。この堅気女とビッチの女同士の真っ向勝負が熱い。「ファイナル・デスティネーション」ばりの人体大切断の事故死シーン>>続きを読む

>|