犯人はすぐに誰だかわかってしまったのは残念だったが、犯人との会話から刑事たちと同様に筋読みを楽しめる。
また、何よりも殺人分析班のメンバーや捜査一課長など、メインの刑事たちがものすごくかっこいい。
犬飼の友人の死、自殺か他殺かもわからない状態で、犯人も断定できる人がいなくて最後まで楽しめた。
感情を出さない桐山先生のやさしさも垣間見え、ますますおもしろくなってきた。
会社で、似たような仕事をしているせいか、途中で離脱。フィクションとして観れなくなってしまう。良かっただけに残念。
女性の友情をテーマにしたドラマは最近観た記憶がなく、楽しみにみていたが、あまりにもその周りの人間がダメすぎて離脱。
観たかったけど見れなかった。
犯人はわかりやすかった。
事件も家庭も、家族に愛情を注いだ女性についてがテーマで、樋口家問題は笑えて箸休めのようで良かった。
アストリッドが警察の中でも受け入れられているところが嬉しく、電話で捜査会議に参加する距離感もいい。
今回は非科学的と思われる事件が多く、そこをアストリッドらしく解決して、らしさが出ている反面、あまりに>>続きを読む
FBIの全盲の捜査官と刑事がバディを組み、事件を解決していく。
単発の事件を解決しながら、昔の事件も追うおもしろさだけでなく、バディの絆や家族との思いとか人間ドラマとしての見所もたくさんある。
大泉洋>>続きを読む
母親を死に追いやった詐欺師を見つけるために、詐欺師の弁護しながらも、黒幕を見つけていくストーリーはありがちだが楽しめた。
タイトルとCMから想像していたドラマとは少し違っていて意外とおもしろい。
「２時間サスペンスの帝王」と呼ばれるベテラン俳優に、３人の子供を抱えるマネージャーが新たな仕事を取るために奮闘するなかで、帝王>>続きを読む
元子役で友人の殺人容疑を晴らせずに休業中の弁護士が、脚本家が作成した台本をもとに弁護を進めていく。脚本家が弁護士に近づいた理由が気になるし、脚本通り展開される逆転劇の公判も楽しめた。
父親の実家に住むことになった亜子、百目鬼村の総領である萬田久子演じる祖母サキと住むことになる。
サキみたいな人が近くにいたら、いろいろ話したくなるような度量があり芯がまっすぐした女性だ。
普段の生活で>>続きを読む
前より班長が捜査に参加するようになり、ゆうちゃんも馴染んでチームとしてまとまってきたなって思ってたら、あっという間に終わってしまったー
もう少し観たかったな。
最後は山田裕貴演じる新藤亮も少し出てきて>>続きを読む
元新聞記者でフリーのジャーナリストである木部は、誘拐事件を追っている最中に、元同僚の死をきっかけに盗作疑惑を追うことになる。
内容はともかく、吉岡里帆演じる主人公の木部の強い意志をもって取材する姿がひ>>続きを読む
子役の子がかわいいし、その周りにいる大人たちはクセがあるけど、優しくて人間味があふれてる。
ティーチャーとゆいちゃんの関係性は、保護者というだけでなく同士なのかな、見ていてほっこりするので、とにかく楽>>続きを読む
気軽に見れて、シーズン1から判事が加わって、より話もいろんな展開を見せてくれる。前より元高校教師らしさがなくなり刑事っぽくなったようで、そこも良い。
風見公親が警察学校ではなく、風見道場と呼ばれながら現場で若手を指導してきたときの話。
風見道場に来るメンバーは、見込みのある警察官なのか、何かを抱えた警察官なのか。
なぜ、風見が義眼になり、警察学校で>>続きを読む
いつもの電車に乗っていたら地震が起こり、気がついたら誰もいない世界に。こういうのを観ると生き延びるサバイバル知識が必要だなって思ってしまう。あまりこういうのは観ないけど、赤楚くんと山田くん、タイプが違>>続きを読む
サスペンスかと思ったらコメディ要素高めのドラマで、求めてるものとは違い脱落。高畑充希演じるこころの正体が明らかになり、何じゃそりゃって思ってしまった。それも楽しめる人ならいいかもしれないけど、私はだめ>>続きを読む
育休中の刑事が何やかんやで事件に巻き込まれ、赤ちゃんと姉とととに事件を解決していく。
事件は単純で犯人もすぐにわかるが、同僚の頼りないメンバーや前田敦子演じる変わった姉とのやり取りがテンポよくて見やす>>続きを読む
同級生の葬式をきっかけに再会した３人が、それぞれ悩みを抱えつつも美味しいものを一緒に食べるお話。気を使わない間柄で少しの期間なら一緒に生活するのも楽しそう。引っ越し揚げが楽しそうで良かった。とりあえず>>続きを読む
出だしが浅見光彦を思い出す感じが良かった(笑)
さすらい署長が来たことにより、警察署全体に一体感がでてきて良い感じ。
久しぶりのTOKYO MER、テンポ良く進みつつ、消防とMBRのメンバーの全ての人を救うという強い意識を感じられるシーンが満載であっという間の時間で、やっぱり映画も観たい気がしたが、最後の予告の長さに>>続きを読む
「姉さん事件です」の「HOTEL」を原案としたスピンオフドラマ第二段。
内藤剛志さんの刑事じゃない役もなかなかいい。
刑事じゃないのに推理、観察力が冴え渡り、安定感がある。二時間ドラマらしい観光地を堪>>続きを読む
保険金殺人から催眠術を利用した殺人事件の疑いが…
手口の奇抜さに眼がいくが、明らかになるほど事件の動機が見えてこなかったが、なるほど。
内容は怖かったが、サンセットニュースのメンバーが出てくるとホッと>>続きを読む
安定の茶番劇。最初からこんな感じだったっけ？と今さら思う。個人的にもう少し普通でいいんだけど。
実際に起きた事件をもとに作られたドラマ。
連続した類似事件、一件のみ容疑者が確定している違和感をもとに事件を調べていくADとフリージャーナリスト。
大きな組織の歪んだ正義に立ち向かうには、どれだけの力>>続きを読む
第一夜は女子栄養大学の創設者で、計量カップや計量スプーンを生み出した香川綾さんをモデルにしたドラマ。
「食事から栄養を補給し、家庭の食事から健康な身体づくりを行う」「家で誰でも美味しい食事を作るための>>続きを読む
最初のほう、「生理おじさん」にイラッとしつつも見続けてみると、だんだんおもしろくなってくる。イラッとする原因は、娘がいろいろ言ってくれたのでスッキリした。
「生理おじさん」である理由にも納得。
なかな>>続きを読む
職務質問「バンカケ」をすることで、事件を未然に防ぐ「自動車警ら隊」が多少職務の枠を超えた捜査であるものの、警ら隊らしく事件を解決に導く。
事件は解決したものの、まだまだ謎が残されていて、新たなシリーズ>>続きを読む
自殺とされていた身元不明の青年の素性を調べるうちに、予想もしない大きな闇が潜む事件となり、刑事ドラマでありながら、知られざる派遣社員の実態が垣間見える社会派ドラマでもあった。
主演の織田裕二の時を経た>>続きを読む
連続誘拐事件が起こり、容疑者の男は元刑事である獅子舞を呼ぶ。
複数の人格を持つ容疑者と獅子舞の接点、誘拐事件の犯人、獅子舞の妻の事件、バラバラに思えることが、どうつながっていくのか先が読めず最後まで楽>>続きを読む
創作ドラマ大賞の映像化。
気になっていた同級生がヤングケアラーだったことを知る少年は、その少女に月食を一緒に観ようと誘う。
次観れるのは12年後といわれているスーパームーンの月食とまだ見えない未来のた>>続きを読む
とうとう最終回。
久しぶりの石原葬儀社のメンバー、もうあのやり取りが観れなくなるのかと思うかと残念だ。
ただ、狩矢警部や春彦さんがさすがに年齢を重ねすぎました。明子さんは、年齢を重ねても元気でハツラツ>>続きを読む
出演メンバーもよく、法律家としてどう向きあっていくのか、学生たちが悩み成長していく姿が清々しいストーリーで毎回楽しむことができた。
ただ、ロースクールが舞台である必要があったのかと疑問に思うことが多々>>続きを読む
タイトル通りに事件がすすみ、潜入シーンはハラハラするが、格闘シーンは運動神経の良い人たちばかりを見てきたせいか少し動きが重く、CGの荒さは一瞬昭和を思いだされた。
でも、そういうのも含めて面白く感じ、>>続きを読む
安心して観られるシリーズ。チョイ役に見える人が知ってる俳優さんだと、わかりやすく感づいてしまうなど、いろいろ気になるところはあるものの、そこも２時間ドラマの良さかな。
消息対応室の息のあったチームプレ>>続きを読む
