登場人物がみんな良い。
シリーズ化したら、結構おもしろいと思う。特に大倉さんと国仲涼子さんの夫婦関係が結構好きだな。
今回の真犯人は、少し違和感があった伏線が回収されたような気もするが、あまりピンとく>>続きを読む
緊急取調室が特別召集され、新たなメンバーで事件に望む。モツナベが復帰したのが嬉しかったし、菱やんと春さんも違った形ではあるが関わっているのは嬉しい。
新しいメンバーと出戻り玉ちゃんとのキントリもかなり>>続きを読む
こんな政治家がいたらいいなと思える。清々しいほどまっすぐで、一緒にいろいろ考えたくなる。
沢口靖子さんのおっとりしつつ、芯の通った雰囲気が適役だ。
反町さん演じる冠城亘の卒業が決まっているシリーズ。かなり好きなキャラなので卒業の仕方が気になるところ。
元旦スペシャルでは、右京さんと冠城さんの相棒らしさが出て良かったし、イッセー尾形らしさを残しつつ>>続きを読む
強敵現る。今度こそダメかと思った。
相変わらず、佐田先生がおもしろい。
南雲先生との対決は映画につながるのね。
やっぱりおもしろい。相変わらず店長はおバカさんだし、亜希子さんがうろたえてるのもいい感じ。最後はなんかほっこりさせられた。エンディングで昔の映像が流れるだけで泣けてくる。
初回を見逃してしまい、再放送を期待したけどなかったので2話から一気に鑑賞。
「Nのために」に似た雰囲気があり、それぞれが思いやりにみちた関係で、殺人事件を扱っているのに心がほっこりする。
シーズン2ならではのチームとしての一体感が見ていて心地よい。
警察で解決できない事件、お金と地位で犯罪を隠蔽する事件をアバランチのやり方で犯罪を暴く。
それぞれ事情がありそうだが、強い意志を持って集まったメンバーは個性的で、アクションもあり楽しめそうな作品だ。
本編のXは少し飽き気味だが、Yのほうがくどすぎなくてよい。天才じゃないから悩むところもいい。今回の話は特に良かったー
メンバーは豪華だが、金曜8時という時間帯にあった軽さが良い。
ドラマを観ていると、実際にDNAからどの程度わかり、精度がどんなものなのか気になる。
医者から弁護士になった移植の経歴の鷹野が現れる。患者を治療するように依頼人を弁護する。
正義とは何か?鷹野の彼女の言葉はシンプルだけど、正しい気がする。
科学捜査まっしぐらのマリコさんに異動の話が舞い込むところから始まる。
目の前の鑑定に力を注いでたマリコさんが、後進を育てることを考え始めたような??
いつもの科捜研なのか、何か少し変わるのか?気になり>>続きを読む
伊豆大島にある居酒屋で、元判事の真野日出子と旅人が出会い、自分らしさを取り戻したり、新たな道を切り開き帰って行く。
真野がなぜ伊豆大島に来たのかは、これから判明していくだろう。
片桐はいりの独特の雰囲>>続きを読む
ニューイヤー駅伝のメンバーから外れて戦力外を言い渡された淡島のもとに、元サッカー選手で不慮の事故で盲目となった内田の伴走者のオファーが舞い込んだ。ビッグマウスのスター選手の表の顔と影で苦しむ姿が胸に突>>続きを読む
気になってついつい観てしまうドラマ。
海に漂着してきた人物は記憶喪失だが、次々と予言が当たり一躍時の人となる。彼は何者なのか?
ロシア、外務省、公安まで出てきているので、国家を巻き込むくらいの人物なの>>続きを読む
東日本大震災から10年だけど復興は簡単ではなく、改めて気づかされることが多いです。
菅波先生との恋愛も気になる。
いままでになく、今回はおもしろく感じる。
以前よりチームワークがよくてモヤモヤした感じがなく、テンポよく話が進んでいる気がする。
ある出来事を機に人の嘘の言葉が歪んで聞こえるようになり、他人と距離を置くようになった深町くんが、民族学の准教授である高槻先生と出会い、高槻先生とともに怪異による事件を解決していく。
高槻先生が穏やかな>>続きを読む
出演者が地味だけど味があり、楽しく最後まで観れた。シリーズ化してもいいんじゃないかと思う。引谷氏がひきこもりになったキッカケの事件も気になるし。
原作を読んでいたが、ドラマは観たことがなかったので、いまになって再放送が観れるなんて思いもしなかった。学校に伝わるサヨコの伝説。原作にはいない潮田玲が、転校生の沙世子とともにサヨコの謎に挑む。文化祭で>>続きを読む
テレ朝木曜20時枠の割に重めなのかな?と思ったが、この枠らしい人情味あるドラマだ。
サイバー犯罪と聞いてハイテクで無機質なイメージもあるが、犯罪を起こすのは人で、動機も昔も今も変わらないと感じる。
ハラハラしすぎて、何で2人しか捜査してないんだよって思ってしまう。24とレッドアイズとか、いろんなドラマがゴチャゴチャしちゃいながら、ハラハラしながら見入っちゃう。
医療ものであり人間ドラマ。働き方改革と24時間365日診療を両立させるために試験的に導入された夜間救急専門チーム。治療だけでなく、参加したメンバーそれぞれ問題を抱えながらもチームメンバー達が互いに補い>>続きを読む
原作を少し読んだが、原作のほどよい緩さを出せていて楽しく観れている。
永野芽郁がかわいいし、戸田恵梨香の聖人ではないミス・パーフェクトっぷりがいい。
このドラマを見始めたら、制服の女性警察官を見かける>>続きを読む
ヘルメットもせず、消防隊の静止も聞かずに事故現場で医療行為をすることは有り得ないけれど、それでもいいです。事故現場ですぐに治療がしたいと思うのは、現場にいる医師や看護士たちと共通の気持ちのような気がす>>続きを読む
ひきこもり生活をしていた焼鳥屋さんが中学校のステップルームの非常勤講師として生徒たちと向き合う。つらかったら逃げて良い、でもずっと逃げたままではいられないから、逃げて心を癒やして、次に頑張れる主税が蓄>>続きを読む
ほどこす治療がないと宣告された雫は、会社を辞めて家も引き払い、ホスピス「ライオンの家」で過ごし始める。そこで人々と出会い、その人たちが過ごしてきた人生に触れ、命と向き合う姿は何とも言えなくなるが、彼女>>続きを読む
研修医のお話。研修医が活躍する話ではなく、医師の命令に体育会系のように無我夢中で対応する。
医者になるには頭だけでなく体力と強い意志が必要だなと感じる。
30分という短いドラマだけど、クオリティも悪く>>続きを読む
若手記者が女性週刊誌の「二折班」(生活情報)に異動となり、ベテランの名物記者に付いて身近な問題に取り上げていく。
取り扱う題材は、実際にあった話がアレンジされているものもあり、いろんな視点から見ること>>続きを読む
元アナウンサーの神崎が名門大学の広報を勤めることになる。好感度をこよなく大切にする彼の前に、大学の不祥事が起こり、好感度をとるか正義をとるかで右往左往する。
ドラマの主人公としてはカッコ悪いが、とても>>続きを読む
記憶力と洞察力に優れたシェフが、訳ありのお客様に声をかける。それは優しさなのか、おせっかいなのか、でも何となくうまくいく。
レストランのスーシェフ、ギャルソン、ソムリエも地味でもないが派手でもない心地>>続きを読む
三石琴乃さんが出演するというので観てみたら、思ったよりすんなり観れた。
出てくる家族がみんな離婚するつもりだが、現実のようにドロドロしていないので観やすい。
瑛太が北川景子の演技がよく、表情で相手への>>続きを読む
30歳くらいの男女が学生のころとは違う悩みを抱えながら生きていく群像劇。
家族や仲間たちと会話が自然で、こんな家もあるだろうな、こんな雰囲気で会話したことがあったような気がしたり妙に心地よい。
水戸黄門的でスッキリさせてくれ、大地真央の美しさも魅力的。名古屋の有名人であるハルコなので、ちょいちょい名古屋の文化が出てくるのも良い。
震災から何もかも変わってしまった人がいて、その人たちの10年がどんなものだったか、想像してもしきれないのはわかっているけど、思いを馳せずにはいられない作品。