眠らぬ小五郎が大活躍。
さすがに蘭の判断力が終わっている。
このレビューはネタバレを含みます
名探偵コナンの名前を借りてなにしてくれちゃってるの?????
服部平次アベンジャーズでありつつも、全体的なラブコメ感や演出等々かなりまじっく快斗な構成だなと思いながら見ていたら、え、え、え、え、これ>>続きを読む
自分のなかで折り合いのようなものをつけても世界はほんの少しも変わってなくて、でも世界はいつだって自分主体でしかなくて、だからなんか、大丈夫なのかも、、?みたいな気持ち。
どこを切り取ってもライティン>>続きを読む
研磨の一人称視点の演出が100点!満点!
ファンムービー以上の何かは特に何もないけどファンムービーとして観に来たので問題なし。
改めてわたしにとってのハイキューってバレーボール作品じゃなくて部活作>>続きを読む
いまいち乗り切れないまま終わってしまった、というのが正直な感想。
人と人との結びつきや執着のようなものがわたしにはよくわからなかった。
死を選ばず、ある種貪欲に生きていく市子のバイタリティには驚かさ>>続きを読む
無駄がない不快感。母親が音量を上げるシーンとかほんとにきっつ。
ほんの少し角度を変えただけでここまで不快にできるのかという、良作。
起承転結じゃない、起起起起起起起起起起起起…結!!!!!!!だった。
アリアスターの一貫した家族という呪縛を特濃で描いているんだけど流石にやや散漫な気も。散漫、混沌こそが愛なの?なんなの?
ヘレデ>>続きを読む
なんとなく見たらめちゃくちゃおもしろいやんけ。ありそうでなかったプロット。柄本佑のへ?うそ?ちがうちがう!はにゃ?な力の抜けた演技がめちゃくちゃ効いてる。
終始気色悪い人間ばかりがでてくるんだけど頭から否定できない謎の気まずさがある。
みんなキショいけど踏切のくだりで出てきた外野が地味にリアルでキショアワード受賞。
べびわるファンとしてこれは!と思ったが良くないなぁ。冒頭の若者思い出シーンがピークだった。20分経過時点でこれはダメな意味でやばいかも?→展開、ここからくるか?!→やっぱりダメかも→ダメだった、だった>>続きを読む
みんな違ってみんないい、じゃなくて、みんな違う。を描いているところがとても心地よい。決して腫れ物にしていなくて、とてもフェアな眼差しを感じた。
八軒、文化祭に参加できてよかったね。
もちろん原作には敵わないけど一本の映画としてちゃんと出来ている。
中島健人のキラキラしてないただただひたむきな演出がsexy good🌹
実はかなり好き。
いつメンに冷やかされて憤る気持ちも、冷やかしたくなる気持ちもどっちもわかるんだよなぁ。
冒頭のタクシーに乗り込むブロンドガールがむちゃかわ。
実験体として愛されたか人として愛されたかがベラとピノコの違いかなと思いながら観ていたけど、ちゃんと人として愛し愛され大団円だった。ゴッドのゲップ玉が最高。
あるあるボタンがあったら序盤10分くらいでとっくにカンストしてるし物語の最後にはぶっ壊れてるよってくらいあるある。
もしかしたらまだこの2人の生活が自分の生活と地続きな可能性もゼロじゃないかもと思っ>>続きを読む
紅じゃん…………
実写化することによって聡い果実の聡実くんと狂った児の狂児の関係性がいかに出会って「しまった」2人であるかまざまざと見せつけられて、小指シャブ中に絡まれるシーンでぎゅっっっっと胸が締>>続きを読む
自分が何者かを証明できるのは社会(もとい、家族)との繋がり以外に何があるんだろうな。記憶だって、小さなところで改竄することは多分日々の中にあるわけで。五感だけは嘘をつけないのかね。
信じる者は救われる(救われない)、何を信じるかはあなた次第、ってことですか?
途中の祈祷バトルは面白すぎて笑っちゃったし、もうなんか色々恐ろしすぎてぎゃー!
犬がかわいそう。
こんなん…爆裂両重い想いじゃあん…じじいにこんな過去があったとは…
それにしてもマッツデルバルト最高だな。裁判に感謝したのは人生初。ジョニデルバルトもそれはそれで良かったけどこの純(?)愛?はマッツ>>続きを読む
犬と隣人だけ不憫だけどわりと然るべき制裁。特にブランドン、お前はろくでなしだ、サンキューミーガン!!
ケイディのホットドッグの食い方憎たらしすぎて良かった。
今は今だし、今度は今度だし、過去は過去だし、過去は影なのかな。
ルーティンの中にある人生、人生の中にあるルーティン。いずれにしてもその美しいルーティンに至るまでどんな人生を歩んできたらこの境地に達す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オレゴン州ビーバートン育ちのわたしが見ないわけにはいかないと思い劇場へ駆けつけたがビーバーの尻尾が美味しいという知識以外はそこまでだったかな。
白骨遺体の発見からエンディングへの繋がりとかはスマート>>続きを読む
環境と感性と教養、という点でさかなのこを思い出したりした。
ひたすらに丁寧。
相撲のシーン、腕相撲を提案する小林先生の真の平等性と教養に心が震えた。
寂しくて、ままならなくて、愛おしくて、反芻するたびに少しずつ味が違う。振り返った時に喜劇だと思える人生になりたいな、なんて感じる一本だった。
男はみんな同じ鋳物、しかも壊れてる。
チャップリンがげ>>続きを読む
楽しい。脚本は荒めだけどずっと楽しめた。
怖いってよりは物理的にかなり痛いシーン多めで何度か目を覆った。でも1番きついのは何気にわんこディープキスかな…
沈黙のパレード鑑賞後久しぶりに。
隠し事はさせても嘘はつかせないという石神の作戦にトリック以上の感動をおぼえる。脚本、演技、いつ見ても素晴らしい。
隣人以上の付き合いはないのかという問いかけに対し>>続きを読む