高齢者の一人暮らし、住む家も、仕事もなくなって居場所がなくなっていく現実が毎日どこかで起きているのが辛い。自分の家族だってそうなりうる。
甥や電話越しの先生(どちらとも20代であろう若者)と会う時に>>続きを読む
作品を生み出すということのパワーを感じる。
「自分のような子供を救う」「誰かの心に刺さる」
作品って観た人の人生を強烈に動かすものがあって自分もその積み重ねで今があるようにも思えた。
普通の会社で>>続きを読む
思ったより何も起きず、落ち着いた一定のテンションで前半なかなか入り込めなかったけど、中盤からはずっと見ていたくなるくらい馴染んできた。
ほのぼのとした中に、ぽつりと赤ちゃんがいないことへの寂しさみた>>続きを読む
君の名前で僕を呼んでの監督×ティモシーということで楽しみにしていた作品。
血の匂い、空気の匂いが画面から伝わってくる。
ストーカーおじさんサリーが本当に気持ち悪いんだけど、
マレンに対して「血が渇い>>続きを読む
かなり酷評が多いけど、三木聡好きな人なら想定内の内容ではあるのかも
終盤ザツに見流してしまったけど
わざわざ見返したいとはならないし
人におすすめしたいとは思わない笑
けど岩松さんの小ギャグはツボ>>続きを読む
共感しまくってしまった
ゆったりくすくす笑えてふとグサリ刺してくる
イタリアにお嫁に行ってしまった親友が
いつの間にか子を授かっていておめでとうってすぐに言えなかったシーンとか、
自分の心情に身に覚>>続きを読む
前半一味があざとすぎてちょっと見れなかった
ゆうじの部屋、実家、佐々木の家の
生活感がえぐい
男子ノリのアホらしさと苦さが染み入る
ゆうじが赤ちゃん抱えて泣くシーンと最後が凄く好きだし、藤原季節超いい
このレビューはネタバレを含みます
序盤の肉子ちゃんが唐揚げみたいなお肉で描かれる描写とかはちょっと気持ち悪くてどうなんかなと思っていたけど、最後まで見ると泣いちゃう場面共感することがたくさんあった。
終始明るいテンションだけど、女子>>続きを読む
河原でおめかしして、すてきち待ってる凛が可愛すぎる
内容は切ないホラー、音楽怖い
もっくんの汚ったない演技やばい