yamazakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.2

正直、アシェリーの奔放さも興味も野望も全部分かるので、私にとって結末はマジホラーでした...

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

ヨーロッパ企画のタイムリープへの情熱ってやっぱり凄まじいな😌最後のシーンが一番好き。前半の中だるみは演劇でもやっぱ毎回気になる。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.9

「息子よ、お前の物語を書け。我々も忘れるな」自由と夢を求めながらも家族を蔑ろにしないのって意外とフィクションの世界では中々なかった?素敵だった。ワイルドローズへの期待値も上がってる。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.4

あり得ないけど発想が好き。イス美人過ぎるっしょ!上野樹里が出てきて相当嬉しかった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

エンドロールが好きです。
即ち丁寧でいい映画。
回想の繰り返しが地味に下がるのでアングルだけでも変えて欲しい😌

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

ああ良きですね、うん。。。
ティモシー・シャラメの顔が整い過ぎてて田舎町が似合わんのよ笑

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.8

将棋映画ファンって絶対一定量いるじゃないですか、例えば私です。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.8

豪華キャストすぎてわろてしまった。
わたしは好き。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

大谷さんピカチュウになった時のテンションの上がり方はやばかった。西島秀俊のファンだけども笑笑笑

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.3

堪らない映画にまた出逢ってしまいました。
中盤挟むなんて事のないシーンを最後に回収するためにお父さんは映画で英語を学んでたのか。。。なんていう計算された良作。
手元に置いておきたい。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.4

論理的な行き先は一つ、前方です。
スター・トレック観なきゃ!

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.8

あ〜ごめんなさい堪らん。
女の子の真実だと思う。
色んな女の子がいるのは承知の上だけど、なるべく真っ直ぐ純なままで行きたいと思う子がしばしば訪れるハズレの行き止まり。
切な過ぎて暫く引きずる。
ジェニ
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

邦題は最悪だけどティッシュが足りない、頭痛いくらい泣いてしまった。
靴という小道具をとてもシンプルに、至高の使い方してる。
ブラッド・レンフロー堪らん!

ごっこ(2017年製作の映画)

3.3

前評判で期待値を上げ過ぎたかも。すごくいいお話だけど、割と王道をなぞっていく。
ごめんなさいとありがとうを言えるようにしようなっていう一連のエピソードが1番好き。

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

暮らしを面白がれなくなった時に何度でも見返したいと思う。

犬猿(2017年製作の映画)

3.6

兄弟のリアル。
ほんと兄貴を思い出す...笑
全部他人事じゃない。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.3

素晴らしい。ただただ、価値がある映画。
それは記録映画や教訓としても勿論だけれど、上手く言えないが、人間ドラマとしてもかなり。だから映画として多少蛇足の演出が気になるものの個人的には良い塩梅だったと思
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

リヴァー・フェニックスがとてつもなく光ってて惜しいなあ非常に惜しい。
色んなマイノリティの詰め合わせって意見が多いけど、そして確かにそう言うのがより好まれて抱き合わせされてた時代だったのかもしれんが、
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃハッピーエンドかーい!
夢を捨てることは死ぬことと同じ、は名言でした。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

ぼうっとみてしまった、そう言う馬鹿馬鹿しさいいね!音楽が最高。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

3.11の事も監督の頭の中にあったのかな?という描写が多々ある。放送とか色々と。
じいちゃんのお母さんが人魚に噛まれた訳と、その一連の描写が切なくて切なくて、ルーが可愛くて可愛くて、涙。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

山崎まさよしのミュージックビデオ?となってしまったわたしを殴って下さい。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

影のインサートかっこいい〜。確かにデニーロのTaxi driver感を感じる。静かで過度に説明しない感じが大人でお洒落。確かに物語としての起承転結があって飽きさせないけど、ここまで物静かだと観客選ぶ気>>続きを読む

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.9

繊細な心がわかる人って意外と少ないからこういう映画が評価されてるとまだまだ心の素敵な人がいるなと嬉しくなる、勝手に。
かく言う私も救えない人いたから、じわりと泣きました。