さきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さき

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジェシカ・チャステインさんが本当に美しい。日本でいうところの天海祐希さんとか米倉涼子さんとか思い浮かべました。真っ赤な口紅が素敵!

ロビー活動というものになじみはなくて最初はとっつきにくい印象があり
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.1

映画としてもだけど、こういう事件が明るみになったという事実があることに驚いたし感銘を受けた。きっと日本に住んでほとんど宗教とは無縁の私が思う以上に、アメリカでこのニュースを取り上げることがどれほど困難>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

2.9

前からアマプラでウォッチリストに入れていて、ようやく観ました。かっこくよくおもしろかった!
大きな音がしない演出だったのが個人的によかった。

アーミー・ハマーが190cm以上あるのか

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

半分で力付きました。ネタバレを読んで、見なくてもいいなと思い諦めました。一応記録。

湿地(2006年製作の映画)

3.1

アマプラで一番上にきているレビューを中盤までざっと読んでから見始めました(アイスランドがどういう国でこの映画ではどういうことが描かれているのか書いてある)。あらすじに関わることまでは深く書かれていない>>続きを読む

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

見ごたえありました。主人公の女優さんが美しかった。

戦争の史実を知られたらという気持ちがあって、作る国や人によって描かれ方たは違うんだろうなと思いながら戦争映画をよく見るけど、戦闘映画とはまた違う側
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監視者たち(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

私も佐久間さんが薦めていたから見たくちです!
面白くもシンプルな題材を迫力のあるアクションやダイナミックな画面構成で楽しめました。
お金もかかっているのよな~。
服装とか出てくる機器とかからは、201
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

見ごたえありました。現実にこんなようなことが起きているんだな。実際にあった事件ベースのフィクションですけど、どんなに賢くすばらしい仕事をしていても、トップに立つ人が血迷ってしまうことがあるんですね。あ>>続きを読む

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

私はなんとなく「トレイン・ミッション」の方が好きでしたが(ミステリ色があったからかな?)、こちらも楽しかった。「キングスマン」を見て気づいたけど、ジュリアン・ムーアも好きなようです。美しい!!こんな風>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソンかっこいい!!
ハラハラしすぎていったん休憩しながら見ましたけど、最後まで丁寧に描かれていてよかったです。

確かに邦題だと映画の内容を端的に表していていいですが、原題のほうがなんと
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白い...! 途中途中、暴力シーンが痛くてちょっとグロくてキツかったですが、ユーモアとセンスあふれるザ・エンタテインメント作品という感じで最高でした(チップ埋め込んだ人の頭ふっとぶシーン>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっと主人公を写す画面が続くので先が予想できず、BGMともあいまって、終始どきどきしました。いわゆる戦争映画のようなど迫力の展開(たとえばプライベート・ライアンなど)とはまた違い、たんたんとしていて、>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛さんと北川景子ちゃんを見たくて観に行ったので、それだけでもう満足。
かっこよく美しいツーショットの連続で心が洗われました 笑
綾野剛さんがもう38歳で、あのくらいの娘がいてもおかしくないお年なの
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罪の声(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あくまで個人の感想です。

こんな良い方をすると怒られるかもしれないけれど、すごく平均点?というか満足感?の高い映画だなと思いました。

日本史に残るセンセーショナルな大事件をベースにした原作、野木さ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

渋い...渋すぎる...!
アマプラで2回目のチャレンジでようやく最後まで見ることができました。

一度目は結構前で、ビデオをレンタルしたような。途中で断念して、たしか当時軽くネタバレも読んだけどあん
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あんまりこういう前振りは避けたいけど。

劇場予告をたびたび目にする機会があり、なんとなく話の展開が予想できてしまったのと、「硫黄島からの手紙」の予告でも散々観た二宮さんの涙を流すシーンを彷彿とさせる
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たぶん6割くらいしか理解していないんだろうなと思うけど、過去の作品を踏まえて高まる期待に十二分に応えてくれたと思います!! 私としてはロバート・パティンソンがめちゃくちゃいい俳優になったなと思いまし>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

金ローで観ました。悲しいラストの映画は見たくないので公開当時から頑なに見てこなかったけど、最近イチオシの浜辺美波ちゃん見たさに。いまやあっという間に、すっかりきれいなお姉さんという感じですが、まだ少女>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.4

スカーレット・ヨハンソンが美しいのと、コリン・ファースがめちゃくちゃかっこいい。

二百三高地(1980年製作の映画)

3.0

名優たちの共演、夏目雅子さんの美しさ(波留さんと壇蜜さんに似ているような...)、とにかくめちゃくちゃお金かかっているんだろうなというスケールのでかい戦闘・爆破シーン、エキストラ含む役者さんの数...>>続きを読む

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

三谷作品はほとんど見てきたのに、本作と「みんなのいえ」だけはまだ見ておらずこのタイミングで初めて鑑賞。近年の華々しく贅沢な三谷作品も好きだけど、こういう限られた舞台での先の読めないハラハラ展開も好きで>>続きを読む

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.8

アマプラで、チーム・バチスタがプライムになっていなかったのでこちらを先に見ました。半沢直樹の影響で私の中での堺雅人さんブームが再燃していたので、かっこいい堺さんが見られて大満足。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

福澤組の馴染みのキャストが勢揃いという感じで豪華すぎ!
最初はコミカルというかライトなストーリーなのか?と思いきや、結末に向けて重厚感と勧善懲悪にちかい爽快・痛快感で、最後まで飽きのこない展開でした
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「ラストレター」を観る前に見ようかなと思っていたけど、結局約5か月後経ってしまった。私としてはこの順番で見てよかったかも。

柏原崇さん懐かしい...樹くんの演技最高だったな...わかろうとしてなかっ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.5

私はこの邦題じゃなければ見ようとは思わなかったかもしれない。原題とも遠すぎず映画の伝えたいことを表していると思った。

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

終始淡々とラストに向かっていくお話だけど、退屈せず、物語のテーマと向き合えたように思います。

15年前の映画とは思えない美しさ。
風景も俳優さんも。

おばあちゃんが化粧したまま寝てるのはちょっと気
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