やまおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

やまおか

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカルとしてはめっちゃ良かった
一つ一つの曲とダンスシーンが生き生きと蘇ってくるし、きっともう一回見ても楽しめる
ストーリーは前評判もあったし期待してなかったものの、予想以上に抑揚がないって感じ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

杉咲花全然知らなかったけど凄かった、、
クサい感じかと思ってたけど役者が子役までみんないいからそんなこと気にならずにただボロボロ泣ける、、、

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

前作が微妙だったから期待値低かったけど今作は割と宇宙戦争感強くて楽しかった

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

再視聴したけどまぁ刺さる
しんどいけど見ちゃうやつ…全部好き…
ツチダにより感情移入するようになっちゃった気がする、歳かな〜
特に最後のシーンとか、最初と最後の距離感とか泣いてる顔とか、きっと元彼と会
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

見る前に期待値上げすぎた
細かいとことかは悪くないけど、予想外の展開はなく、ひたすら音量で驚かせてくる感じ
メイド役のゾッとする表情や演技はとても良かった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.7

もう少しファッション映画っぽいのを期待していたので、ただの恋愛映画すぎてがっかりしてしまった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

IMAXで鑑賞
臨場感ありまくりでかなりよかった
ギャグ多めなのも好み

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

4.2

久しぶりにぐいぐい引き込まれて見てしまった面白かった
一見駄目な人かと思いきや飄々としててどこか鋭い伊藤さんにしか見えないリリー・フランキーが凄い
会話シーンの目線上っぽい撮り方とかも好き

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.3

よく分からない部分も多かったけど台詞とかシーンとか好きな感じだった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

期待を上回りも下回りもしない感じだったけどまあ良かった
街のセットとかが本物と聞いてディズニースゲーって思った

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.3

恋人と休日にのんびり鑑賞するみたいなシーンにちょうどいい感じの悪くない映画

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.0

3度目くらいの鑑賞だけどやっぱり鬼カッコイイ映画だった
変身の際のカメラアングルとか音とか堪らん、、、
オプティマスのヒーロー然とした振る舞いとかポーズとかも最高

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.5

何を目指しているのか分からない、、
ロボットの戦闘シーンが減って壮大なストーリー(笑)に仕上げようとした結果失敗した感じ
求めているのは全包囲への弾丸戦とか機械音とかロボットの肉弾戦とかであってダヴィ
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.8

最後までワクワクできて楽しかった
ヒュー・ジャックマンが若造感あっていい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

エディ・レッドメインが作中で艶かしさを増してゆくのが鳥肌物に凄かった

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.5

共感できなかっただけなのかもしれないけど、何故これが作品賞なのかよく分からなかった、、
映像としては素敵だった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

映像が素敵だった!
ワンピースや髪型がどれもこれも素敵すぎて終わってしばらく余韻に浸れる、、

きっと映画の教養が深い人が見たらもっと楽しめたのだろうなと思ったし自分の無知さが残念に感じた

ストーリ
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.0

SFは鮮度が落ちるのが早い気がする
全体的に次が読めたしあまり新しい観点ではなかったなぁという印象

イーサン・ホークとジュード・ロウが好きなので二人の色気は素敵だった

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.2

映像がとても良い
色んなところに行って見たことないものが見たい!っていう気持ちにさせてくれる映画

アラフォー(多分?)くらいで自分探しとか恋愛観とか、あんまり子供っぽすぎるんじゃないか?と思って最初
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X-メン(2000年製作の映画)

3.0

ローガンがローグに思い入れるまでの経過が短すぎるかなぁ
CGとかがちょっと古めなのは仕方ないけど最近の映画はやっぱすごいんやなって感じ
先にファーストジェネレーション見ちゃったのが良くも悪くも効いてき
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.0

邦画らしい?
予想よりもくだらなくてがっかり
二階堂ふみじゃなくていいじゃない、じゃない方がいいじゃない、という感じ

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

-

点数は付けられないけど無知な自分には良い映画だった
勿論正しくはないけれど絶対悪も存在はしないという当たり前のことが恐ろしく実感できる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

緊張感がすごくて疲れた、、
めっちゃ死ぬとにかく死ぬ笑
台詞の言い回しとか音楽とかが良かった