燈台さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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キャロル(2015年製作の映画)

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少し肌寒くなったのとクリスマスの訪れを感じる音楽に身を委ねこの機会にこちらを。出会ってから近い日のランチと再会の瞬間の肩に触れる手と去り行く気配を感じるように向ける首が重なって、苦しかったしハッとした>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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ちゃんと咀嚼しきれていなくて。まだ理解できていない部分と自分が受けた感情の整理がむずかしいです。映画が好きで堪らなかったときに比べて本当に選びたい、お金を払いたい作品だけの回数となってしまったけれども>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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全肯定映画かと思ったら全身を下から目で追いかける仕草だったり衝撃により脳内で美化された自分を最高の自分だ!と恰も細い身が最も美しいとされる固定概念に呆気に取られた。それを映画にしてしまうなんて…全部が>>続きを読む

ハンナ(2011年製作の映画)

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狂人無敵のハンナここにあり。いつでもかかってこい! @ テレ東午後ロー

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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2つ目ということで期待があった中、かなりイカしてた。クリスティーナ・リッチに釘づけ 確か映画天国で

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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初見にはグロテスクなシーンにやられて吐き気がしてしまうけどゾクゾクした

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

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夏休みにじいちゃんち行ったときの気分になれるアクティブな幼少期を過ごした自分には最高な話。

ジャスミン(毛っけの友達)がいなくなってしまったことがショックだった

むかし活躍したやんちゃ話を聞くのが
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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僕と佐知子と静雄のワンシーズン。お風呂に浸かるように120数えてみよう そこに孤独からの解放は果たして…


言葉だけで何とかしようとしていないところや、ひとりひとりがただの人間、即ちそこに立っている
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ベビーシッター・アドベンチャー(2016年製作の映画)

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例の100作目だったらしい。多分見たのは夏。?ちびっこがヤンチャするドタバタストーリー

レモネード・マウス(2011年製作の映画)

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ディズニーチャンネルオリジナルムービーをひたすらみていたときの一作。
レモネードのように酸っぱい、青い風吹くおはなし